東京駅周辺と丸の内地区で、光の祭典「光都東京・LIGHTOPIA 2008」というイベントが開催されています。
「光都東京・LIGHTOPIA」とは、師走のイルミネーションイベントとして、2006年、2007年の2回にわたって、大手町・丸の内・有楽町エリアで開催されたそうです。
『「地球・環境・平和」というコンセプトで、人と地球にやさしい多様な光の世界を展開し、光のゆらめき、光のやすらぎ、光のときめきで、人と都市を包み込みます』(パンフより)だそうです。
公式HPの解説が、詳しいですね。
今回の「光都東京・LIGHTOPIA 2008」は、12月19日(金)〜12月28日(日)までの開催です。(一部会場を除く)
行って来たのは、イベント初日の12月19日です。あ、今回麺はありません。
まずは、皇居外苑会場(和田倉橋、和田倉濠)、後から調べた作品タイトル(?)は、「和田倉橋と周辺の景観照明」です。
東京駅から行幸通りを皇居外苑に向かって歩いて行くと、まず和田濠の樹木がライトアップされているのが見えます。
実際には、お濠と樹木と和田倉橋のライトアップで、一つの作品イメージだったようですが、橋の照明はあまり綺麗に見えなかったので、無意識に撮影しませんでした(爆)
次の場所は、皇居外苑会場(和田倉噴水公園)です。和田倉橋を渡ってすぐです。
ここでは「アビエントキャンドルパーク」が開催されています。
「アビエントキャンドルパーク」とは、
『著名人及び千代田区の小学生がメッセージ等を描いた明り絵を、公園中央に約700個並べます。その明り絵を中心に、公園のシンボルである大型噴水や落水盤を光で彩り、透明感のある美しく静かな環境音楽で満たします。 「キャンドルの灯(光)」「噴水(水)」「美しい環境音楽(音)」という、”光と水と音”3つの自然の要素がひとつになった空間となります。』
(公式HPより)
まずは、「公園内景観照明」です。
「ブルー」は、「地球」を表しているそうです。
色の変化が、とても綺麗〜!
樹木は、「緑」を表す「グリーン」と、「平和」を望む熱い気持ちを表す「レッド」で照らされています。
そして「アンビエントキャンドルパーク」の目玉が、「明かり絵ファンタジア」です。
「著名人及び千代田区の小学生がメッセージ等を描いた明り絵」約700個が並んでいます。
手前が、堺屋太一さん、奥が堺正章さんの作品です。
幻想的な雰囲気。
とっても綺麗なのでした。
続いては、皇居外苑会場(日比谷濠、馬場先濠)です。
作品は、「光のアート・インスタレーション 雪月花」です。
歴史的文化財日比谷濠と馬場先濠に、「雪月花」をテーマにした光のインスタレーションを行ったとのことです。(公式HP)
撮影したのは、馬場先濠の方です。
皇居のお堀にイルミって、凄いですね〜!
遠くに小さく見えるのが東京タワーです。
デジカメの限界(^_^;)
丸の内仲通り会場の「フラワーファンタジア」です。
大手町会場と有楽町会場、東京国際フォーラム会場でも、花のピラミッドが飾られていますが丸の内仲通り会場が長いフラワーロードで、とても綺麗です。
すべて生花、とても綺麗です。
写真が下手くそですが、実際は息を飲むような美しさです。
そして、これが「フラワーファンタジア」のメイン、花のピラミッドです。
「花そのものの輝き」をより深く追求し、自然の生命が放つ煌めきをより美しく鮮やかに魅せていきます。 (公式HPより)
こちらは、「光都東京・LIGHTOPIA 2008」と一体化した「丸の内イルミネーション2008」です。
丸の内仲通り沿いの街路樹221本が、シャンパンゴールドの光に包まれています。
そして、「光都東京・LIGHTOPIA 2008」とは関係ありませんが、丸ビル1Fに出現した8mの巨大ツリーです。
こちらは「-Bright Christmas 2008- 光の中へ」というイベントです。
こちらは、東京国際フォーラム会場の「フラワーファンタジア」、こんだけなのでちょっと寂しいかも。
やはり、「光都東京・LIGHTOPIA 2008」とは関係ありませんが東京国際フォーラムから出発するベロタクシー。
ドライバーがサンタで、華やかなイルミ、走る姿はなんちゃってエレクトリカルパレードでした!
沢山歩いたけど、素敵なイルミを堪能できました〜!
「光都東京・LIGHTOPIA 2008」の公式HPは、こちらです。
東京駅から行幸通りを皇居外苑に向かって歩いて行くと、まず和田濠の樹木がライトアップされているのが見えます。
実際には、お濠と樹木と和田倉橋のライトアップで、一つの作品イメージだったようですが、橋の照明はあまり綺麗に見えなかったので、無意識に撮影しませんでした(爆)
次の場所は、皇居外苑会場(和田倉噴水公園)です。和田倉橋を渡ってすぐです。
ここでは「アビエントキャンドルパーク」が開催されています。
「アビエントキャンドルパーク」とは、
『著名人及び千代田区の小学生がメッセージ等を描いた明り絵を、公園中央に約700個並べます。その明り絵を中心に、公園のシンボルである大型噴水や落水盤を光で彩り、透明感のある美しく静かな環境音楽で満たします。 「キャンドルの灯(光)」「噴水(水)」「美しい環境音楽(音)」という、”光と水と音”3つの自然の要素がひとつになった空間となります。』
(公式HPより)
まずは、「公園内景観照明」です。
「ブルー」は、「地球」を表しているそうです。
色の変化が、とても綺麗〜!
樹木は、「緑」を表す「グリーン」と、「平和」を望む熱い気持ちを表す「レッド」で照らされています。
そして「アンビエントキャンドルパーク」の目玉が、「明かり絵ファンタジア」です。
「著名人及び千代田区の小学生がメッセージ等を描いた明り絵」約700個が並んでいます。
手前が、堺屋太一さん、奥が堺正章さんの作品です。
幻想的な雰囲気。
とっても綺麗なのでした。
続いては、皇居外苑会場(日比谷濠、馬場先濠)です。
作品は、「光のアート・インスタレーション 雪月花」です。
歴史的文化財日比谷濠と馬場先濠に、「雪月花」をテーマにした光のインスタレーションを行ったとのことです。(公式HP)
撮影したのは、馬場先濠の方です。
皇居のお堀にイルミって、凄いですね〜!
遠くに小さく見えるのが東京タワーです。
デジカメの限界(^_^;)
丸の内仲通り会場の「フラワーファンタジア」です。
大手町会場と有楽町会場、東京国際フォーラム会場でも、花のピラミッドが飾られていますが丸の内仲通り会場が長いフラワーロードで、とても綺麗です。
すべて生花、とても綺麗です。
写真が下手くそですが、実際は息を飲むような美しさです。
そして、これが「フラワーファンタジア」のメイン、花のピラミッドです。
「花そのものの輝き」をより深く追求し、自然の生命が放つ煌めきをより美しく鮮やかに魅せていきます。 (公式HPより)
こちらは、「光都東京・LIGHTOPIA 2008」と一体化した「丸の内イルミネーション2008」です。
丸の内仲通り沿いの街路樹221本が、シャンパンゴールドの光に包まれています。
そして、「光都東京・LIGHTOPIA 2008」とは関係ありませんが、丸ビル1Fに出現した8mの巨大ツリーです。
こちらは「-Bright Christmas 2008- 光の中へ」というイベントです。
こちらは、東京国際フォーラム会場の「フラワーファンタジア」、こんだけなのでちょっと寂しいかも。
やはり、「光都東京・LIGHTOPIA 2008」とは関係ありませんが東京国際フォーラムから出発するベロタクシー。
ドライバーがサンタで、華やかなイルミ、走る姿はなんちゃってエレクトリカルパレードでした!
沢山歩いたけど、素敵なイルミを堪能できました〜!
「光都東京・LIGHTOPIA 2008」の公式HPは、こちらです。