2010年4月21日、今年115杯目。新横浜ラーメン博物館に本日オープンの新店「麺翁 百福亭」にやって来ました。

このお店は、新横浜ラーメン博物館による、日清食品の創業者にしてチキンラーメンやカップヌードルを発明した「インスタントラーメンの父」、安藤百福さんの生誕100年の記念企画です。
4/20〜5/16の期間限定出店、安藤百福さんが「チキンラーメン開発時に振舞ったであろうラーメン」がコンセプト、協力日清食品、プロデュースしたのは博多一風堂代表河原成実さんという、豪華でユニークなコラボです。
今回、らーナビ会員限定の28日までの訪問日時指定無し無料試食券+入場券プレゼントに応募したところ、見事当選!(喜)
28日まで有効ですが、折角なので初日に来てみました(爆)
また、近所にお勤めでソネ友(so-netブログ友達)のjinnさんに強制招集をかけて、来ていただきました(笑)

開店祝花一杯!
新横浜ラーメン博物館オーナー会一同、博多一風堂、ちばき屋、くじら軒、とら食堂、道頓堀、日清食品、他
ラーメン実食の前に、ラ博1Fギャラリーにて、「インスタントラーメンの父 安藤百福 生誕百年 特別展」開催中。

折角なので、そちらも見学。


安藤百福さんの食への情熱を学んだ後は、早速ラーメンの実食。

の前に(笑) やっぱり折角なので、軽く一杯行きましょうってことに(爆)


ラ博では、平日17:00〜21:00限定で、30分500円で生ビール・サワー・ホッピー他飲み放題実施中です。
500円飲み放題なので、2杯以上飲めば元が取れます。

てことで、お疲れ様デース!プハー(^_^;)

ツマミは、ラーメンコロッケとjinnさん購入の缶詰。
ワタシのカメラでは、暗すぎて掲載出来る画像は撮れませんでした(><)

結局ワタシは3杯、jinnさんは5杯ほど飲んで百福亭店内へ。
卓上には、刻み青ネギと天かすの薬味。
青ネギと天かすが入れ放題というのは、大阪の食文化を取り入れたものだそうです。
ちなみに券売機撮影は、暗すぎて失敗(T_T)
主なメニューは、
百福元味850円、百福元味チャーシューメン1050円、半熟塩玉子150円、ミニ百福元味550円、ミニ百福元味チャーシューメン750円
です。

驚いたのは、洗い箸が導入されていたこと。
3月6日オープンの笹岡中華そば 坂本は割り箸でしたが、いよいよラ博でもエコ対応ですね。
そして待つことしばし、「百福元味」完成でーす♪

「チキンラーメン開発時に振舞ったであろうラーメン」を再現した一杯です。
ちなみに最後にチキンラーメンを食べたのは、「崖の上のポニョ」に登場したラーメンを自宅で再現した時でした。

丼も、ノスタルチック。

具は、燻製香のするチャーシュー、ナルト、メンマ、ホウレン草、中央のは揚げネギかな?
チキンラーメンを再現したというスープは、清湯で焦がし醤油味です。
ただ、あっさりとした清湯に焦がし醤油の独特な風味が強く、何風とも言い難い不思議な味わいです。
チキンラーメンいうよりも、焼き鳥っぽい風味!
何と言うか、おもちゃ箱をひっくり返したような、ハッチャケた陽気で楽しい味わいです!

麺は、低加水の細縮れ麺。
確かにインスタントラーメンっぽさはありますね。
ただし袋麺と比べると、ずいぶん美味しい麺です(笑)

途中で、卓上のゴマ、ネギ、天かすをどどっと投入。
天かすが入ると、大阪っぽくなるから不思議。
シャキシャキネギは、このラーメンに良く合いますね。
楽しく完食!(笑) 本物のチキンラーメンが食べたくなりました!ごちそうさま!
新横浜ラーメン博物館
麺翁 百福亭の情報は、ラ博公式HPをご覧下さい。

このお店は、新横浜ラーメン博物館による、日清食品の創業者にしてチキンラーメンやカップヌードルを発明した「インスタントラーメンの父」、安藤百福さんの生誕100年の記念企画です。
4/20〜5/16の期間限定出店、安藤百福さんが「チキンラーメン開発時に振舞ったであろうラーメン」がコンセプト、協力日清食品、プロデュースしたのは博多一風堂代表河原成実さんという、豪華でユニークなコラボです。
今回、らーナビ会員限定の28日までの訪問日時指定無し無料試食券+入場券プレゼントに応募したところ、見事当選!(喜)
28日まで有効ですが、折角なので初日に来てみました(爆)
また、近所にお勤めでソネ友(so-netブログ友達)のjinnさんに強制招集をかけて、来ていただきました(笑)

開店祝花一杯!
新横浜ラーメン博物館オーナー会一同、博多一風堂、ちばき屋、くじら軒、とら食堂、道頓堀、日清食品、他
ラーメン実食の前に、ラ博1Fギャラリーにて、「インスタントラーメンの父 安藤百福 生誕百年 特別展」開催中。


折角なので、そちらも見学。


安藤百福さんの食への情熱を学んだ後は、早速ラーメンの実食。

の前に(笑) やっぱり折角なので、軽く一杯行きましょうってことに(爆)


ラ博では、平日17:00〜21:00限定で、30分500円で生ビール・サワー・ホッピー他飲み放題実施中です。
500円飲み放題なので、2杯以上飲めば元が取れます。

てことで、お疲れ様デース!プハー(^_^;)

ツマミは、ラーメンコロッケとjinnさん購入の缶詰。
ワタシのカメラでは、暗すぎて掲載出来る画像は撮れませんでした(><)

結局ワタシは3杯、jinnさんは5杯ほど飲んで百福亭店内へ。
卓上には、刻み青ネギと天かすの薬味。
青ネギと天かすが入れ放題というのは、大阪の食文化を取り入れたものだそうです。
ちなみに券売機撮影は、暗すぎて失敗(T_T)
主なメニューは、
百福元味850円、百福元味チャーシューメン1050円、半熟塩玉子150円、ミニ百福元味550円、ミニ百福元味チャーシューメン750円
です。

驚いたのは、洗い箸が導入されていたこと。
3月6日オープンの笹岡中華そば 坂本は割り箸でしたが、いよいよラ博でもエコ対応ですね。
そして待つことしばし、「百福元味」完成でーす♪

「チキンラーメン開発時に振舞ったであろうラーメン」を再現した一杯です。
ちなみに最後にチキンラーメンを食べたのは、「崖の上のポニョ」に登場したラーメンを自宅で再現した時でした。

丼も、ノスタルチック。

具は、燻製香のするチャーシュー、ナルト、メンマ、ホウレン草、中央のは揚げネギかな?

ただ、あっさりとした清湯に焦がし醤油の独特な風味が強く、何風とも言い難い不思議な味わいです。
チキンラーメンいうよりも、焼き鳥っぽい風味!
何と言うか、おもちゃ箱をひっくり返したような、ハッチャケた陽気で楽しい味わいです!

麺は、低加水の細縮れ麺。
確かにインスタントラーメンっぽさはありますね。
ただし袋麺と比べると、ずいぶん美味しい麺です(笑)

途中で、卓上のゴマ、ネギ、天かすをどどっと投入。
天かすが入ると、大阪っぽくなるから不思議。
シャキシャキネギは、このラーメンに良く合いますね。
楽しく完食!(笑) 本物のチキンラーメンが食べたくなりました!ごちそうさま!
新横浜ラーメン博物館
麺翁 百福亭の情報は、ラ博公式HPをご覧下さい。