2010年8月30日、今年243杯目。一風堂の新店「一風堂 TAO TOKYO」へやって来ました。
2010年9月1日(水)11:00グランドオープン。この日は、プレオープン・レセプションです。
プレオープン・レセプションの招待状。
2010年9月1日
一風堂 TAO TOKYO@東銀座
SHIROMARU-BASE@大森
同時オープン。
それに先立つ
2010年8月30日12:00-14:00、18:00-20:00
プレオープン・レセプションを同時開催。
今回は、一風堂 TAO TOKYOのプレオープン・レセプション、夜の部に潜入。
一風堂TAOとは!?
博多 一風堂では、和太鼓でエンターティメントを繰り広げるTAOとコラボした新ブランド、博多 一風堂COLLECTION. TAOを始動しました。
まずは、2010年4月24日(土)、「博多 一風堂 天神店」をリニューアルし、TAO 1号店としてオープン。
そして、TAO2号店として、博多一風堂 COLLECTION 銀座店近くに、一風堂 TAO TOKYOが堂々オープンです。
18:30過ぎの到着で店内満席。
外待ち10名ほど。
店頭には、本日レセプションのため関係者のみ案内の掲示。
行列に接続して順番を待っていると、中から食べ終えた大崎さん、どーもこんにちは!(笑)
そして、ラーメン女優ことかなとさんとラーメン女子大生さんが続いて登場!おお、どーも初めまして!(嬉)
程なくして入店。
店内は、和をイメージした赤と黒のモダンなインテリア。
奥には大型ディスプレイで、TAOの和太鼓のダイナミックな演奏が映し出されています。
店内席は、タップリ(笑)
30人は入れるかな!?
卓上の様子です。
レセプションメニュー。
基本は、TAO・黒、TAO・赤、一風堂・白の3種類。
イチオシはTAO・黒のようですが、激辛の誘惑に負けて(笑)、TAO・赤を麺硬めで注文。
辛さは、普通・三辛・八辛・特辛・超特辛から選べるとのこと。
あまり辛すぎると基本のスープの味が分からなくなるので、控え目に「特辛」でw
壁面には、レギュラーメニュー
こちらが、チラシ裏にあった通常メニューの案内
TAO・黒、TAO・赤、各850円、一風堂・白750円
そして待つことしばし、「TAO・赤」(麺硬め・特辛)完成でーす♪
一風堂の赤丸やからか麺・かさね味とも異なる、新作の丼で登場。
具は、チャーシュー、辛か味噌、刻みネギ、黒香油です。
ホワイトバランスの関係でスープの色が黄色く見えますが、実際はもっと赤っぽい色です。
スープは、ガッツリと濃厚な豚骨スープで、美味さこの上なし!
そのスープにたっぷりの辛味噌が入っていて、キリリと爽快な痛辛さ。
超特辛だとさすがに怯むほどな辛さだと思いますが、特辛レベルだとスープの旨味と辛さを同時に楽しめるナイスバランスです。
黒香油も香ばしく、いいアクセント。
美味しいですねー!
麺は細麺で「白」と同じものかな?
シコシコの食感で、美味しい麺です。
TAO・黒なら極太麺になるとのことで、そっちも気になるなぁ!^^;
チャーシュー美味!
美味しく完食!
次回は、やはりイチオシのTAO・黒を食べてみたいです!
ごちそうさま!
一風堂 TAO TOKYO
お店のデータは、一風堂TAO公式HPをご覧下さい。