今回は、2007年5月11日に渋谷にオープンした「ちゃんぽん堂 筏天(ばってん)」にやって来ました。

「中国ちゃんぽん酒家くっちゃいな」などの居酒屋チェーンを展開するシーズンズ・インターナショナルの経営です。
ショーウィンドーの、木をモチーフにしたと思われるデコレーションは、意味不明です(笑
訪問日は、9月7日です。


入店して直ぐ左側に券売機です。

最上段左から3つ目に「鉄鍋もつちゃんぽん(1日20食限定)」880円を発見しました。すかさず、そちらをオーダー。

店内、間口は狭いですが、奥に長いレイアウトです。

なかなかお洒落なインテリアです。

綺麗なカウンターは、11席です。

スタッフに食券を渡すと、まず鍋敷きと小鉢が提供されました。

モーレツに熱いので、一旦小鉢に取って食べるようにとのことでした。

卓上のウンチク、「筏天のこだわり」です。

 ・豚骨と鶏がらを長時間じっくりと煮込んで作ったスープ
 ・特定農家の新鮮でたっぷりの野菜と、国産の豚バラ肉に旨味の宝庫の魚介類
 ・コシが強くモチモチした食感にこだわった麺

同じく卓上にあるカード、ちゃんぽんの歴史と「筏天」の店名の由来です。。

「明治時代、中国から長崎に渡ってきた料理人が、貧しい留学生たちのために栄養のあるものを食べさせたいと思い、麺にたっぷりの野菜やや魚介類を混ぜて煮込んだ」のが始まりだそうです。
「筏天」の店名の由来は、スープ・具・麺の3つが「筏(いかだ)のように三位一体となって」美味しいちゃんぽんになるようにとのことでした。

ちゃんぽんの歴史のカードの裏は、メニューです。

そうこうしている内に、「鉄鍋もつちゃんぽん」完成です。

最初は鉄鍋に木の蓋が被せられて提供されます。スタッフの方により、木蓋が外されると、モウモウと湯気が立ちのぼり、ぐつぐつ煮えたちゃんぽんが姿を現します。

具は、キャベツ、ニラ、モツ、ゴボウ、鷹の爪です。

ゴボウはささがきになっていて、いい味が出ています。これ、いいですねー!

このモツが大ぶりで、意外と言っては失礼ですが、かなり美味しいです。

グループ会社でもつ鍋専門店もあることから、もつ鍋に使われる素材で、モノは確かなようです。

スープはこれ、ちゃんぽんやラーメンのスープでは無いですねー。

正真正銘もつ鍋のスープでした。ニンニクが効いたモツと野菜の旨みが溶け出したスープで、これはこれで、美味しいです。

麺は、もっちりつやつやの太麺。

鉄鍋から小鉢に移した状態です。

いただいて見ると、しっかりとしたコシとモチモチとした食感で、正にウンチクに書いたあるとおり、旨い麺でした。

今回は、限定「鉄鍋もつちゃんぽん」ということで、もつ鍋に麺を投入してみましたっていうノリの作品でした。
なかなか旨かったですが、寒い季節ならさらに旨さ倍増でしょうねー!
次回は、海鮮ちゃんぽんあたりを行ってみたいです。

ちゃんぽん堂 筏天(ばってん)


「ちゃんぽん堂 筏天(ばってん)」の公式HPは、こちらです。

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