本日のお店はこちら、もちもちの木 白岡2号店です。
西新宿、野田、宇都宮、福島、仙台、蓮田(味噌専門店)に支店を展開するもちもちの木が、白岡本店のすぐ近くに本店とは異なる「とんこつ風味」味で最近オープンした新店です。
訪問日は、5月10日です。
ちなみに白岡本店には、今年初ラーとして1月4日に訪問しました。
11:10お店に到着、開店時刻は11:30で一番海苔〜!(最初の画像は、食後撮影したものです)
と思ったら、もう開店していました。
お聞きしたところ、たった今オープンしたとのことで、土日は少し早めにお店を開けるとのことでした。ラッキー!
店頭には、「白岡店改装の為の期間限定仮店舗」という掲示がありました。
こちら白岡2号店のオープンは、2009年3月25日ですが、どんぶりっ子さんの記事によると、
5月末:本店が改装に入り、本店は休業。
6月:2号店が本店のメニューで営業開始。
本店の改装終了後:本店はまた元の場所でオリジナルの味で再開。2号店は「とんこつ風味」で営業。
だそうです。(ほぼコピペ^^;)
スタッフはフロアに女性2名、入り口入って左手奥が厨房で、男性2名の体制でした。
今回、店主さんはいらっしゃいませんでした。
店内は天井に大型の換気扇(?)がゆっくりと回る南国調のインテリアで、4人掛けテーブルx4卓、窓際にカウンター4席です。
とてもゆったりとしたテーブル配置で、どことなくポリネシアンカフェレストランチックです。
写真奥窓際が待ち席で、つめれば20人位は座れそうです。
そして、入り口入って直ぐのところにも5人程座って待てるスペースがありました。
卓上には、割り箸と何故か砂糖(茶色い顆粒状のもの)が。。。
食後に砂糖の用途をお聞きしたところ、お好みに応じてつけ麺のスープに入れていただく為です、とのことでした。なるほど!
店内に券売機は無くメニューを見て注文、伝票が渡されるので食後レジにて会計方式です。
オーダーは、「中華そば(とんこつ風味)(大盛200g)」(780円)にしました。
連れは、「つけ麺(200g)」(700円)です。
あと「チャーシュー丼」がメニューにあったので、「ライスの注文できますか?」と尋ねたところ、OKとのこと。
本店・野田店にはない「ライス」(130円)が注文できました。
アチッ、写真忘れた!(/_;)
こちらは、ドリンク&おつまみメニューです。
待つことしばし、「中華そば(とんこつ風味)(大盛200g)」完成でーす♪
具は、チャーシュー、冷水にさらしたタマネギ、穂先メンマです。
卓上には割り箸がありましたが、ラーメン提供時、先が滑らないように加工された洗い箸が箸置きに乗って登場しました。
スープは、いつもながらの火傷注意の超高温です。
前評判によると「とんこつ風味」ということで、あまりトンコツ感は感じられないとのことでしたが、今回はしっかりとトンコツスープがブレンドされているのが分かりました。
ベースには本店同様鰹出汁がガッツリと効いていますが、トンコツスープと遭うことでバランスがよくとても好みの味わいでした。
完璧な湯きりの麺は太麺で、湯で時間7分だそうです。
本店のオリジナルは細麺でしたので、麺も違えてますね。
トンコツ味にも会う、美味しい麺でした。
こちらは連れの「つけ麺」です。
「中華そば」の太麺に対して「つけ麺」の麺は平打ち麺で湯で時間10分とのことです。
少し味見させてもらったのですが、こちらもかなり好印象でした。
本店のつけ麺は、どちらかというと醤油ダレが強く出汁感が弱かったのですが、こちらは麺の良さとも相まって、美味しかったです。
つけ麺のスープ割りは、左の急須で登場です。
自分で好みの濃さにスープの濃度が調整できるので、良いですね。
会計時、チビが不二家のペコちゃんキャンディーとディズニーのペンポーチを貰いました。
どーも、ありがとうございます!
お店を出るときは、店内は待ち席まで含めてすべて満席でした。すごい人気ですねー!
もちもちの木は好きで何度も通ってますが、こちらへも再訪しそうです。ごちそうさま!
お店のデータはこちら、ラーメンバンクをご覧下さい。
と思ったら、もう開店していました。
お聞きしたところ、たった今オープンしたとのことで、土日は少し早めにお店を開けるとのことでした。ラッキー!
店頭には、「白岡店改装の為の期間限定仮店舗」という掲示がありました。
こちら白岡2号店のオープンは、2009年3月25日ですが、どんぶりっ子さんの記事によると、
5月末:本店が改装に入り、本店は休業。
6月:2号店が本店のメニューで営業開始。
本店の改装終了後:本店はまた元の場所でオリジナルの味で再開。2号店は「とんこつ風味」で営業。
だそうです。(ほぼコピペ^^;)
スタッフはフロアに女性2名、入り口入って左手奥が厨房で、男性2名の体制でした。
今回、店主さんはいらっしゃいませんでした。
店内は天井に大型の換気扇(?)がゆっくりと回る南国調のインテリアで、4人掛けテーブルx4卓、窓際にカウンター4席です。
とてもゆったりとしたテーブル配置で、どことなくポリネシアンカフェレストランチックです。
写真奥窓際が待ち席で、つめれば20人位は座れそうです。
そして、入り口入って直ぐのところにも5人程座って待てるスペースがありました。
卓上には、割り箸と何故か砂糖(茶色い顆粒状のもの)が。。。
食後に砂糖の用途をお聞きしたところ、お好みに応じてつけ麺のスープに入れていただく為です、とのことでした。なるほど!
店内に券売機は無くメニューを見て注文、伝票が渡されるので食後レジにて会計方式です。
オーダーは、「中華そば(とんこつ風味)(大盛200g)」(780円)にしました。
連れは、「つけ麺(200g)」(700円)です。
あと「チャーシュー丼」がメニューにあったので、「ライスの注文できますか?」と尋ねたところ、OKとのこと。
本店・野田店にはない「ライス」(130円)が注文できました。
アチッ、写真忘れた!(/_;)
こちらは、ドリンク&おつまみメニューです。
待つことしばし、「中華そば(とんこつ風味)(大盛200g)」完成でーす♪
具は、チャーシュー、冷水にさらしたタマネギ、穂先メンマです。
卓上には割り箸がありましたが、ラーメン提供時、先が滑らないように加工された洗い箸が箸置きに乗って登場しました。
スープは、いつもながらの火傷注意の超高温です。
前評判によると「とんこつ風味」ということで、あまりトンコツ感は感じられないとのことでしたが、今回はしっかりとトンコツスープがブレンドされているのが分かりました。
ベースには本店同様鰹出汁がガッツリと効いていますが、トンコツスープと遭うことでバランスがよくとても好みの味わいでした。
完璧な湯きりの麺は太麺で、湯で時間7分だそうです。
本店のオリジナルは細麺でしたので、麺も違えてますね。
トンコツ味にも会う、美味しい麺でした。
こちらは連れの「つけ麺」です。
「中華そば」の太麺に対して「つけ麺」の麺は平打ち麺で湯で時間10分とのことです。
少し味見させてもらったのですが、こちらもかなり好印象でした。
本店のつけ麺は、どちらかというと醤油ダレが強く出汁感が弱かったのですが、こちらは麺の良さとも相まって、美味しかったです。
つけ麺のスープ割りは、左の急須で登場です。
自分で好みの濃さにスープの濃度が調整できるので、良いですね。
会計時、チビが不二家のペコちゃんキャンディーとディズニーのペンポーチを貰いました。
どーも、ありがとうございます!
お店を出るときは、店内は待ち席まで含めてすべて満席でした。すごい人気ですねー!
もちもちの木は好きで何度も通ってますが、こちらへも再訪しそうです。ごちそうさま!
お店のデータはこちら、ラーメンバンクをご覧下さい。