2010年8月6日、今年218杯目。虎ノ門の新店「東京担担麺本舗 本郷 瀬左味亭 虎の門店」にやって来ました。

2010年8月4日オープン。本郷にある担担麺専門店の支店です。
豚骨らーめん ギャラン堂@不動前の後に訪問、2連食です!w

2010年8月4日オープン。本郷にある担担麺専門店の支店です。
豚骨らーめん ギャラン堂@不動前の後に訪問、2連食です!w
店内は、凹字型カウンター15席。コーナカウンター3席。
21:40頃入店で、先客2(女性お一人様x2)、後客2。
まるでフレンチのシェフのような背高帽を被ったマスターは、1番席で休憩中(笑)
対面の15番席へ着席。
他にスタッフの方は2名だったかな?
券売機は無く、後会計制。
BGMはJazz。
店内は、アイリッシュパブのようなメチャカッコいいスタイリッシュなインテリア!

メニューは、担担麺750円、酢辣(サンラー)麺850円、

黒担担麺800円、東京らーめん650円

それから金ごまをふんだんに使用したという金の担担麺1000円
各麺メニューにトッピングバリエーションがあります。
オーダーは、スタンダードな「担担麺」(750円)にしました。

こちらでは、担担麺の辛さが5段階から選べます。
スーパーライト:1/4、ライト1/2、セサミ:ディフォルト、ホット:2倍、スーパーホット:プラス50円
やはりここは、辛さMAXの「スーパーホット」でお願いしました。

おつまみ、ドリンクも他のページにいりいろとありました。
夜は、食事も出来る洒落たバーとして使えそうです。

メニューは分厚いので、順番に撮影したのは上の画象まで。
左画像は、メニュー裏表紙。
『大いなる担担麺の誤解』という記事では、担々麺には「ゴマと味噌」で作られると勘違いしている人が多いですが、味噌は1gも入っていません、ということが書かれています。

卓上の様子。
ミリ入りの山椒(左)と胡椒(右)で、辛さを自分で調節できます。

カウンターには、『SESAMI MUSIC LIBRARY No.45』のプレート
今演奏中の曲目リストが置かれています。
ってか、こんなハイセンスなラーメン屋さんはチョット無いですね!(笑)
そして待つことしばし、「担担麺(辛さ:スーパーホット)」完成でーす♪


大ぶりの丼に、タップリとスープが入って登場!

具は、チャーシュー2枚、チャーシューの上には黒胡麻、青ネギ、小松菜です。

『挽きたての胡麻と五香辣油で香りの新体験』というスープは、確かに胡麻の香りがとても良いですね。
ってか、かっ辛〜い!(汗
思わず箸が止まる辛さで、想像以上に辛くってかなりビックリ!
ただ、ベースが美味しい担々麺なので次第に辛さに慣れてきて、美味しくいただけます。

麺は、極細ストレートタイプ。
低加水で、サクっとした食感も美味しいです。
細麺なので、茹で時間もかなり短め。
注文してから提供までの時間が早いのも、嬉しいですね。
スープはたっぷりですが、麺の量はそれほどでもないので、スルりと完食。
通常激辛麺を食べた際は、完食した証にスープまで完飲して記念写真をパチリするのですが、今回は2軒目(2杯目)なので、汁完は自粛。
スープを残したので、写真は無しです^^;
食後、マスターと少しお話。
本郷本店の「スーパーホット」は無料サービスで、単に辣油を4倍入れただけのまろやかな辛さだそうです。
しかし、こちら虎ノ門店の「スーパーホット」はプラス50円でハバネロを使っているそうです。 どうりで辛いわけですね。
そして、虎ノ門店の「スーパーホット」辛さの設定を検討中だとか。
もっと辛さ控え目が良いか、今回がちょうどか、もっと辛いほうが良いか、意見を聞かれました。
折角有料なので、辛さ抑え目はNG、もっと辛い方が良いと伝えておきました!(爆)

会計時、次回使える「味付け茶玉子券」を貰いました。
次回は、ゴージャスに「金の担担麺」を食べてみたいです。
ごちそうさま!
東京担担麺本舗 本郷 瀬左味亭 虎の門店
お店のデータは、ラーメンバンクをご覧下さい。

21:40頃入店で、先客2(女性お一人様x2)、後客2。
まるでフレンチのシェフのような背高帽を被ったマスターは、1番席で休憩中(笑)
対面の15番席へ着席。
他にスタッフの方は2名だったかな?
券売機は無く、後会計制。
BGMはJazz。
店内は、アイリッシュパブのようなメチャカッコいいスタイリッシュなインテリア!

メニューは、担担麺750円、酢辣(サンラー)麺850円、

黒担担麺800円、東京らーめん650円

それから金ごまをふんだんに使用したという金の担担麺1000円
各麺メニューにトッピングバリエーションがあります。
オーダーは、スタンダードな「担担麺」(750円)にしました。

こちらでは、担担麺の辛さが5段階から選べます。
スーパーライト:1/4、ライト1/2、セサミ:ディフォルト、ホット:2倍、スーパーホット:プラス50円
やはりここは、辛さMAXの「スーパーホット」でお願いしました。

おつまみ、ドリンクも他のページにいりいろとありました。
夜は、食事も出来る洒落たバーとして使えそうです。

メニューは分厚いので、順番に撮影したのは上の画象まで。
左画像は、メニュー裏表紙。
『大いなる担担麺の誤解』という記事では、担々麺には「ゴマと味噌」で作られると勘違いしている人が多いですが、味噌は1gも入っていません、ということが書かれています。

卓上の様子。
ミリ入りの山椒(左)と胡椒(右)で、辛さを自分で調節できます。

カウンターには、『SESAMI MUSIC LIBRARY No.45』のプレート
今演奏中の曲目リストが置かれています。
ってか、こんなハイセンスなラーメン屋さんはチョット無いですね!(笑)
そして待つことしばし、「担担麺(辛さ:スーパーホット)」完成でーす♪


大ぶりの丼に、タップリとスープが入って登場!

具は、チャーシュー2枚、チャーシューの上には黒胡麻、青ネギ、小松菜です。

『挽きたての胡麻と五香辣油で香りの新体験』というスープは、確かに胡麻の香りがとても良いですね。
ってか、かっ辛〜い!(汗
思わず箸が止まる辛さで、想像以上に辛くってかなりビックリ!
ただ、ベースが美味しい担々麺なので次第に辛さに慣れてきて、美味しくいただけます。

麺は、極細ストレートタイプ。
低加水で、サクっとした食感も美味しいです。
細麺なので、茹で時間もかなり短め。
注文してから提供までの時間が早いのも、嬉しいですね。
スープはたっぷりですが、麺の量はそれほどでもないので、スルりと完食。
通常激辛麺を食べた際は、完食した証にスープまで完飲して記念写真をパチリするのですが、今回は2軒目(2杯目)なので、汁完は自粛。
スープを残したので、写真は無しです^^;
食後、マスターと少しお話。
本郷本店の「スーパーホット」は無料サービスで、単に辣油を4倍入れただけのまろやかな辛さだそうです。
しかし、こちら虎ノ門店の「スーパーホット」はプラス50円でハバネロを使っているそうです。 どうりで辛いわけですね。
そして、虎ノ門店の「スーパーホット」辛さの設定を検討中だとか。
もっと辛さ控え目が良いか、今回がちょうどか、もっと辛いほうが良いか、意見を聞かれました。
折角有料なので、辛さ抑え目はNG、もっと辛い方が良いと伝えておきました!(爆)

会計時、次回使える「味付け茶玉子券」を貰いました。
次回は、ゴージャスに「金の担担麺」を食べてみたいです。
ごちそうさま!
東京担担麺本舗 本郷 瀬左味亭 虎の門店
お店のデータは、ラーメンバンクをご覧下さい。