中目黒で絶品の冷やし麺をいただいた後の帰路、涼しかったので目黒までウォーキングでカロリー消費(笑) 権之助坂を早足で登るのは、いい運動になります!
権之助坂にずらりと軒を連ねるラーメン店の中で、この時間唯一行列しているのはやはりづゅる麺 池田さんですね。店頭に差し掛かって何気に券売機を見ると、限定冷やし麺がありました!
思わず食券衝動買い、気づいたら行列に並んでいました(^_^;)
と言うわけで今回は、づゅる麺 池田さん、7月31日20時30分頃訪問です。
店頭に、限定の告知がありました。
『オマールだしの冷製トムヤム麺
※大盛りできます。(プラス50円)\900-
オマール海老のスープと冷しラーメンの奇跡のコラボレーションが実現。
づゅる麺が贈る夏の冷し麺シリーズ第3弾!!』
もう既に冷し第3弾なのですね。第1弾・2弾は食べ逃してしまいました(T_T)
第3弾は大盛り可能ということからも、数量限定ではないようです。^^;
ビールはさっき飲んだので、自粛^^;

この時間で店外行列6名、7番目へ。
そういえば、づゅる麺池田の隣にあったラーメン藤平がいつの間にか「東京うどん」というお店に変わっていました。
こちらも気になります。あ、今回は食べませんけどね^^;

並びは多かったのですがタイミングが良かったのか10分後に入店、先ほどのお店で無かったフリーペーパー「ラーメンバンク」8月号をすかさずGETです。
そして待つことしばし、「オマールだしの冷製トムヤム麺」完成でーす♪


彩が鮮烈、目にも鮮やか!
具は、トマト、海老、紫タマネギ、香草です。

オマール海老の頭で濃厚な出汁を摂りそれをこれまた濃厚な鶏がらスープで割ったというトムヤムスープは超本格的、というか本物のテイスト。
キーンと冷えたスープは濃厚でありながらスッキリとした口当たり、甘辛酸のバランスがハイレベルに調和して美味さ爆発です。
店主さんは元タイ料理職人ということで、そのレベルの高さは推して知るべしですが、それにしても衝撃的な美味さです!

素晴らしい味わいのスープに合わせられる麺は、細ストレートでパスタのようなテイスト。
美味いですね~!

具の海老がプリップリで、これまた感涙の美味さです。
ただ、海老の殻入れならぬ尻尾入れがあると良かったです。それ以外は満点でした(笑)
AOYAMA店でも新しい冷やしが始まっているようで、そちらも気になります。ごちそうさま!
づゅる麺 池田の公式ブログは、こちらです。

『オマールだしの冷製トムヤム麺
※大盛りできます。(プラス50円)\900-
オマール海老のスープと冷しラーメンの奇跡のコラボレーションが実現。
づゅる麺が贈る夏の冷し麺シリーズ第3弾!!』
もう既に冷し第3弾なのですね。第1弾・2弾は食べ逃してしまいました(T_T)
第3弾は大盛り可能ということからも、数量限定ではないようです。^^;
ビールはさっき飲んだので、自粛^^;

この時間で店外行列6名、7番目へ。
そういえば、づゅる麺池田の隣にあったラーメン藤平がいつの間にか「東京うどん」というお店に変わっていました。
こちらも気になります。あ、今回は食べませんけどね^^;

並びは多かったのですがタイミングが良かったのか10分後に入店、先ほどのお店で無かったフリーペーパー「ラーメンバンク」8月号をすかさずGETです。
そして待つことしばし、「オマールだしの冷製トムヤム麺」完成でーす♪


彩が鮮烈、目にも鮮やか!
具は、トマト、海老、紫タマネギ、香草です。

オマール海老の頭で濃厚な出汁を摂りそれをこれまた濃厚な鶏がらスープで割ったというトムヤムスープは超本格的、というか本物のテイスト。
キーンと冷えたスープは濃厚でありながらスッキリとした口当たり、甘辛酸のバランスがハイレベルに調和して美味さ爆発です。
店主さんは元タイ料理職人ということで、そのレベルの高さは推して知るべしですが、それにしても衝撃的な美味さです!

素晴らしい味わいのスープに合わせられる麺は、細ストレートでパスタのようなテイスト。
美味いですね~!

具の海老がプリップリで、これまた感涙の美味さです。
ただ、海老の殻入れならぬ尻尾入れがあると良かったです。それ以外は満点でした(笑)
AOYAMA店でも新しい冷やしが始まっているようで、そちらも気になります。ごちそうさま!
づゅる麺 池田の公式ブログは、こちらです。