今回のお店はこちら、JR中央線御茶ノ水駅そばに出来た新店、とんこつらーめん 一心です。
お店のオープンは、6月18日(木)です。
正式オープン前に、プレオープンで何日間か時短営業でお店を開けていたらしく、その情報につられて訪問するも毎回閉店後。
3度ふられて、今回が4度麺のリベンジです^^;
あ、ちなみにこの日は、秋葉原の某新店で、営業時間内にもかかわらずTV撮影で早仕舞い、閉め出しをくらってこちらへやって来ました。。。(-_-;)
訪問日は、6月23日です。
お店の場所は、御茶ノ水駅聖橋口改札出て右に行くと、直ぐです。
お店が3軒並んでいて、向かって右側駅よりから、キッチンカロリー、カレー屋ジョニー、とんこつらーめん一心です。
ちなみにキッチンカロリーは、2009/5/10TV東京系列放送の日曜ビックバラエティ「家族でがんばる!激セマ繁盛店!」に、塩らーめん あいうえお@目黒さんと同時に出ていました。
キッチンカロリーの激狭っぷりはTVで見てましたが、こちらも負けず劣らず狭いです。
1Fは立ち食いスペースしかなく、狭くて急な階段を登っていくと、2Fにカウンター4席と2人掛けテーブルが数卓巧みに配置されています。
この日は冷房が入っていなくて(効いていなくて!?)、暑かったです!
入店すると、入り口直ぐ右にある券売機で食券購入です。
メニューは、
一心とんこつらーめん ホタテ塩味 650円
旨かぁ玉子とんこつらーめん 730円
香味青ねぎとんこつラーメン 750円
謹製とく海苔とんこつラーメン 750円
カルボナーラとんこつラーメン 800円
赤柚子とんこつらーめん 700円
です(主なもの抜粋)。
オーダーは、やはりそのネーミングに惹かれて「カルボナーラとんこつラーメン」(800円)にしました。
ちなみに、2F階段を上りきったところにも小型券売機があるので、そこでも食券が買えます。
着席するとスタッフの女性がチラシを渡してくれて、「旨かぁ玉子」か「替玉(1玉)」がサービスになりますがとのインフォ。
「旨かぁ玉子」で、お願いしました。
6/18(木)〜20(土)までオープニング記念で、200円バックだったのですね!
ちなみにチラシを持参すれば、6月一杯は何度でもサービスが有効だそうです。
卓上には、各種調味料完備です。
下の段の壷は、紅しょうが、辛子高菜、白ゴマです。
そして待つことしばし、「カルボナーラとんこつラーメン」完成でーす♪
具は、刻み万能ネギ、キクラゲ、薄切りばら肉、パンの上にチーズとパセリ、サービスの旨かぁ玉子(味玉)です。
後で気づいたのですが、本来はここに海苔が1枚入るはずです。
どうやら忘れられた模様(*_*;
とんこつラーメンにパンのトッピングはかなり珍しいですが、その上にチーズとパセリまで!
「カルボナーラ」というからには、生クリームやベーコン・卵の存在が気になりますが、チーズソースに生クリームや卵が使われているかどうかは不明です(笑)
しかし、チーズソースには、モッツアレラ・ゴルゴンゾーラなど、『4種類のチーズを最高に美味しい比率でブレンドした』そうで、このままパンとチーズだけで食べてもなかなか美味しいです。
スープは、ベースメニューの「とんこつらーめん ホタテ塩味」と同様のようです。
『ホタテととんこつの美味しいスープ(出会い)』というそのスープですが、言われればかすかにホタテの風味がするかも、といった程度。
駄舌なので、食べてる間はホタテ感が分かりませんでした(笑)
味のシフトとしては、癖の無いライトな塩味の豚骨スープです。
しかし、意外とオイリーなのは香味油のせいでしょうか?
麺は、中細ストレートで、サクサクした食感です。
豚骨スープとの相性は良いです。
チャーシュー代わりに入っているのは、豚ばらの薄切り肉ですね。これはこれで珍しいです。
パサついたあまり旨くないチャーシューよりは、こちらのほうが断然イイかも。
「旨かぁ玉子」という味玉、やや薄味かな、
途中まで普通の豚骨ラーメンとして食べて、途中からパンとチーズを沈めて、チーズ豚骨ラーメンとしていただきます。
スープの味にコクがバッチリプラスされ、かなりパワーアップした感じ、美味しかったです。
なかなか珍しいラーメンが食べられました。
駅徒歩0分なので、時間が無いときは重宝しそうです。ごちそうさま!
お店のデータはこちら、ラーメンデータベースをご覧下さい。
お店が3軒並んでいて、向かって右側駅よりから、キッチンカロリー、カレー屋ジョニー、とんこつらーめん一心です。
ちなみにキッチンカロリーは、2009/5/10TV東京系列放送の日曜ビックバラエティ「家族でがんばる!激セマ繁盛店!」に、塩らーめん あいうえお@目黒さんと同時に出ていました。
キッチンカロリーの激狭っぷりはTVで見てましたが、こちらも負けず劣らず狭いです。
1Fは立ち食いスペースしかなく、狭くて急な階段を登っていくと、2Fにカウンター4席と2人掛けテーブルが数卓巧みに配置されています。
この日は冷房が入っていなくて(効いていなくて!?)、暑かったです!
入店すると、入り口直ぐ右にある券売機で食券購入です。
メニューは、
一心とんこつらーめん ホタテ塩味 650円
旨かぁ玉子とんこつらーめん 730円
香味青ねぎとんこつラーメン 750円
謹製とく海苔とんこつラーメン 750円
カルボナーラとんこつラーメン 800円
赤柚子とんこつらーめん 700円
です(主なもの抜粋)。
オーダーは、やはりそのネーミングに惹かれて「カルボナーラとんこつラーメン」(800円)にしました。
ちなみに、2F階段を上りきったところにも小型券売機があるので、そこでも食券が買えます。
着席するとスタッフの女性がチラシを渡してくれて、「旨かぁ玉子」か「替玉(1玉)」がサービスになりますがとのインフォ。
「旨かぁ玉子」で、お願いしました。
6/18(木)〜20(土)までオープニング記念で、200円バックだったのですね!
ちなみにチラシを持参すれば、6月一杯は何度でもサービスが有効だそうです。
卓上には、各種調味料完備です。
下の段の壷は、紅しょうが、辛子高菜、白ゴマです。
そして待つことしばし、「カルボナーラとんこつラーメン」完成でーす♪
具は、刻み万能ネギ、キクラゲ、薄切りばら肉、パンの上にチーズとパセリ、サービスの旨かぁ玉子(味玉)です。
後で気づいたのですが、本来はここに海苔が1枚入るはずです。
どうやら忘れられた模様(*_*;
とんこつラーメンにパンのトッピングはかなり珍しいですが、その上にチーズとパセリまで!
「カルボナーラ」というからには、生クリームやベーコン・卵の存在が気になりますが、チーズソースに生クリームや卵が使われているかどうかは不明です(笑)
しかし、チーズソースには、モッツアレラ・ゴルゴンゾーラなど、『4種類のチーズを最高に美味しい比率でブレンドした』そうで、このままパンとチーズだけで食べてもなかなか美味しいです。
スープは、ベースメニューの「とんこつらーめん ホタテ塩味」と同様のようです。
『ホタテととんこつの美味しいスープ(出会い)』というそのスープですが、言われればかすかにホタテの風味がするかも、といった程度。
駄舌なので、食べてる間はホタテ感が分かりませんでした(笑)
味のシフトとしては、癖の無いライトな塩味の豚骨スープです。
しかし、意外とオイリーなのは香味油のせいでしょうか?
麺は、中細ストレートで、サクサクした食感です。
豚骨スープとの相性は良いです。
チャーシュー代わりに入っているのは、豚ばらの薄切り肉ですね。これはこれで珍しいです。
パサついたあまり旨くないチャーシューよりは、こちらのほうが断然イイかも。
「旨かぁ玉子」という味玉、やや薄味かな、
途中まで普通の豚骨ラーメンとして食べて、途中からパンとチーズを沈めて、チーズ豚骨ラーメンとしていただきます。
スープの味にコクがバッチリプラスされ、かなりパワーアップした感じ、美味しかったです。
なかなか珍しいラーメンが食べられました。
駅徒歩0分なので、時間が無いときは重宝しそうです。ごちそうさま!
お店のデータはこちら、ラーメンデータベースをご覧下さい。