今回のお店はこちら、3月5日に六本木にオープンした新店、めんや 参◯伍です。
この日は、某店の臨休で酷い目にあって、ようやくこちらへたどり着きました。
訪問日は、3月9日です。
店名の「参◯伍」ですが、3月5日オープンだから「さんまるご」という説があります(笑)
実は、携帯会員サイトラーメンバンクの新店情報で、ここが2月20日(金)オープンとの記事がアップされていたので、2/20にのこのこやって来ています。
当然というか、2/20はまだ開店していませんでした(/_;)
この日は、何とかリベンジです!
店主さんは、せたが屋グループで修行された方だそうです。
ネットでの評判も大変高く、期待大です。
入店前に、まず店頭券売機で食券購入です。
メニューは、らーめん参○伍 780円 つけめん参○伍 880円 鶏そば参◯伍 730円の三種類がベースです。
オーダーは、基本の「らーめん参◯伍」(780円)にしました。
店内は厨房側カウンター5席、厨房と反対の壁側にカウンター5席、計10席ほどです。
22時過ぎという遅い時間ですが(だから?)、店内満席近い盛況。入り口傍の1席空きがあり、そこに滑り込みました。
着席時、スタッフの方が「コートを入れて下さい」と大きな袋を渡してくれます。
コートを入れた袋は、椅子の背もたれにかける形式です。
この心配りは、ナイスです!
そして、入店から5分ほどでしょうか?待つほども無く、「らーめん参◯伍」完成でーす♪
スープは、どろりとした超高濃度系で、タレの存在をあまり感じさせない、とても力強い個性的なスープです。
食べるスープとでも言いましょうか。
その口当たり、食感は天下一品を豚骨で作ったような感じです。
非常に濃いスープで、人によっては割りスープが欲しくなるかもしれませんが、パワフルでウンマイです。
三河屋製麺という麺は中細のやや平打ちっぽい形状です。
スープが凄いインパクト系なだけに、麺ももう少し力強いもののほうが、もっと合う気がします。
具は、チャーシュー、ネギ、メンマといたってシンプルです。
満足のうちに完食。
とにかく、豚骨醤油ベースのスープが主役で、最近増えた濃厚系ラーメンの中でも、かなりハードな部類でした。
このスープをベースに作ったつけ麺も食べてみたいです。また、清湯スープという「鶏そば」も気になります。
ごちそうさま!
この日は、某店の臨休で酷い目にあって、ようやくこちらへたどり着きました。
訪問日は、3月9日です。
店名の「参◯伍」ですが、3月5日オープンだから「さんまるご」という説があります(笑)
実は、携帯会員サイトラーメンバンクの新店情報で、ここが2月20日(金)オープンとの記事がアップされていたので、2/20にのこのこやって来ています。
当然というか、2/20はまだ開店していませんでした(/_;)
この日は、何とかリベンジです!
店主さんは、せたが屋グループで修行された方だそうです。
ネットでの評判も大変高く、期待大です。
入店前に、まず店頭券売機で食券購入です。
メニューは、らーめん参○伍 780円 つけめん参○伍 880円 鶏そば参◯伍 730円の三種類がベースです。
オーダーは、基本の「らーめん参◯伍」(780円)にしました。
店内は厨房側カウンター5席、厨房と反対の壁側にカウンター5席、計10席ほどです。
22時過ぎという遅い時間ですが(だから?)、店内満席近い盛況。入り口傍の1席空きがあり、そこに滑り込みました。
着席時、スタッフの方が「コートを入れて下さい」と大きな袋を渡してくれます。
コートを入れた袋は、椅子の背もたれにかける形式です。
この心配りは、ナイスです!
そして、入店から5分ほどでしょうか?待つほども無く、「らーめん参◯伍」完成でーす♪
スープは、どろりとした超高濃度系で、タレの存在をあまり感じさせない、とても力強い個性的なスープです。
食べるスープとでも言いましょうか。
その口当たり、食感は天下一品を豚骨で作ったような感じです。
非常に濃いスープで、人によっては割りスープが欲しくなるかもしれませんが、パワフルでウンマイです。
三河屋製麺という麺は中細のやや平打ちっぽい形状です。
スープが凄いインパクト系なだけに、麺ももう少し力強いもののほうが、もっと合う気がします。
具は、チャーシュー、ネギ、メンマといたってシンプルです。
満足のうちに完食。
とにかく、豚骨醤油ベースのスープが主役で、最近増えた濃厚系ラーメンの中でも、かなりハードな部類でした。
このスープをベースに作ったつけ麺も食べてみたいです。また、清湯スープという「鶏そば」も気になります。
ごちそうさま!