今回のお店はこちら、新宿歌舞伎町のど真ん中にお店のある新・利しりです。
利しりとしては、1931年(昭和6年)創業の超老舗です。代替わりして店名を新・利しりへ変更(1977年)、味も一部リニューアルしたそうです。
訪問日は、4月24日です。
お店のウリは、ピリ辛のオロチョンらーめん、そして皮から手作りという自家製餃子です。
ラーメンメニューは、醤油・味噌味とありますが、各々オロチョンの指定が可能です。
ちなみに「オロチョン」とは、アイヌ語で「勇者」という意味です。

店内に券売機は無くメニューを見て注文、食後レジにて会計方式です。
麺メニューは、
新・利しりらーめん
新・オロチョンらーめん
みそらーめん
新・みそチョンらーめん
です。
一杯各1050円と、歌舞伎町価格です。

オロチョン・みそチョンは辛さ指定が可能です。
ダブルおさえ ・・・1/4
おさえ ・・・1/2
通常 ・・・1
極(ごく) ・・・2倍
スーパー ・・・3倍
ダブルスーパー ・・・6倍
トリプルスーパー・・・9倍
が指定可能です。
オーダーは「新・みそチョンらーめん」(1000円)にしました。
辛さは、当然9倍トリプルスーパーを指定です。
店員のおばさん「物凄く辛いですよ?」と不安そうに、ワタシ「ハイ大丈夫です」とニッコリ(笑)

卓上の様子です。
そして待つことしばし、「新・みそチョンらーめん」(辛さ9倍・トリプルスーパー)完成でーす♪


具は、刻みネギ、すりおろし玉ねぎ、炒め豚肉・モヤシ・キクラゲ、メンマです。
丼がでかくて量は標準でもかなり多く、最初っから大盛り仕様です。

オロチョンスープは、赤唐辛子や山椒、ブラックペッパーなど12種類のスパイスを使用しているそうで、辛さ9倍にした為か、ドロリと粘度が高いです。
その辛さですが、想像以上の激辛です。
かなり熱々で、辛さと相まって熱さが食べにくさを加速させます。
辛さは蒙古タンメン中本の北極ラーメンと同レベルの辛さでしょうか。
味噌の味や風味はあまり感じませんが、独特な旨味があってなかなか美味しいです。

麺は中細の玉子麺です。量が多くて食べきるのが大変です。
夜23:00近い時間に、この量はきつかったです。
激辛チャレンジというよりは、大食いチャレンジの様相を呈しています(^_^;)

で、ようやく完食、辛旨でした!
次回は醤油ベースの激辛オロチョンを食べてみたいです。
ごちそうさま!

お店のデータはこちら、ラーメンバンクをご覧下さい。
ラーメンメニューは、醤油・味噌味とありますが、各々オロチョンの指定が可能です。
ちなみに「オロチョン」とは、アイヌ語で「勇者」という意味です。

店内に券売機は無くメニューを見て注文、食後レジにて会計方式です。
麺メニューは、
新・利しりらーめん
新・オロチョンらーめん
みそらーめん
新・みそチョンらーめん
です。
一杯各1050円と、歌舞伎町価格です。

オロチョン・みそチョンは辛さ指定が可能です。
ダブルおさえ ・・・1/4
おさえ ・・・1/2
通常 ・・・1
極(ごく) ・・・2倍
スーパー ・・・3倍
ダブルスーパー ・・・6倍
トリプルスーパー・・・9倍
が指定可能です。
オーダーは「新・みそチョンらーめん」(1000円)にしました。
辛さは、当然9倍トリプルスーパーを指定です。
店員のおばさん「物凄く辛いですよ?」と不安そうに、ワタシ「ハイ大丈夫です」とニッコリ(笑)

卓上の様子です。
そして待つことしばし、「新・みそチョンらーめん」(辛さ9倍・トリプルスーパー)完成でーす♪


具は、刻みネギ、すりおろし玉ねぎ、炒め豚肉・モヤシ・キクラゲ、メンマです。
丼がでかくて量は標準でもかなり多く、最初っから大盛り仕様です。

オロチョンスープは、赤唐辛子や山椒、ブラックペッパーなど12種類のスパイスを使用しているそうで、辛さ9倍にした為か、ドロリと粘度が高いです。
その辛さですが、想像以上の激辛です。
かなり熱々で、辛さと相まって熱さが食べにくさを加速させます。
辛さは蒙古タンメン中本の北極ラーメンと同レベルの辛さでしょうか。
味噌の味や風味はあまり感じませんが、独特な旨味があってなかなか美味しいです。

麺は中細の玉子麺です。量が多くて食べきるのが大変です。
夜23:00近い時間に、この量はきつかったです。
激辛チャレンジというよりは、大食いチャレンジの様相を呈しています(^_^;)

で、ようやく完食、辛旨でした!
次回は醤油ベースの激辛オロチョンを食べてみたいです。
ごちそうさま!

お店のデータはこちら、ラーメンバンクをご覧下さい。