本日のお店はこちら、次々と限定麺をリリースし、そのどれもが完成度の高い作品となっている麺屋 宗さんです。

最近の限定麺は、こんな感じです(一部抜粋)。
「Mi.So.Ta.」 2月20日〜3月13日
「001」 2月20日〜3月13日
「鴨三昧 -進化形-」 12月31日〜2009年1月14日 1月20日〜2月11日
「JYAKEN (じゃけん) -海のミルク和え麺-」 11月5日〜
「麺スイーツ 若菜」 10月9日〜
「西の魔女」 6月4日〜7月3日
「トマト王子」 4月14〜5月末
「ブラックインド」 12月16日〜2008年1月15日
「カボチャの王様」 2007年10月
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そして、今回の限定は「春一番」です。
提供期間:3月25日(水)〜
品名:「春一番 〜春つけ麺・〆ご飯付〜」
価格:980円
限定数:高田馬場店 昼・夜限定10食
中目黒店 一日限定15食
訪問日は3月28日、中目黒店へ昼の部に訪れました。

開店10分前店頭到着、一番海苔〜!(笑)

店頭に、限定麺「春一番」の告知がありました。
キーワードは、
「桜香る麺のスープ」
「抹茶香るつけダレ」
「梅香る〆ご飯」
です。

定刻ちょっと過ぎて開店、お店を開けたのは柳店主さん、厨房には中目黒店店長りょーちんさんと接客担当の女性1名です。
限定麺「春一番」は、券売機で食券を購入せず、カウンター越しに現金(前払い)注文です。
そして待つことしばし「春一番」完成でーす♪


今回の「春一番」は、器が3つで登場です。
まず麺は、昆布出汁スープの中で泳いでいます。
そのスープは、塩味のついていない出汁スープなので、そのままではほとんど味がしません。
麺の上には、ワンタン3ヶ、水菜、糸唐辛子、桜の花びらをかたどった物、そしてとろろ昆布です。

スープは、アッサリサッパリ塩ベースで、微塵切り青ネギと白胡麻、あられが浮いています。
底に沈んでいるのは、抹茶です。
今回の限定は、出雲の創業100年になろうという老舗のお茶屋さん茶三代一さんとのコラボとのことで、茶三代一の抹茶が使われています。

そして3つ目の器は、〆の雑炊用のご飯です。
中央にとろろ昆布と、練り梅がトッピングされています。
麺は、手もみ(風?)ボコボコ麺。食感も楽しいです。出汁スープに浸った麺をつけ汁につけていただくと、文字通り「塩梅」が実に良く、美味いですねー!
つけ汁の調合された抹茶が実にいい風味を醸し出していて、この抹茶塩味つけ汁、凄い発明と思いました。
また、麺にトッピングされていたとろろ昆布が麺とつけ汁を実に良く絡めて、旨いの一言です。!

麺の上の桜の花びらは、麺帯(麺生地)を型抜きしたものです。
見た目も美しく、春らしく華やかですねー!

ワンタンも、傑作的に柔らかジューシーでした!
これ、夜のお酒のつまみにしたいですよ、ほんと!

麺を食べ終えたら、〆ご飯をつけ汁に投入。
そのままではちょいと塩味が強いので、麺が浸かっていた出汁スープを割りスープにして味を調整します。
この抹茶昆布雑炊が、一番抹茶風味を感じました。
しかも、癖や苦さ皆無で比類なき新鮮な美味しさでした。いやぁー良かった!

麺屋宗さん、その引出しの多さに脱帽です。
バー(ラウンジ)タイムの夜(中目黒店)も、ぜひお邪魔したいです。
ごちそうさま!
お店のデータはこちら、麺屋 宗 -SOU OFFICIAL WEB SITE- をご覧下さい。