2010年6月3日、今年157杯目。せんげん台の新店「つけ麺処 慎」に向かうも、定休日変更のお休みに遭遇して撃沈。
リカバリは、やはりせんげん台の新店で駅に戻る途中にある「麺屋 DAIGO」にやって来ました。
2010年5月28日オープン。
ここは、元2008年12月11日オープンの中華そば 椿 せんげん台店だったところです。
中華そば 椿 せんげん台店は、実際には麺匠 大悟@新越谷が経営する椿のFC店でした。
諸般の事情で、このたび椿の看板を外しての大悟ブランドによるリニューアルオープンとなりました。
リカバリは、やはりせんげん台の新店で駅に戻る途中にある「麺屋 DAIGO」にやって来ました。
2010年5月28日オープン。
ここは、元2008年12月11日オープンの中華そば 椿 せんげん台店だったところです。
中華そば 椿 せんげん台店は、実際には麺匠 大悟@新越谷が経営する椿のFC店でした。
諸般の事情で、このたび椿の看板を外しての大悟ブランドによるリニューアルオープンとなりました。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
麺メニューは、
つけ麺750円、味噌つけ麺800円、ラーメン700円、味噌ラーメン750円
具増量の特製はプラス200円
です。
オーダーは、基本の「しょうゆラーメン」にしました。
店内は、椿の時のインテリアそのまんま。
椿で特徴的な瓶を使った椅子も、そのまま再利用されています。
店内は、厨房側カウンター5席、壁側カウンター5席、入口付近に4人テーブル1卓。
20:00頃入店で、先客5後客7。
最初は空いている印象でしたが、たちまちほぼ満席に。
スタッフは、厨房に調理担当男性1名、ホール担当女性1名。
卓上の様子。
椿にある特徴的な調味料セットは、さすがに一新されていました。
注文品を待っていると、次回ご利用くださいとトッピング無料券を貰いました。
そして待つことしばし、「しょうゆラーメン」完成でーす♪
以前は椿の模様入り丼でしたが、オーソドックスなタイプの丼に変更。
具は、海苔、水菜、柚子皮、メンマ、チャーシューです。
スープは豚骨魚介で、粘度高め。スープ表面には、大量の背脂が浮いています。
ネットで見る大悟本店のラーメンのビジュアルとも異なり、旧店椿の影響を感じさせるビジュアルです。
スープのお味は、想像通りの典型的な豚骨魚介。
甘めで魚粉も多めにと感じられます。
麺は、太ストレートのモチモチしたタイプ。
極太麺にコッテリとしたスープが絡んで、最初は美味しい!
しかし、濃厚で甘いスープが重たくて、途中でちょっと飽きてきますね。
周りのほとんどの方がつけ麺か油そばを注文していて、ラーメンは皆無でした。
次回は、人気の油そばかつけ麺かなぁ!?ごちそうさま!
麺屋 DAIGO
お店のデータは、ラーメンバンクをご覧下さい。
麺メニューは、
つけ麺750円、味噌つけ麺800円、ラーメン700円、味噌ラーメン750円
具増量の特製はプラス200円
です。
オーダーは、基本の「しょうゆラーメン」にしました。
店内は、椿の時のインテリアそのまんま。
椿で特徴的な瓶を使った椅子も、そのまま再利用されています。
店内は、厨房側カウンター5席、壁側カウンター5席、入口付近に4人テーブル1卓。
20:00頃入店で、先客5後客7。
最初は空いている印象でしたが、たちまちほぼ満席に。
スタッフは、厨房に調理担当男性1名、ホール担当女性1名。
卓上の様子。
椿にある特徴的な調味料セットは、さすがに一新されていました。
注文品を待っていると、次回ご利用くださいとトッピング無料券を貰いました。
そして待つことしばし、「しょうゆラーメン」完成でーす♪
以前は椿の模様入り丼でしたが、オーソドックスなタイプの丼に変更。
具は、海苔、水菜、柚子皮、メンマ、チャーシューです。
スープは豚骨魚介で、粘度高め。スープ表面には、大量の背脂が浮いています。
ネットで見る大悟本店のラーメンのビジュアルとも異なり、旧店椿の影響を感じさせるビジュアルです。
スープのお味は、想像通りの典型的な豚骨魚介。
甘めで魚粉も多めにと感じられます。
麺は、太ストレートのモチモチしたタイプ。
極太麺にコッテリとしたスープが絡んで、最初は美味しい!
しかし、濃厚で甘いスープが重たくて、途中でちょっと飽きてきますね。
周りのほとんどの方がつけ麺か油そばを注文していて、ラーメンは皆無でした。
次回は、人気の油そばかつけ麺かなぁ!?ごちそうさま!
麺屋 DAIGO
お店のデータは、ラーメンバンクをご覧下さい。