2010年2月2日、今年34杯目。本日、目黒にオープンの「ゴリラーメン」にやって来ました。
店名からはそうとはわかりませんが、味噌ラーメン専門店です。
店主さんは、麺屋武蔵 二天@池袋、ら〜めん隼@八王子ご出身という経歴の持ち主です。
新店オープン当初の夜訪問は、よくフラレるんですよね
でもこちらは、当面の間17:00〜22:30という営業時間だそうで、初日早仕舞いに泣かされる心配の無い安心の訪問です!(笑)
お店は、サンフェリスタ目黒というJR目黒駅西口からすぐの、居酒屋が多数入っているビルの1Fにあります。
右手に見える、ゴリラのマークが目印です。
サンフェリスタ目黒ビルの入口には、黄色い「ゴリラーメン すぐそこ」の看板。
店頭には、ゴリラマークの巨大な提灯!
袖看板とスタンド看板にも、それぞれゴリラマーク。暖簾には「ゴリ」の文字。
入店すると、まずカウンター右端にある券売機で食券購入です。
麺メニューは、
特製味噌らぁ麺950円
味噌らぁ麺750円
味噌味玉らぁ麺850円
味噌チャーシュー麺1050円
です。
オーダーは、「味噌らぁ麺」(750円)にしました。
券売機で「10円」というプライスに目を惹かれて、「薬味(葫・生姜・ザーサイ)」もお願いしました。
19:00頃到着で、先客5後客2。
席は、カーブの部分が90度のJ字型カウンター12席程度。
BGMは、ライトな洋楽ポップス。
店主さんは、一人で切り盛り。
なので、ビルの外とお店の入口に、スタッフ募集の掲示がありました。
卓上調味料は、魚粉・黒胡椒・カラシビの3種類。
「カラシビ」は、「辛味・痺れ」の略で、一味唐辛子と花椒をブレンドしたスパイス。
ってか。カラシビ味噌らー麺鬼金棒インスパイアですか!?(^_^;)
そして待つことしばし、「味噌らぁ麺」完成でーす♪
調理している時から、辺りに香ばしい味噌の香りが漂っていましたが、丼から実に美味しそうな香りがします。
10円の「薬味(葫・生姜・ザーサイ)」は、最初からトッピングされてきました。
ってか、ニンニクと生姜は分かりましたが、ザーサイの所在は判らず(?_?)
具は、豚バラ肉、キャベツ、モヤシ、刻み青ネギです。
具の豚バラ肉は、量が多く濃いめの味噌スープに良く合います。
ご飯にこの豚肉をのっけて、スープをちょいとかけると、堪らなく美味しそうですねー!
そのスープは、トンコツベースの味噌味で、とろんとした高粘度。
コッテリとしたコクがあり、ディフォでもやや辛目に仕上げられています。
フライパンで具とスープを炒め煮する札幌味噌のようなスタイルではなく、丼で味噌ダレをスープで溶くタイプですが、十分に熱々で、こちらもライスを欲する濃厚スープ。
これは、かなり美味しいです!
麺は、カネジン食品製。
厨房にロゴ入り麺箱がありました。
麺の特徴は、ブライドテストしたら武蔵のどっかと間違えそうなほど、武蔵系で良くある断面が長方形のツルシコタイプ。
モッチリとした食感が、濃厚未曽味に良く合っています。
途中で、卓上の魚粉を投入。
元が濃厚なスープなので、味の変化はあまり感じられず^^;
そして、卓上の「カラシビ」を大量投入。
元々辛いスープですが、ヒリヒリする痺れ感が加わって、一層美味しくなりました!(笑)
満足の汁完!味がとても気に入りました。
これまでは、目黒に来たら蒙古タンメン中本か、づゅる麺 池田がワタシのスコープでしたが、今度からこちらもリストに仲間入りです!
ごちそうさま!
お店のデータは、ラーメンバンクをご覧下さい。
店名からはそうとはわかりませんが、味噌ラーメン専門店です。
店主さんは、麺屋武蔵 二天@池袋、ら〜めん隼@八王子ご出身という経歴の持ち主です。
新店オープン当初の夜訪問は、よくフラレるんですよね
でもこちらは、当面の間17:00〜22:30という営業時間だそうで、初日早仕舞いに泣かされる心配の無い安心の訪問です!(笑)
お店は、サンフェリスタ目黒というJR目黒駅西口からすぐの、居酒屋が多数入っているビルの1Fにあります。
右手に見える、ゴリラのマークが目印です。
サンフェリスタ目黒ビルの入口には、黄色い「ゴリラーメン すぐそこ」の看板。
店頭には、ゴリラマークの巨大な提灯!
袖看板とスタンド看板にも、それぞれゴリラマーク。暖簾には「ゴリ」の文字。
入店すると、まずカウンター右端にある券売機で食券購入です。
麺メニューは、
特製味噌らぁ麺950円
味噌らぁ麺750円
味噌味玉らぁ麺850円
味噌チャーシュー麺1050円
です。
オーダーは、「味噌らぁ麺」(750円)にしました。
券売機で「10円」というプライスに目を惹かれて、「薬味(葫・生姜・ザーサイ)」もお願いしました。
19:00頃到着で、先客5後客2。
席は、カーブの部分が90度のJ字型カウンター12席程度。
BGMは、ライトな洋楽ポップス。
店主さんは、一人で切り盛り。
なので、ビルの外とお店の入口に、スタッフ募集の掲示がありました。
卓上調味料は、魚粉・黒胡椒・カラシビの3種類。
「カラシビ」は、「辛味・痺れ」の略で、一味唐辛子と花椒をブレンドしたスパイス。
ってか。カラシビ味噌らー麺鬼金棒インスパイアですか!?(^_^;)
そして待つことしばし、「味噌らぁ麺」完成でーす♪
調理している時から、辺りに香ばしい味噌の香りが漂っていましたが、丼から実に美味しそうな香りがします。
10円の「薬味(葫・生姜・ザーサイ)」は、最初からトッピングされてきました。
ってか、ニンニクと生姜は分かりましたが、ザーサイの所在は判らず(?_?)
具は、豚バラ肉、キャベツ、モヤシ、刻み青ネギです。
具の豚バラ肉は、量が多く濃いめの味噌スープに良く合います。
ご飯にこの豚肉をのっけて、スープをちょいとかけると、堪らなく美味しそうですねー!
そのスープは、トンコツベースの味噌味で、とろんとした高粘度。
コッテリとしたコクがあり、ディフォでもやや辛目に仕上げられています。
フライパンで具とスープを炒め煮する札幌味噌のようなスタイルではなく、丼で味噌ダレをスープで溶くタイプですが、十分に熱々で、こちらもライスを欲する濃厚スープ。
これは、かなり美味しいです!
麺は、カネジン食品製。
厨房にロゴ入り麺箱がありました。
麺の特徴は、ブライドテストしたら武蔵のどっかと間違えそうなほど、武蔵系で良くある断面が長方形のツルシコタイプ。
モッチリとした食感が、濃厚未曽味に良く合っています。
途中で、卓上の魚粉を投入。
元が濃厚なスープなので、味の変化はあまり感じられず^^;
そして、卓上の「カラシビ」を大量投入。
元々辛いスープですが、ヒリヒリする痺れ感が加わって、一層美味しくなりました!(笑)
満足の汁完!味がとても気に入りました。
これまでは、目黒に来たら蒙古タンメン中本か、づゅる麺 池田がワタシのスコープでしたが、今度からこちらもリストに仲間入りです!
ごちそうさま!
お店のデータは、ラーメンバンクをご覧下さい。