品川の京急高架下にあるラーメンと丼の集合施設品達では、「冬のあったか限定メニュー」と題した冬季限定キャンペーンを実施中です(1/10~2/28)。
期間中に、各店舗で用意された冬限定メニューを食べてスタンプを5個集めると、抽選で京急ホテル宿泊券が当たるというものです。

各店舗のメニューは、下記の通りです。
※ここでは、ラーメンの麺達七人衆の方を紹介します。丼店は割愛^^;
というわけ(?)で、品達冬のほっとメニュー2店目のお店はこちら、つけめん TETSUです。

訪問日は、1月15日です。

つけめんTETSUの冬のほっとメニューは、麻婆豆腐が入った「麻婆つけ麺」です。
券売機ボタンを探していたらスタッフが来て教えてくれたのですが、それで券売機撮影を忘れてしまいました^^;

席に案内されて着席。
TETSU@品達さん、以前はテーブルがあったフロア内スペースに、いつの間にかカウンターが設置してありました。
品達中最も長い行列の、緩和策ですね。
席で「麻婆つけ麺 」のチケットを渡すと、「辛さが5段階から選べますが、どうしますか?」と聞かれます。
当然のように、辛さMAXを指定しました。
店員さん、驚いたように「一番下のレベルでも結構辛いですが、大丈夫ですか?」と心配そう。
ワタシは、「全然平気です」と、そのままお願いしました。

青木さん作でしょうか?
以前には無かったイラストの「TETSU つけめんのススメ」も登場してました。

2008年の12月末に年末年始限定で登場した、千駄木本店の夜の部で提供しているつけ麺のお持ち帰りバージョン、まだ続いてました。
これ、食べたのですが、記事は未執筆です(^_^;)
そして、待つことしばし「麻婆つけ麺」完成でーす♪


麺は、平打ちでツヤツヤした自家製の平打ち麺です。

シコシコとしたコシの強さとつるりとした喉越しが特徴の、つけ麺によく合う美味しい麺です。

豆腐が浮かぶつけ汁は、辛さ5を指定したためか真っ赤です。

賽の目状に切られた豆腐は、レンゲで救えるミニサイズ、食べやすいですね。

そして、挽き肉も大量に沈殿する少しトロミのついたスープの味は、あまり辛くありません。
確かに、山椒の刺激がピリッと来ますが、四川料理専店の本格的な麻婆豆腐から比べても、辛さ控え目と思われます。
やはり麻婆豆腐が載った蒙古タンメン中本の「蒙古タンメン」や「冷し五目蒙古タンメン」が食べられる方なら、問題無く食べられるでしょう。

辛さはいささかモノ足りませんが(笑)、味はやはり美味いです。
バッチリと動物性のダシが効いたスープに四川麻婆風の味付けがしてあって、いくらでも麺が食べられそうです!

麺を食べ終えたら「スープ割り」です。
割りスープは、卓上ポットからセルフで自分流の濃さに調整できます。

まずは、スタッフに焼き石をお願いして、冷めたスープに活を入れます。
焼き石投入で、ジュワッ〜とスープが沸騰します。
最後まで熱々のスープ割りがいただけるので、とても大満足でした。
次回は、半ライスをオーダーして、麻婆雑炊にしようかな!夢が膨らみま〜す。ごちそうさま!
お店のデータはこちら、品達麺達7人衆公式HPをご覧下さい。
期間中に、各店舗で用意された冬限定メニューを食べてスタンプを5個集めると、抽選で京急ホテル宿泊券が当たるというものです。

各店舗のメニューは、下記の通りです。
※ここでは、ラーメンの麺達七人衆の方を紹介します。丼店は割愛^^;
店名 | 品名 | 価格 |
なんつっ亭 弐 | 春だぜッ!三味一体カリーつけ麺 | 900円 |
ひごもんず | まっかなまっかないラーメン | 900円 |
せたが屋 | 雲の味噌ラーメン | 850円 |
きび | ほっTOMATO | 880円 |
さいじょう | THE・ホルメン | 950円 |
つけめんTETSU | 麻婆つけ麺 | 900円 |
初代けいすけ | 黒胡麻担々麺温玉のっけ | 900円 |
というわけ(?)で、品達冬のほっとメニュー2店目のお店はこちら、つけめん TETSUです。

訪問日は、1月15日です。

つけめんTETSUの冬のほっとメニューは、麻婆豆腐が入った「麻婆つけ麺」です。
券売機ボタンを探していたらスタッフが来て教えてくれたのですが、それで券売機撮影を忘れてしまいました^^;

席に案内されて着席。
TETSU@品達さん、以前はテーブルがあったフロア内スペースに、いつの間にかカウンターが設置してありました。
品達中最も長い行列の、緩和策ですね。
席で「麻婆つけ麺 」のチケットを渡すと、「辛さが5段階から選べますが、どうしますか?」と聞かれます。
当然のように、辛さMAXを指定しました。
店員さん、驚いたように「一番下のレベルでも結構辛いですが、大丈夫ですか?」と心配そう。
ワタシは、「全然平気です」と、そのままお願いしました。

青木さん作でしょうか?
以前には無かったイラストの「TETSU つけめんのススメ」も登場してました。

2008年の12月末に年末年始限定で登場した、千駄木本店の夜の部で提供しているつけ麺のお持ち帰りバージョン、まだ続いてました。
これ、食べたのですが、記事は未執筆です(^_^;)
そして、待つことしばし「麻婆つけ麺」完成でーす♪


麺は、平打ちでツヤツヤした自家製の平打ち麺です。

シコシコとしたコシの強さとつるりとした喉越しが特徴の、つけ麺によく合う美味しい麺です。

豆腐が浮かぶつけ汁は、辛さ5を指定したためか真っ赤です。

賽の目状に切られた豆腐は、レンゲで救えるミニサイズ、食べやすいですね。

そして、挽き肉も大量に沈殿する少しトロミのついたスープの味は、あまり辛くありません。
確かに、山椒の刺激がピリッと来ますが、四川料理専店の本格的な麻婆豆腐から比べても、辛さ控え目と思われます。
やはり麻婆豆腐が載った蒙古タンメン中本の「蒙古タンメン」や「冷し五目蒙古タンメン」が食べられる方なら、問題無く食べられるでしょう。

辛さはいささかモノ足りませんが(笑)、味はやはり美味いです。
バッチリと動物性のダシが効いたスープに四川麻婆風の味付けがしてあって、いくらでも麺が食べられそうです!

麺を食べ終えたら「スープ割り」です。
割りスープは、卓上ポットからセルフで自分流の濃さに調整できます。

まずは、スタッフに焼き石をお願いして、冷めたスープに活を入れます。
焼き石投入で、ジュワッ〜とスープが沸騰します。
最後まで熱々のスープ割りがいただけるので、とても大満足でした。
次回は、半ライスをオーダーして、麻婆雑炊にしようかな!夢が膨らみま〜す。ごちそうさま!
お店のデータはこちら、品達麺達7人衆公式HPをご覧下さい。