品川の京急高架下にあるラーメンと丼の集合施設品達では、「冬のあったか限定メニュー」と題した冬季限定キャンペーンを実施中です(1/10~2/28)。
期間中に、各店舗で用意された冬限定メニューを食べてスタンプを5個集めると、抽選で京急ホテル宿泊券が当たるというものです。
各店舗のメニューは、下記の通りです。
※ここでは、ラーメンの麺達七人衆の方を紹介します。丼店は割愛^^;
期間中に、各店舗で用意された冬限定メニューを食べてスタンプを5個集めると、抽選で京急ホテル宿泊券が当たるというものです。
各店舗のメニューは、下記の通りです。
※ここでは、ラーメンの麺達七人衆の方を紹介します。丼店は割愛^^;
店名 | 品名 | 価格 |
なんつっ亭 弐 | 春だぜッ!三味一体カリーつけ麺 | 900円 |
ひごもんず | まっかなまっかないラーメン | 900円 |
せたが屋 | 雲の味噌ラーメン | 850円 |
きび | ほっTOMATO | 880円 |
さいじょう | THE・ホルメン | 950円 |
つけめんTETSU | 麻婆つけ麺 | 900円 |
初代けいすけ | 黒胡麻担々麺温玉のっけ | 900円 |
というわけ(?)で、品達冬のほっとメニュー3店目のお店はこちら、なんつっ亭 弐です。
訪問日は、1月19日です。
店舗外観写真、暖簾が出てますが食後撮影したものです。
実際には、開店9分前到着で1番海苔〜!

なんつっ亭 弐の「春だぜッ!三味一体カリーつけ麺」です。
店頭に、告知ポスターが掲示してありました。
ってか、冬のあったか限定メニューHPとメニュー表記が違って、こちらは「カレーつけ麺」です。
あまり、こだわりが無いのですね(^_^;)
開店まで、ポスターなどを撮影しながら待ちます。「本物を探せっ!」は、答えが全然判りません。

古谷大将のぬいぐるみは、あまり枕元に置きたくないような(^^ゞ
開店5分前位から並びが出来始めました。定刻に開店〜!

カレーつけのボタンをポチッとして席へ。画像は、店内と卓上の様子です。
開店2番目に入店された方が、ワタシの隣の席で、ゴッツイコンデジ(?)、デジイチ(?)を取り出して、店内などを撮影し始めました。
お声がけさせていただいたところ、「レッドストライプ/男の料理エッセイ」の著者noodlesさんでした。どーも、こんにちは!ヽ(^o^)丿
そして待つことしばし、「春だぜッ!三味一体カリーつけ麺」完成でーす♪


麺の上には、粘度低めのカレーがたっぷりかかっています。
メニュー名の三位一体とは、
1.カレーのかかっていない麺を、和風トンコツつけ麺として
2.カレーに麺を和えて、カレー味の混ぜそばとして
3.カレー味の麺をつけ麺にとして(カレーつけ麺)
と3種類の楽しみ方が出来るという意味です。
でも、こんな風にカレーを麺にかけられると、カレー味のしない麺を引っ張り出すのが大変ですね。

カレーは、ほぼ挽肉100%、食感としてはキーマカレーそのものです。
味はサッパリ目で、薄目の調味です。
ご飯と合わせるとやや物足りないかもしれませんが、麺との相性はなかなかですね〜!

麺は中細ストレート、最近の基準では細麺といっても良いかもしれません。
柔茹で、あっさりサラサラ食べるにはイイかも知れませんが、もう少し主張の強いシフト方がつけ麺としては合うかも(^_^;)

つけ汁は、なんつっ亭ご自慢の濃厚白濁豚骨スープに、和風の魚介スープがブレンドされています。

スープが真黒なのは、こちらの味の決め手、パンチのある味わいの真黒なマー油がかけられているからです。

つけ汁の具は、茹でモヤシ、刻み青ネギ、そして大量の短冊切りチャーシューです。

このチャーシュー、量も半端なく多くって、ストレートに美味かったです。
午前中から、ビアプリーズな気分になりました^^;

そして、まずはカレー味の和え麺。
自宅で残ったカレーに、翌日そうめんを合わせて食べる事ってありますよねー!(ウチだけ!?)
まさにあんな感じです。スタンダードに美味いです。

そして、なんつっ亭のもう一つの看板、和風とんこつつけ麺です。
パワフルな味わいで、美味いですね〜!

最後は、カレー風味のつけ麺です。
ベースのつけ汁がしっかりとした味わいなので、バリエーションも確かにウンマイですね〜!
麺と具を食べ終えたら、お店のスタッフにスープ割りをお願いします。
画像は忘れましたが、カレー風味の魚介系とんこつスープが、思いっきり豚骨の主張するスープに変身します。
スープ割り後に魚介風味を立たせるお店が多い中、逆を行っているのはなかなか新鮮ですね〜!
久々のなんつっ亭でしたが、今回の限定はなかなか満足度が高かったです。
一つ一つのパーツは小粒でも、3つの組み合わせで効果的に味のシナジーが発揮されてました。
美味かったです。ごちそうさま!
お店のデータはこちら、品達麺達7人衆公式HPをご覧下さい。
実際には、開店9分前到着で1番海苔〜!

なんつっ亭 弐の「春だぜッ!三味一体カリーつけ麺」です。
店頭に、告知ポスターが掲示してありました。
ってか、冬のあったか限定メニューHPとメニュー表記が違って、こちらは「カレーつけ麺」です。
あまり、こだわりが無いのですね(^_^;)
開店まで、ポスターなどを撮影しながら待ちます。「本物を探せっ!」は、答えが全然判りません。


古谷大将のぬいぐるみは、あまり枕元に置きたくないような(^^ゞ
開店5分前位から並びが出来始めました。定刻に開店〜!


カレーつけのボタンをポチッとして席へ。画像は、店内と卓上の様子です。
開店2番目に入店された方が、ワタシの隣の席で、ゴッツイコンデジ(?)、デジイチ(?)を取り出して、店内などを撮影し始めました。
お声がけさせていただいたところ、「レッドストライプ/男の料理エッセイ」の著者noodlesさんでした。どーも、こんにちは!ヽ(^o^)丿
そして待つことしばし、「春だぜッ!三味一体カリーつけ麺」完成でーす♪


麺の上には、粘度低めのカレーがたっぷりかかっています。
メニュー名の三位一体とは、
1.カレーのかかっていない麺を、和風トンコツつけ麺として
2.カレーに麺を和えて、カレー味の混ぜそばとして
3.カレー味の麺をつけ麺にとして(カレーつけ麺)
と3種類の楽しみ方が出来るという意味です。
でも、こんな風にカレーを麺にかけられると、カレー味のしない麺を引っ張り出すのが大変ですね。

カレーは、ほぼ挽肉100%、食感としてはキーマカレーそのものです。
味はサッパリ目で、薄目の調味です。
ご飯と合わせるとやや物足りないかもしれませんが、麺との相性はなかなかですね〜!

麺は中細ストレート、最近の基準では細麺といっても良いかもしれません。
柔茹で、あっさりサラサラ食べるにはイイかも知れませんが、もう少し主張の強いシフト方がつけ麺としては合うかも(^_^;)

つけ汁は、なんつっ亭ご自慢の濃厚白濁豚骨スープに、和風の魚介スープがブレンドされています。

スープが真黒なのは、こちらの味の決め手、パンチのある味わいの真黒なマー油がかけられているからです。

つけ汁の具は、茹でモヤシ、刻み青ネギ、そして大量の短冊切りチャーシューです。

このチャーシュー、量も半端なく多くって、ストレートに美味かったです。
午前中から、ビアプリーズな気分になりました^^;

そして、まずはカレー味の和え麺。
自宅で残ったカレーに、翌日そうめんを合わせて食べる事ってありますよねー!(ウチだけ!?)
まさにあんな感じです。スタンダードに美味いです。

そして、なんつっ亭のもう一つの看板、和風とんこつつけ麺です。
パワフルな味わいで、美味いですね〜!

最後は、カレー風味のつけ麺です。
ベースのつけ汁がしっかりとした味わいなので、バリエーションも確かにウンマイですね〜!
麺と具を食べ終えたら、お店のスタッフにスープ割りをお願いします。
画像は忘れましたが、カレー風味の魚介系とんこつスープが、思いっきり豚骨の主張するスープに変身します。
スープ割り後に魚介風味を立たせるお店が多い中、逆を行っているのはなかなか新鮮ですね〜!
久々のなんつっ亭でしたが、今回の限定はなかなか満足度が高かったです。
一つ一つのパーツは小粒でも、3つの組み合わせで効果的に味のシナジーが発揮されてました。
美味かったです。ごちそうさま!
お店のデータはこちら、品達麺達7人衆公式HPをご覧下さい。