京急品川駅ガード下にあるラーメン・どんぶりの品達では、「品達 冬紀行」と題して冬季限定メニューを提供中です。
ラーメン店各店のメニューは、こんな感じです。
なんつッ亭:ピリ辛ベジ豚(とん)バター(800円)
ひごもんず:ちゃんぽん(900円)
せたが屋:鶏とニラのスタミナラーメン(850円)
きび:白醤油 鶏チャーシュー麺(900円)
さいじょう:特製平打ち肉味噌つけ麺(900円)
つけめん TETSU:特濃っ!!坦々つけめん(900円)
初代けいすけ:肉そば(780円)
提供期間は、1月8日から2月28日までです。あ、丼店のメニューは割愛^^;
というわけで2010年1月19日、今年21杯目は「つけめん TETSU」です。
TETSUでは、昨年夏のキャンペーン「品達夏の陣」で、「インド人もビックリ!ガンジーそば」を食べて以来です。
13:00頃の来店で、店内満席、外待ち10名程。品達中最も行列が長く、人気です。
つけめん TETSUの品達冬紀行参戦メニューは、「特濃っ!!坦々つけめん」(900円)です。
店主さんのブログによると、TETSU・102全店で担々つけ麺が始まっており、品達だけレシピが違うそうです。
また、各店舗スープの味が異なるので、担々つけ麺も店舗毎に微妙に味が異なるそうです。
TETSU@品達では、まず券売機で食券を買ってから並ぶスタイルです。
TETSU@品達で食後アンケートを書くと、次回使える「大盛or味玉券」が貰えます。
今回は、その券を使って味玉をお願いしてみました。
結構並ぶかと思いましたが、意外なほど回転が良く10分程で厨房前カウンター席へ。
卓上には、つけ麺用鰹出汁の割りスープがポットに入って置かれています。
そして待つことしばし、「特濃っ!!坦々つけめん」完成でーす♪
具は、つけ汁にすべて入っているスタイル。
その具は、刻みネギ、チンゲン菜、メンです。
トッピングの味玉も、つけ汁の器に入っています。
個人的には、冷たい味玉がつけ汁に入って来るとすぐにスープが覚めるので、味玉は麺の上が好みです。
ビジュアル的にも、イイしね!
自家製麺という麺は断面が四角い形状の極太タイプで、風味食感共に抜群に良いです。
この麺、美味し!
スープは、いつもの濃厚トンコツ魚介スープにこちらも濃厚なゴマダレ(芝麻醤)を合わせて、特製のラー油を回しかけたタイプ。
ドロリと粘度高く、辛さは控えめで胡麻の風味が強烈です。
かなり美味しいです!
ただ、胡麻の風味がとても良いだけに、ベースにある魚介風味が少々浮いた感じ。
スープに魚粉が入っている錯覚に囚われて、それが邪魔に感じちゃいましたが、それだけ胡麻の味わいが美味しかったです。
ド濃厚系ですがヘヴィ感はあまりなく、つるつると美味しくイケてしまいます。
スープの底には、担々麺に欠かせない挽き肉もタップリ。
これがまたいい味を出していて、ご飯を欲する味わいです!
トッピングの味玉は、箸で割ったところトローリと黄身が流れ出す半熟タイプ。
味もシッカリと付いていてウマウマでした!
麺と具を食べ終えたらTETSU名物、焼鉄投入。
熱々に熱した焼鉄をスープに投入して、冷えて冷たくなったスープを沸騰再加熱させるものです。
焼鉄は、以前のナスビ型から底が平らに削られた卵型に変わっていました。
スープに焼鉄投入、結構汁がはねるので注意が必要です。
瞬間的にジャワっとスープが沸騰して、美味しそうな芳香が立ち昇ります。
卓上ポットからスープ割り用鰹出汁を好みの濃さに注いで、美味しくスープ割り。
担々つけ麺、とても美味しかったです。レギュラーのつけ麺もまた食べたいです。ごちそうさま!
品達冬紀行の公式HPは、こちらです。
つけめんTETSUの公式ブログは、こちらです。
13:00頃の来店で、店内満席、外待ち10名程。品達中最も行列が長く、人気です。
つけめん TETSUの品達冬紀行参戦メニューは、「特濃っ!!坦々つけめん」(900円)です。
店主さんのブログによると、TETSU・102全店で担々つけ麺が始まっており、品達だけレシピが違うそうです。
また、各店舗スープの味が異なるので、担々つけ麺も店舗毎に微妙に味が異なるそうです。
TETSU@品達では、まず券売機で食券を買ってから並ぶスタイルです。
TETSU@品達で食後アンケートを書くと、次回使える「大盛or味玉券」が貰えます。
今回は、その券を使って味玉をお願いしてみました。
結構並ぶかと思いましたが、意外なほど回転が良く10分程で厨房前カウンター席へ。
卓上には、つけ麺用鰹出汁の割りスープがポットに入って置かれています。
そして待つことしばし、「特濃っ!!坦々つけめん」完成でーす♪
具は、つけ汁にすべて入っているスタイル。
その具は、刻みネギ、チンゲン菜、メンです。
トッピングの味玉も、つけ汁の器に入っています。
個人的には、冷たい味玉がつけ汁に入って来るとすぐにスープが覚めるので、味玉は麺の上が好みです。
ビジュアル的にも、イイしね!
自家製麺という麺は断面が四角い形状の極太タイプで、風味食感共に抜群に良いです。
この麺、美味し!
スープは、いつもの濃厚トンコツ魚介スープにこちらも濃厚なゴマダレ(芝麻醤)を合わせて、特製のラー油を回しかけたタイプ。
ドロリと粘度高く、辛さは控えめで胡麻の風味が強烈です。
かなり美味しいです!
ただ、胡麻の風味がとても良いだけに、ベースにある魚介風味が少々浮いた感じ。
スープに魚粉が入っている錯覚に囚われて、それが邪魔に感じちゃいましたが、それだけ胡麻の味わいが美味しかったです。
ド濃厚系ですがヘヴィ感はあまりなく、つるつると美味しくイケてしまいます。
スープの底には、担々麺に欠かせない挽き肉もタップリ。
これがまたいい味を出していて、ご飯を欲する味わいです!
トッピングの味玉は、箸で割ったところトローリと黄身が流れ出す半熟タイプ。
味もシッカリと付いていてウマウマでした!
麺と具を食べ終えたらTETSU名物、焼鉄投入。
熱々に熱した焼鉄をスープに投入して、冷えて冷たくなったスープを沸騰再加熱させるものです。
焼鉄は、以前のナスビ型から底が平らに削られた卵型に変わっていました。
スープに焼鉄投入、結構汁がはねるので注意が必要です。
瞬間的にジャワっとスープが沸騰して、美味しそうな芳香が立ち昇ります。
卓上ポットからスープ割り用鰹出汁を好みの濃さに注いで、美味しくスープ割り。
担々つけ麺、とても美味しかったです。レギュラーのつけ麺もまた食べたいです。ごちそうさま!
品達冬紀行の公式HPは、こちらです。
つけめんTETSUの公式ブログは、こちらです。