携帯専門の会員サイト超らーめんナビでは、首都圏・名古屋・大阪・長野地区の有名ラーメン店と提携して、月替わりで会員限定メニューを紹介しています。
過去のらーナビ限定メニューは、こちらをご覧下さい。
そして、11月の東京地区らーナビ限定開始店はこちら、麺屋武蔵 鷹虎@高田馬場です。
前回は、9月18日に訪問して、限定の「赤い暴動」をいただきました。
今回訪問日は12月18日15:30頃です。数量限定ですが、まだ残ってました。
携帯サイトの会員限定メニューなので、店内外のどこにも掲載は見当たりませんでした。
限定のスペックです。
品名:珈琲薫るつけ麺
価格:900円
限定数:昼10食、夜(18:00〜)10食
備考:900円の食券を購入の上携帯チケットをスタッフに見せる
先客4名位でした。入店が半端な時間なので、お店は空いてます。
券売機です。900円の食券を購入します。
この方式だと、限定がまだ残ってるかどうか分かりませんね。スタッフの方に声をかけて、限定が残っていることを確認後食券を購入しました。
食券を買ってから、限定の予定数量が売り切れの場合、払い戻し出来るのでしょうか?
そして待つことしばし、らーナビ限定「珈琲薫るつけ麺」完成でーす♪
コーヒーラーメンと言えば、亜呂摩@お花茶屋の「コーヒーラーメン」や、菊や@北千住の「珈琲牛乳ラーメン」が有名ですが(いずれも未食)、コーヒーつけ麺とは珍しいです。世界初かも(笑)
つけ汁には、ネギがたっぷりと入っています。顔を近づけると、マジ!本当にコーヒーの香りがします。
つけ汁は、レギュラーのつけ麺つけ汁をベースにコーヒーの香りをつけたもので、デミグラスソースも配合しているそうです。
そのままいただいてみると、豚骨魚介がベースにはありますが、コーヒーの香りが強く、甘みとともにピリリと苦みが感じられます。
麺皿には、麺の上にたっぷりの水菜と味玉1個、大きめカットの海苔、そして中央にはドーンと巨大な角煮が2個です。
この角煮、赤ワインとコーヒーで脂が抜けるほど徹底的に煮込んであるとのことで、くどさ皆無です。
箸でサックリと簡単に切れるほど柔らかく、濃い目の味がしっかりついていて、とっても美味しいです。
ビールが欲しいっす(笑)
フレッシュ水菜は、野菜不足にはイイですね。
でも、麺を食べきった後には少し残っちゃいました。
ちょっと多過ぎかも(^_^;)
鷹虎というか武蔵のつけ麺の麺は、一見うどん風、硬質な食感で、濃いめの味のつけ汁に合うテイストです。
麺をスープつ付けていただくと、薫る珈琲と苦み走った味わい!
違いの分かる大人の味!(爆)
正直、ありかなしかで言えばアリです。
苦みを真っ正面に出しながらも、しっかりとした旨味がベースにあるので、どんどん食べ続けさせるパワーがあります。
箸休めの味玉は、黄身が流れだすことの無い適度な柔らかさ、美味いです。
麺を食べ終えてスープ割りをコールすると、提供されたのはミルク!?
ほほう、コーヒーにミルクをどうぞ!って感じでしょうか?(爆)
実際にはミルクベースの特製スープとのことで、いわゆるミルク臭・牛乳臭さはありません。
でスープ割り、濃くて苦いつけ汁がまろやかマイルドになります。
同時にベースにあった旨味が前面に出てきて、分かりやすい味になります。
食後スタッフの方とちょっとお話しましたが、ミルクインの後は、シチューの味になることをイメージしているそうです。
シチューまでは行きませんが、スープ割り後もなかなか美味しかったです。
一見ネタ狙いの奇食っぽいメニューですが、苦味を柱としたしっかりと考えられた味の構成でした。
麺屋武蔵 鷹虎をはじめ、武蔵グループは年末年始無休だそうです。
お店に困った時は武蔵でしょうか!?ごちそうさま!
お店のデータは、とらさんサーチをご覧下さい。
限定のスペックです。
品名:珈琲薫るつけ麺
価格:900円
限定数:昼10食、夜(18:00〜)10食
備考:900円の食券を購入の上携帯チケットをスタッフに見せる
先客4名位でした。入店が半端な時間なので、お店は空いてます。
券売機です。900円の食券を購入します。
この方式だと、限定がまだ残ってるかどうか分かりませんね。スタッフの方に声をかけて、限定が残っていることを確認後食券を購入しました。
食券を買ってから、限定の予定数量が売り切れの場合、払い戻し出来るのでしょうか?
そして待つことしばし、らーナビ限定「珈琲薫るつけ麺」完成でーす♪
コーヒーラーメンと言えば、亜呂摩@お花茶屋の「コーヒーラーメン」や、菊や@北千住の「珈琲牛乳ラーメン」が有名ですが(いずれも未食)、コーヒーつけ麺とは珍しいです。世界初かも(笑)
つけ汁には、ネギがたっぷりと入っています。顔を近づけると、マジ!本当にコーヒーの香りがします。
つけ汁は、レギュラーのつけ麺つけ汁をベースにコーヒーの香りをつけたもので、デミグラスソースも配合しているそうです。
そのままいただいてみると、豚骨魚介がベースにはありますが、コーヒーの香りが強く、甘みとともにピリリと苦みが感じられます。
麺皿には、麺の上にたっぷりの水菜と味玉1個、大きめカットの海苔、そして中央にはドーンと巨大な角煮が2個です。
この角煮、赤ワインとコーヒーで脂が抜けるほど徹底的に煮込んであるとのことで、くどさ皆無です。
箸でサックリと簡単に切れるほど柔らかく、濃い目の味がしっかりついていて、とっても美味しいです。
ビールが欲しいっす(笑)
フレッシュ水菜は、野菜不足にはイイですね。
でも、麺を食べきった後には少し残っちゃいました。
ちょっと多過ぎかも(^_^;)
鷹虎というか武蔵のつけ麺の麺は、一見うどん風、硬質な食感で、濃いめの味のつけ汁に合うテイストです。
麺をスープつ付けていただくと、薫る珈琲と苦み走った味わい!
違いの分かる大人の味!(爆)
正直、ありかなしかで言えばアリです。
苦みを真っ正面に出しながらも、しっかりとした旨味がベースにあるので、どんどん食べ続けさせるパワーがあります。
箸休めの味玉は、黄身が流れだすことの無い適度な柔らかさ、美味いです。
麺を食べ終えてスープ割りをコールすると、提供されたのはミルク!?
ほほう、コーヒーにミルクをどうぞ!って感じでしょうか?(爆)
実際にはミルクベースの特製スープとのことで、いわゆるミルク臭・牛乳臭さはありません。
でスープ割り、濃くて苦いつけ汁がまろやかマイルドになります。
同時にベースにあった旨味が前面に出てきて、分かりやすい味になります。
食後スタッフの方とちょっとお話しましたが、ミルクインの後は、シチューの味になることをイメージしているそうです。
シチューまでは行きませんが、スープ割り後もなかなか美味しかったです。
一見ネタ狙いの奇食っぽいメニューですが、苦味を柱としたしっかりと考えられた味の構成でした。
麺屋武蔵 鷹虎をはじめ、武蔵グループは年末年始無休だそうです。
お店に困った時は武蔵でしょうか!?ごちそうさま!
お店のデータは、とらさんサーチをご覧下さい。