ajito@大井町さんにて、2月25日(水)、突発限定が実施されました。
題して、
『さよならハノイロックス、
そしてありがとう!!!記念メニュー
雪谷大塚
葉月さんの自家製麺
&
70%有機野菜・鶏肉のロッソ
「ハヅキロッソス」
300gのみ 900yen』
です。
訪問したのは、2/25夜の部でした。
17:50頃お店に到着で、店内1席のみ空きアリ、ラッキー!
厨房にはいつものシェフ、ご無沙汰です。
そしてフロアにはスタッフの方1名、おお、増員されたのですね〜!
夜の部では、プラス150円にて「鶏モモ肉のソテーとアンチョビ辛味」を追加トッピングした、
『ハヅキロッソス・百夜のトラジティーバージョン』(限定10食)
が用意されていました。
オーダーは、もちろん限定トッピ追加バージョンです!
で、まとめる(?)と、ハノイロックス(通称ハノイ)というバンドの解散ありがとう記念で、葉月さん(ハノイ≒ハヅキ)の自家製麺と、ajitoの限定ソースのコラボが今回イベントの趣旨です。
えっと、寡聞にしてハノイロックスがどんなバンドかは知りませんでした。
ので、ちょっと調べたところではフィンランド出身のロックバンドで1980年結成、1985年悲劇の事故がきっかけで解散、2001年にバンド再結成、そして2008年に解散とのことです。
「トラジティーバージョン」のトッピングを追加したので、動画は Hanoi Rocks - Tragedyです。
そして待つことしばし、「ハヅキロッソス・百夜のトラジティーバージョン」完成でーす♪
麺の上の美しいアレンジメント、ちか先生の作品ではありません(笑)
グリーンの葉はルッコラ、そして赤い粒はレッドペッパーです。
麺は、葉月@雪が谷大塚さんの極太麺。
この麺、ホクホクした食感で、とても美味いんですよねー!
『70%有機野菜・鶏肉のロッソ』というソースは、最初トマトの味が先行してロッソにごく近いかと思いました。
しかし、通常のロッソが豚主体とのことですが、今回は肉系は鶏のみで通常版とは全くの別物だそうです。
葉月@雪が谷大塚さんの名物が鶏そばなので、それにあやかっているのでしょうか?
言われてみると確かに、ノーマルメニューのインパクト系パワフルテイストとは一味もふた味も違う、優しくマイルド、上品で柔らかな味わい、ウンマイです。
ソースの中にはウズラの卵と湯剥きしたプチトマト、そして鶏チャーシューが入っていました。
プチトマトをいただくと、ジュワっとジューシー、新鮮な果汁がほとばしって、とっても美味かったです。
そして、『百夜のトラジティーバージョン』のメイン、「鶏モモ肉のソテー」と「アンチョビ辛味」
鶏肉は、パリッとした皮と柔らかな肉が、たとえようもなく美味かったです。
アンチョビ辛味は、途中でソースに溶くとピリリとした味が加わって、いい味変でした。
〆のスープ割りも、今回はピュア鶏出汁だそうです。
いつもながら満足度ハイレベルです!
今回も素晴らしい一品でした、シェフ、葉月@雪が谷大塚さん、Hanoi Rocks さん、どうもありがとう。ごちそうさま!
お店のデータはこちら、ラーメンデータベースをご覧下さい。
厨房にはいつものシェフ、ご無沙汰です。
そしてフロアにはスタッフの方1名、おお、増員されたのですね〜!
夜の部では、プラス150円にて「鶏モモ肉のソテーとアンチョビ辛味」を追加トッピングした、
『ハヅキロッソス・百夜のトラジティーバージョン』(限定10食)
が用意されていました。
オーダーは、もちろん限定トッピ追加バージョンです!
で、まとめる(?)と、ハノイロックス(通称ハノイ)というバンドの解散ありがとう記念で、葉月さん(ハノイ≒ハヅキ)の自家製麺と、ajitoの限定ソースのコラボが今回イベントの趣旨です。
えっと、寡聞にしてハノイロックスがどんなバンドかは知りませんでした。
ので、ちょっと調べたところではフィンランド出身のロックバンドで1980年結成、1985年悲劇の事故がきっかけで解散、2001年にバンド再結成、そして2008年に解散とのことです。
「トラジティーバージョン」のトッピングを追加したので、動画は Hanoi Rocks - Tragedyです。
そして待つことしばし、「ハヅキロッソス・百夜のトラジティーバージョン」完成でーす♪
麺の上の美しいアレンジメント、ちか先生の作品ではありません(笑)
グリーンの葉はルッコラ、そして赤い粒はレッドペッパーです。
麺は、葉月@雪が谷大塚さんの極太麺。
この麺、ホクホクした食感で、とても美味いんですよねー!
『70%有機野菜・鶏肉のロッソ』というソースは、最初トマトの味が先行してロッソにごく近いかと思いました。
しかし、通常のロッソが豚主体とのことですが、今回は肉系は鶏のみで通常版とは全くの別物だそうです。
葉月@雪が谷大塚さんの名物が鶏そばなので、それにあやかっているのでしょうか?
言われてみると確かに、ノーマルメニューのインパクト系パワフルテイストとは一味もふた味も違う、優しくマイルド、上品で柔らかな味わい、ウンマイです。
ソースの中にはウズラの卵と湯剥きしたプチトマト、そして鶏チャーシューが入っていました。
プチトマトをいただくと、ジュワっとジューシー、新鮮な果汁がほとばしって、とっても美味かったです。
そして、『百夜のトラジティーバージョン』のメイン、「鶏モモ肉のソテー」と「アンチョビ辛味」
鶏肉は、パリッとした皮と柔らかな肉が、たとえようもなく美味かったです。
アンチョビ辛味は、途中でソースに溶くとピリリとした味が加わって、いい味変でした。
〆のスープ割りも、今回はピュア鶏出汁だそうです。
いつもながら満足度ハイレベルです!
今回も素晴らしい一品でした、シェフ、葉月@雪が谷大塚さん、Hanoi Rocks さん、どうもありがとう。ごちそうさま!
お店のデータはこちら、ラーメンデータベースをご覧下さい。