5月30(土)、31(日)に、千葉県船橋市の中山競馬場にてラーメンイベントが開催されました。 イベント名は、「はんつ遠藤プロデュース☆らーめん屋台まつり」です。
フードジャーナリストはんつ遠藤さんプロデュースにより、東京千葉の有力ラーメン店5店が中山競馬場に集結し、至福の一杯を提供するというものです。
以下、イベント概要です。
日付:5月30日(土)・31日(日)
時間:11:00〜16:00 (売り切れ次第終了)
場所:中山競馬場 子供のひろば
出店ラーメン店:麺や 七彩@都立家政、塩らーめん あいうえお@目黒、らーめんダイニング ど・みそ@京橋、魂麺@本八幡、BeeHive(ビーハイブ)@長生村
訪問日は、5月30日です。ラーメンShow in Tokyo 2009の帰りに寄ってみました(笑)
中山競馬場は、売上高世界一のレース「有馬記念」が開催される競馬場ですね。初めて来ましたが、なかなか綺麗です。
イベントは、子供の広場で行われます。
通常は喫茶コーナーや案内所になっているスペースに、仮設のオープンキッチン(?)を設営しての営業です。
各店舗の様子です。下左が魂麺、下右は塩らーめん あいうえお、
上左が麺や 七彩、上右BeeHive、左がらーめんダイニング ど・みそです。
各店とも、もちろん店主さんがラーメン製作を行っています。
あ、はんつ遠藤さんもいらっしゃいました。
まず最初に、レジにて食券を購入してから各店へ並びます。
オーダーは、以前食べて感動したBeeHive(ビーハイブ)の「塩ラーメン ディープインパクト」にしました。
待っている間にお店を撮影している方が、ROCKY MUSEUM (館長日記)のロッキーさんでした。どーも、こんにちは!
ちょいと談笑、もう既にガッツリ食べられたとのことでした。
BeeHiveの紹介文です。
『プールバー&ダーツが主体ながら、ラーメン好きが昂じて極上の一杯を創出した。
鶏の旨味が前面に出たスープには、トリュフを用いた香味油が沸き立つ。
昨年8月に誕生した、文字通り千葉で今、最も話題のニューオープン店!』
そして待つことしばし、「塩ラーメン ディープインパクト」完成でーす♪
お店で食べたときは、メンマと水菜がありませんでした。お店の「Naminori塩ラーメン」(780円)がベースになっていると思いますが、イベント仕様で具増量の価格据置でしょうか!?
スープは、白トリフュが香って地鶏の旨味が存分に出た、非常に洗練された高貴な味わいです。
本当に、素晴らしく美味しいです。
でも、申し訳ないですが増量された具は不要と感じました。
折角の素晴らしいスープが水菜やメンマのせいで、その良さがぼやけてしまう感じがします。
提供される直前に炙っていたチャーシューは、ちょっと香ばしすぎてこちらもスープと合わない感じでした。
これは、厨房環境が劣悪なイベント会場なので、已む無しですね。
なんだかんだ言いつつ、やはり本物の美味さです
とてつもなく遠いですが、またまたお店に行きたくなりました!
もういい加減お腹も一杯ですが、折角ここまで来たのだから後一杯とあれこれ思案。
行列の無い七彩に思いっきり惹かれたのですが、船橋まで来て都立家政の七彩でもなかろうにと思いながら、やはり美味さの誘惑には勝てませんでした。
というわけで次のオーダーは、麺や 七彩の「喜多方らーめん(醤油味)」(700円)です。
麺や七彩の紹介文です。
『化学調味料を使用せず、限りなき食材への追求を図る、日本屈指のラーメン店。
弓削多醤油の生醤油などを用いた醤油スープに、ゆきちからなど国内産の小麦粉で打った自家製面。
TV番組では佐野実氏など5人全員に「参った」と言わせた!』
そして待つことしばし、七彩の「喜多方らーめん(醤油味)」完成でーす♪
使い捨て容器に、スープタップリです。
ジュワッと五臓六腑に染み渡るような煮干し系の旨味タップリスープです。
オーソドックスなベクトルの味わいながらハッとするほど美味しい、とてつもなく満足度の高い一杯です。
チャーシューは、ホロリとした食感のタイプとしっかりとした食感の2種類のタイプが入っています。
美味すぎて、声も出ません!
手もみ風の中細縮れ麺は、風味がよく小麦を感じる味わいで美味しいですねー!
この日何杯目か分からないくらいですが^^;美味しく、いただきました。満足、満足、ごちそうさま!
らーめん屋台まつりのページはあちら(中山競馬場)とこちら(はんつ遠藤さん)です。
イベントは、子供の広場で行われます。
通常は喫茶コーナーや案内所になっているスペースに、仮設のオープンキッチン(?)を設営しての営業です。
各店舗の様子です。下左が魂麺、下右は塩らーめん あいうえお、
上左が麺や 七彩、上右BeeHive、左がらーめんダイニング ど・みそです。
各店とも、もちろん店主さんがラーメン製作を行っています。
あ、はんつ遠藤さんもいらっしゃいました。
まず最初に、レジにて食券を購入してから各店へ並びます。
オーダーは、以前食べて感動したBeeHive(ビーハイブ)の「塩ラーメン ディープインパクト」にしました。
待っている間にお店を撮影している方が、ROCKY MUSEUM (館長日記)のロッキーさんでした。どーも、こんにちは!
ちょいと談笑、もう既にガッツリ食べられたとのことでした。
BeeHiveの紹介文です。
『プールバー&ダーツが主体ながら、ラーメン好きが昂じて極上の一杯を創出した。
鶏の旨味が前面に出たスープには、トリュフを用いた香味油が沸き立つ。
昨年8月に誕生した、文字通り千葉で今、最も話題のニューオープン店!』
そして待つことしばし、「塩ラーメン ディープインパクト」完成でーす♪
お店で食べたときは、メンマと水菜がありませんでした。お店の「Naminori塩ラーメン」(780円)がベースになっていると思いますが、イベント仕様で具増量の価格据置でしょうか!?
スープは、白トリフュが香って地鶏の旨味が存分に出た、非常に洗練された高貴な味わいです。
本当に、素晴らしく美味しいです。
でも、申し訳ないですが増量された具は不要と感じました。
折角の素晴らしいスープが水菜やメンマのせいで、その良さがぼやけてしまう感じがします。
提供される直前に炙っていたチャーシューは、ちょっと香ばしすぎてこちらもスープと合わない感じでした。
これは、厨房環境が劣悪なイベント会場なので、已む無しですね。
なんだかんだ言いつつ、やはり本物の美味さです
とてつもなく遠いですが、またまたお店に行きたくなりました!
もういい加減お腹も一杯ですが、折角ここまで来たのだから後一杯とあれこれ思案。
行列の無い七彩に思いっきり惹かれたのですが、船橋まで来て都立家政の七彩でもなかろうにと思いながら、やはり美味さの誘惑には勝てませんでした。
というわけで次のオーダーは、麺や 七彩の「喜多方らーめん(醤油味)」(700円)です。
麺や七彩の紹介文です。
『化学調味料を使用せず、限りなき食材への追求を図る、日本屈指のラーメン店。
弓削多醤油の生醤油などを用いた醤油スープに、ゆきちからなど国内産の小麦粉で打った自家製面。
TV番組では佐野実氏など5人全員に「参った」と言わせた!』
そして待つことしばし、七彩の「喜多方らーめん(醤油味)」完成でーす♪
使い捨て容器に、スープタップリです。
ジュワッと五臓六腑に染み渡るような煮干し系の旨味タップリスープです。
オーソドックスなベクトルの味わいながらハッとするほど美味しい、とてつもなく満足度の高い一杯です。
チャーシューは、ホロリとした食感のタイプとしっかりとした食感の2種類のタイプが入っています。
美味すぎて、声も出ません!
手もみ風の中細縮れ麺は、風味がよく小麦を感じる味わいで美味しいですねー!
この日何杯目か分からないくらいですが^^;美味しく、いただきました。満足、満足、ごちそうさま!
らーめん屋台まつりのページはあちら(中山競馬場)とこちら(はんつ遠藤さん)です。