2009年11月12日、ぼぶさんの記事を見てとっても気になった「かば焼きチャーシューの店 おちむしゃ」にやって来ました。
お店のオープンは2009年10月13日、場所は神田明神の下で、最寄り駅は末広町ですが御茶ノ水や秋葉原からも徒歩圏内ですね。
店頭写真は「準備中」となっていますが、この後すぐ開店となりました。
お店は表通りから1本路地に入った場所にあります。

いわゆる路地裏系と言えるかもしれません。
店頭看板は、可愛らしいお店のマスコットキャラ(?)の一(いっ)ちゃん。

お店の紹介文。
『世知辛い世の中でございます。
お客様が安心をして、ゆっくり落ち着いてムシャムシャ食べていただければ幸いでございます。
私も武士としての誇りがございます。
良民のためにこの道を貫いて参ります。
我が家の心得は
落ちない!(もう落ちているから上がるだけ。すべらない)
曲げない!(髷=まげ=まげがないから。信念を貫く。頑固)
へこたれない!(弱らない。へばらない。いつも元気!)
こんな私ですが、よろしくお願いします。』
店内は4人掛け2卓、2人掛け3卓、テーブル席のみでカウンターはありません。
お店を切り盛りするのは、調理担当の若き店主さん、某健さんにそっくりなので一瞬焦りました!(^_^;)
それから、接客担当の女性(女将さん?)、店頭には店主さんのお母様らしき(?)おばあ様がお弁当の販売をしています。
家族経営でしょうか?間違ってたらゴメンナサイ!でも、そんなアットホームな雰囲気です!
ランチメニューは壁面に掲示。

かば焼きチャーシュー丼650円、しょうゆラーメン(黒)、塩ラーメン(白)各600円、ミニチャーシュー丼250円、ミニひつまぶし丼300円(丼はラーメンとセットで50円引き)、
ぶしつけ麺650円
オーダーはやはり気になった「ぶしつけ麺」(650円)と「ミニひつまぶし丼」(300円)、計950円のセット50円引きで900円をランチタイム前払いです。

夜は居酒屋営業って事で、〆に「うなだれラーメン」、「ぶしつけ麺」、「おちむしゃラーメン(黒・赤)」がチョイスできるみたいです。
夜(17:00〜)のおつまみメニューです、って、ブレブレになってしまいました(>_<)

卓上の様子です。
かごの中には割り箸とレンゲ、ウェットテッシュが入っています。
壁面のいたるところにメニュー説明が掲示されています。

ちなみに「ぶしつけ麺」の説明、
『武士のつけめんは、豪快にムシャ(武者)ムシャ(武者)食べる。
そう「不躾(ぶしつけ)」でいいのだ。
当店創作特製の麺「(うめん200g)と豊熟もち豚のバラ肉とキャベツを濃厚鰹スープにぶち込んで、さぁズズっとどうぞ。』
オヤジギャグ炸裂っす!(笑)
それから夜限定と言う「うなだれラーメン」の説明
『「もしもし?うなだれちゃーいませんか?」
「元気を出してください。はい、うなだれラーメン。」ってな具合に登場するのが、これ。(以下略)』
だそうです!(爆)
そして待つことしばし、「ぶしつけ麺」完成でーす♪

ミニ丼とセットにしたので、器4つが一気に登場です。

ぶしつけ麺は、麺と具が入った丼につけ汁の器、別盛りで野菜の器と3点セットです。

麺の上には薄切りのモチ豚を茹でた物がトッピングされていて、その上に刻み海苔、サイドには白髪ネギが添えられています。
また、自家製麺(!驚)という麺は中太ストレートなタイプで、表面ツルッツルです。
やや太目のそうめんのような食感で、スルスルといけて美味しいです。

つけ汁はカツオ風味が濃く、味濃い目ショパ目に感じました。
なので、麺をさっと浸けてツルつるっといくと、とても美味しいです。

付け合せの野菜は茹でキャベツ・茹でモヤシ。
茹でモチ豚と野菜を一緒につけダレにくぐらせて食べると、豚しゃぶをいただいている感覚で、これまた美味しいです。
そしてこちらも食べたかった「ミニひつまぶし丼」。

最初はそのまま食べて、次につけ麺のネギを添えてやちょいとスープに浸けた野菜と一緒にいただきます。

最後は、麺を食べ終えてもご飯とウナギが残るようにしてスープ割り用スープを貰います。
このスープでうなスープ茶漬けを堪能します。
あれこれバリエーションのある食べ方が出来て楽しいし、なによりとても美味しかったです!
スープ割りまで完飲してお腹一杯、満足でした!
夜の「うなだれラーメン」や店名を冠した「おちむしゃラーメン」、それからモチ豚チャーシューにウナギのタレをつけて焼いたと言うおつまみの「かば焼きチャーシュー」も気になります。
これは、夜来るしかないですね。ごちそうさま!
お店のデータはこちら、食べログをご覧下さい。


いわゆる路地裏系と言えるかもしれません。
店頭看板は、可愛らしいお店のマスコットキャラ(?)の一(いっ)ちゃん。

お店の紹介文。
『世知辛い世の中でございます。
お客様が安心をして、ゆっくり落ち着いてムシャムシャ食べていただければ幸いでございます。
私も武士としての誇りがございます。
良民のためにこの道を貫いて参ります。
我が家の心得は
落ちない!(もう落ちているから上がるだけ。すべらない)
曲げない!(髷=まげ=まげがないから。信念を貫く。頑固)
へこたれない!(弱らない。へばらない。いつも元気!)
こんな私ですが、よろしくお願いします。』
店内は4人掛け2卓、2人掛け3卓、テーブル席のみでカウンターはありません。

お店を切り盛りするのは、調理担当の若き店主さん、某健さんにそっくりなので一瞬焦りました!(^_^;)
それから、接客担当の女性(女将さん?)、店頭には店主さんのお母様らしき(?)おばあ様がお弁当の販売をしています。
家族経営でしょうか?間違ってたらゴメンナサイ!でも、そんなアットホームな雰囲気です!
ランチメニューは壁面に掲示。

かば焼きチャーシュー丼650円、しょうゆラーメン(黒)、塩ラーメン(白)各600円、ミニチャーシュー丼250円、ミニひつまぶし丼300円(丼はラーメンとセットで50円引き)、
ぶしつけ麺650円
オーダーはやはり気になった「ぶしつけ麺」(650円)と「ミニひつまぶし丼」(300円)、計950円のセット50円引きで900円をランチタイム前払いです。

夜は居酒屋営業って事で、〆に「うなだれラーメン」、「ぶしつけ麺」、「おちむしゃラーメン(黒・赤)」がチョイスできるみたいです。
夜(17:00〜)のおつまみメニューです、って、ブレブレになってしまいました(>_<)

卓上の様子です。
かごの中には割り箸とレンゲ、ウェットテッシュが入っています。
壁面のいたるところにメニュー説明が掲示されています。

ちなみに「ぶしつけ麺」の説明、
『武士のつけめんは、豪快にムシャ(武者)ムシャ(武者)食べる。
そう「不躾(ぶしつけ)」でいいのだ。
当店創作特製の麺「(うめん200g)と豊熟もち豚のバラ肉とキャベツを濃厚鰹スープにぶち込んで、さぁズズっとどうぞ。』
オヤジギャグ炸裂っす!(笑)
それから夜限定と言う「うなだれラーメン」の説明
『「もしもし?うなだれちゃーいませんか?」
「元気を出してください。はい、うなだれラーメン。」ってな具合に登場するのが、これ。(以下略)』
だそうです!(爆)
そして待つことしばし、「ぶしつけ麺」完成でーす♪

ミニ丼とセットにしたので、器4つが一気に登場です。

ぶしつけ麺は、麺と具が入った丼につけ汁の器、別盛りで野菜の器と3点セットです。

麺の上には薄切りのモチ豚を茹でた物がトッピングされていて、その上に刻み海苔、サイドには白髪ネギが添えられています。
また、自家製麺(!驚)という麺は中太ストレートなタイプで、表面ツルッツルです。
やや太目のそうめんのような食感で、スルスルといけて美味しいです。

つけ汁はカツオ風味が濃く、味濃い目ショパ目に感じました。
なので、麺をさっと浸けてツルつるっといくと、とても美味しいです。

付け合せの野菜は茹でキャベツ・茹でモヤシ。
茹でモチ豚と野菜を一緒につけダレにくぐらせて食べると、豚しゃぶをいただいている感覚で、これまた美味しいです。
そしてこちらも食べたかった「ミニひつまぶし丼」。

最初はそのまま食べて、次につけ麺のネギを添えてやちょいとスープに浸けた野菜と一緒にいただきます。

最後は、麺を食べ終えてもご飯とウナギが残るようにしてスープ割り用スープを貰います。
このスープでうなスープ茶漬けを堪能します。
あれこれバリエーションのある食べ方が出来て楽しいし、なによりとても美味しかったです!
スープ割りまで完飲してお腹一杯、満足でした!
夜の「うなだれラーメン」や店名を冠した「おちむしゃラーメン」、それからモチ豚チャーシューにウナギのタレをつけて焼いたと言うおつまみの「かば焼きチャーシュー」も気になります。
これは、夜来るしかないですね。ごちそうさま!
お店のデータはこちら、食べログをご覧下さい。