今回も限定メニュー狙いです。お店は、高田馬場にある「麺屋 宗」です。訪問日は、10/9です。

こちらのお店は、日本を代表する工業デザイナーである柳 宗理さんがデザインされたお店とのことです。
また、若干27歳の店主 柳 宗紀さんは、デザイナー柳 宗理さんのご親族に当たられる方で、某ラーメン店で修行後店長を勤められたこともあるそうです。
店内には、バタフライチェア・エレファントチェア・シェルチェアなどの椅子、グラスやフォーク・スプーン他の食器類など、いたるところに、柳 宗理さんの意匠や調度品が配置されています。

お店のオープンは、2007/4/25、オープン日の様子を記事化しています。


今回狙うのは、ハロウィンらしく、店頭掲示の冷製ポタージュ風つけ麺「カボチャの王様」900円です。

7月の限定メニューでしたが、あまりの大好評で8月、そして今回10月と3度目の復活です。
今回限定数は未確認ですが、これまでと同様昼・夜 各限定10食と思われます。

入店すると、メニューを見てオーダーを伝えます。券売機無し、後精算方式です。
メニューや、洗練された店内のデザインは、以前の記事をご覧下さい。

間接照明も美しく、カウンターの上は畳敷きです。

以前と比較して、メニューの変更点です。

つけ麺、曜日毎に内容を変えているようです。
  ・火・木・日・・・「柚子紫」:柚子風味醤油つけ麺
  ・金曜日・・・  「焙煎鴨白湯」:白湯つけ麺

待つことしばし、「カボチャの王様」完成です。

以下、店頭ポスター画像を拡大して解読しました。
 【じっくりコトコト煮込んだ、「ビタミン・鉄分・カルシウム」たっぷりのカボチャのポタージュには
  3種類のチーズを混ぜカリカリに焼き上げたチップを散りばめました。
  麺はそれによく合うモチモチの多加水麺を使用。
  トッピングには香草を揉みこんで焼き上げた大山地鶏を、出す直前に炙ってお出しします。
  最後には「豆乳」のスープ割でほっと一息、スープとしてお召し上がり下さい。】

麺皿には麺と具、具は、白髪ネギ、水菜、糸唐辛子、大山地鶏のチャーシューです。

麺は、まるでパスタのフェットチーネのような、きしめんのような平打ち麺です。

つけ麺専用だから出せる、際立ったモチモチ感ですねー。

つけ麺のつけダレは、「冷製ポタージュ風」とのことですが、本当に冷製パンプキンポタージュスープです。

相当に濃厚でトロッとしています。チーズフォンディユのチーズのようなトロミ、って言えば伝わりますか?

そのお味ですが、麺をつけることが前提のため、かなり濃い目です。
ですが、そのままいただいても、濃厚なカボチャの滋味が口いっぱいに広がって、溜息が出るほど素晴らしい美味しさです。

フェットチーネ状の麺をスープに浸けていただきます。

スープのトロミがすごいので、麺に対するスープの絡みが大変よいです。ざる蕎麦のように麺を半分だけ浸けて食べても、たっぷりのスープが絡んでとても美味です。

チーズ3種のカリカリ焼きですが、スープに沈んでいました。食べた感じは、正直、「ベビースターラーメン」でした。(笑)
カボチャポタージュの味とチーズの塩分の組合せ、カリッとした食感で、たまたまそんな感じがしました。
あ、もちろん美味しいです。

香草を揉みこんで焼き上げた大山地鶏のトッピング、これは素晴らしいの一言です。

フレンチのコースの途中に出てきてもおかしくない位、上品で旨みたっぷり、かなり美味しいです。

中にチーズが入っていて、提供直前にバーナーで炙られています。

チーズがとろけて、そのまま食べても素晴らしく、スープに浸けても感動的美味でした。

スープ割りをお願いすると、冷えた豆乳が提供されます。

で、ブロガーなら誰もが書きたくなるオヤジギャグ、「豆乳を投入」です(爆)

そういえば、この記事ちろさんも書いていました(笑)

豆乳を加えることで、旨みが突出したスープが優しくマイルドになり、とてもいただき易くなりました。

これも、文句無く美味しいです。

この限定は、トータルとしての完成度が素晴らしく、大人気なのも頷けます。
また、オープン時は、ちょっとだけ安定性に欠けた定番メニューも、時を経て大変美味しく進化したようです。
今度は、定番メニューをいただきです!

麺屋宗の公式HPは、こちらです。

麺屋宗のオープン当日の記事は、こちらです。

麺屋 宗

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