久々の新店情報です。今回のお店はこちら、春日部で本日(4月18日)プレオープンを開始した石焼らーめん火山です。
栃木県を中心に群馬県や新潟県などに石焼らーめん火山をFC展開している(株)雅秀殿の新店です。
元がってん寿司春日部店だったですね。店舗内外装とも、駐車場とも、大幅リニューアルの模様です。
訪問日は4月18日、家族で行きました。
4/18(土)-19(日)はプレオープンで、12:00〜20:00までの営業です。

4/20(月)グランドオープンで、通常営業は11:00〜翌1:00です。
スタッフの方より、「まだ練習段階ですので至らない点もあるかもしれませんが、何卒ご容赦下さい」とのことでした。

駐車場は、花輪が一杯です。
12:30到着で満席、席待ち3組でした。

ファミレスっぽく、名簿に名前を書いて、レジ前の椅子で待ちます。

上右は、入り口脇の水道、シンクがやっぱり石釜です(笑)
レジ横からガラス張りの厨房が見えます。

15分ほど待って着席できました。


卓上の様子です。
こちらが、メニューです。

オーダーは、辛いメニューという「石焼野菜東風雷麺」(924円)にしました。
連れは、人気No1という「石焼野菜みそらーめん」(871円)です。
それから「宮っ子餃子 1人前」(283円)にしました。
石焼らーめんとは、
『熱々に熱した石鍋に、茹でた麺とたくさんの野菜をのせて
お客様の目の前で、熱々のスープをかけるとその瞬間・・・・
グツグツとスープが沸騰し、まるで、 火山が噴火したように見えるそれが、「石焼ら〜めん」です。』
(公式HPより)
というわけで、注文品を待っていると、食べ方が書かれたはね避けようの紙が渡されます。

手で紙の両側を持って、スープのはねるのを防いでくださいとのことで、紙の上の両側に持つ指の印が付いています。
そして、連れの「石焼野菜みそらーめん」登場。

反対側から撮っているので、器の並べ方が左右逆です。
そして、ワタシの「石焼野菜東風雷麺」登場です。

小ライスは、〆のおじや用に標準で付いてきます。

味噌の方は止める間もなくジュワッとスープが注がれたので、「東風雷麺」はお願いしてスープ投入を撮影させていただきます。
ってか、スープが沸騰して凄い湯気(^_^;)

スープ投入の瞬間の撮影、沸騰した汁跳ねが気になって及び腰です。
石釜は、韓国産の角閃石で作る特注品とのことです。
その石釜を300度に熱して、麺と野菜を盛り付け、客席で上からスープを注ぎます。
一瞬にしてスープが煮えたぎりもうもうと湯気が立ち上る様は、ほんとうに火山の爆発のようです。
味噌ラーメン、沸騰中。向こうでは、汁よけの紙でガードしてます。


「東風雷麺」は、何度かに分けてスープを注いでもらったので、味噌ラーメンほどは沸騰していません。
でも、十分煮立っていますが!

食べ方指南によると
「いそがねで2分待ってみ
麺の塩梅さよぐなって、
野菜の甘みもでっからよ
うまぐなるでぇ」
だそうです。栃木弁!?
で、2分の計測用に、砂時計も一緒に提供されます。

石焼ラーメン、完成!
野菜タップリとにかく具沢山で、とってもボリューミーです!
アジア風ラーメンという「東風雷麺」ですが、和風な山椒の辛味とエスニカルなスパイシーさがあって、面白い味わいです。


辛味が足りない場合、「東風雷麺」に標準で付いてくる唐辛子粉の壷から好きなだけ辛さを増量できます。
また、灼熱の石釜に麺と野菜が入ってくるので、麺や野菜におこげが出来ていて、これがまた美味いです。
連れの「石焼野菜みそらーめん」は、良く煮込まれた野菜と味噌の甘さが良く出ていて、美味しかったです。

〆の雑炊、ウンマイです!
そして、「(餃子のオーダーが)大変混んでいて、遅くなってごめんなさい、もうしばらくお待ち下さい」と途中で謝りに来た、こちらが「宮っこ餃子」です。

宇都宮名物、ニンニク抜きの野菜餃子で、ココリコの黄金伝説で5位になったそうです。
外はパリッと中はジュワッとで、美味しかったです。

食後レジで会計時に、100円引き券をいただきました
これから暑くなる季節に熱々ラーメンで勝負ですが、頑張ってください!ごちそうさま!
石焼らーめん火山の公式HPは、こちらです。


4/20(月)グランドオープンで、通常営業は11:00〜翌1:00です。
スタッフの方より、「まだ練習段階ですので至らない点もあるかもしれませんが、何卒ご容赦下さい」とのことでした。


駐車場は、花輪が一杯です。
12:30到着で満席、席待ち3組でした。


ファミレスっぽく、名簿に名前を書いて、レジ前の椅子で待ちます。


上右は、入り口脇の水道、シンクがやっぱり石釜です(笑)
レジ横からガラス張りの厨房が見えます。


15分ほど待って着席できました。



卓上の様子です。
こちらが、メニューです。

オーダーは、辛いメニューという「石焼野菜東風雷麺」(924円)にしました。
連れは、人気No1という「石焼野菜みそらーめん」(871円)です。
それから「宮っ子餃子 1人前」(283円)にしました。
石焼らーめんとは、
『熱々に熱した石鍋に、茹でた麺とたくさんの野菜をのせて
お客様の目の前で、熱々のスープをかけるとその瞬間・・・・
グツグツとスープが沸騰し、まるで、 火山が噴火したように見えるそれが、「石焼ら〜めん」です。』
(公式HPより)
というわけで、注文品を待っていると、食べ方が書かれたはね避けようの紙が渡されます。

手で紙の両側を持って、スープのはねるのを防いでくださいとのことで、紙の上の両側に持つ指の印が付いています。
そして、連れの「石焼野菜みそらーめん」登場。

反対側から撮っているので、器の並べ方が左右逆です。
そして、ワタシの「石焼野菜東風雷麺」登場です。

小ライスは、〆のおじや用に標準で付いてきます。

味噌の方は止める間もなくジュワッとスープが注がれたので、「東風雷麺」はお願いしてスープ投入を撮影させていただきます。
ってか、スープが沸騰して凄い湯気(^_^;)

スープ投入の瞬間の撮影、沸騰した汁跳ねが気になって及び腰です。
石釜は、韓国産の角閃石で作る特注品とのことです。
その石釜を300度に熱して、麺と野菜を盛り付け、客席で上からスープを注ぎます。
一瞬にしてスープが煮えたぎりもうもうと湯気が立ち上る様は、ほんとうに火山の爆発のようです。
味噌ラーメン、沸騰中。向こうでは、汁よけの紙でガードしてます。



「東風雷麺」は、何度かに分けてスープを注いでもらったので、味噌ラーメンほどは沸騰していません。
でも、十分煮立っていますが!

食べ方指南によると
「いそがねで2分待ってみ
麺の塩梅さよぐなって、
野菜の甘みもでっからよ
うまぐなるでぇ」
だそうです。栃木弁!?
で、2分の計測用に、砂時計も一緒に提供されます。

石焼ラーメン、完成!
野菜タップリとにかく具沢山で、とってもボリューミーです!
アジア風ラーメンという「東風雷麺」ですが、和風な山椒の辛味とエスニカルなスパイシーさがあって、面白い味わいです。



辛味が足りない場合、「東風雷麺」に標準で付いてくる唐辛子粉の壷から好きなだけ辛さを増量できます。
また、灼熱の石釜に麺と野菜が入ってくるので、麺や野菜におこげが出来ていて、これがまた美味いです。
連れの「石焼野菜みそらーめん」は、良く煮込まれた野菜と味噌の甘さが良く出ていて、美味しかったです。

〆の雑炊、ウンマイです!
そして、「(餃子のオーダーが)大変混んでいて、遅くなってごめんなさい、もうしばらくお待ち下さい」と途中で謝りに来た、こちらが「宮っこ餃子」です。

宇都宮名物、ニンニク抜きの野菜餃子で、ココリコの黄金伝説で5位になったそうです。
外はパリッと中はジュワッとで、美味しかったです。

食後レジで会計時に、100円引き券をいただきました
これから暑くなる季節に熱々ラーメンで勝負ですが、頑張ってください!ごちそうさま!
石焼らーめん火山の公式HPは、こちらです。