本日のお店はこちら、中華そば 椿 せんげん台店です。
こちらは、営業中常時長い行列の尽きない人気店、中華そば 椿@西新井のフランチャイズ1号店だそうです。
直営のつけ麺専門店として、2008年3月に池袋に支店がオープンしましたが、今回はFC店なのですね。
タウンワーク掲載の中華そば椿 せんげん台店の求人情報によると(有)ドリームフードワークスの経営のようで、ドリームフードワークスといえば麺匠大悟@新越谷の会社ですね。
で、こちらは、12月11日オープンとのことで、どんぶりっ子さんがオープン当日に行かれています。早ッ!(^_^;)
ワタシの訪問日は、12月14日です。遅ればせながら、家族で来店しました。
お店の場所は、せんげん台西口から中央の通りをまっすぐに10分弱。パーキングはありませんが、お店のすぐ先のサティに大規模な駐車場があります。
あ、サティの駐車場、買い物の有無にかかわらず無料ですが、もしそこを利用したら、なんか買いましょう(^_^;)
12:00頃到着で、店内満席。外待ち3名。冷たい雨が降って寒いっす。
少し待って自動ドアから入店。入ってすぐ左の券売機で、食券購入です。
ベースメニューは、「中華そば」(700円)、「つけめん」(750円)、「油そば」(700円)と、盛り増量、トッピングバリエーションです。
オーダーは、ワタシが「中華そば」(700円)、連れが「つけめん」(750円)にしました。
タイミングよくテーブル席が空いて、そちらへ。
卓上の様子です。
チビ用取り皿は、シックな小鉢です。でも、フォークは、可愛いキティちゃん(笑)
カウンターの天板上には、つけ麺用割りスープポットとレンゲです。
卓上設置のメニューです。
店内は、入口から右が厨房に面したカウンターで確か5席、厨房と反対側の壁に向かったカウンターが5席、入口右に4人掛け1卓です。
椿のアイデンティティ、瓶の椅子も健在です(笑)
しかし、本店・池袋店ではあった液晶TVがここでは省略でしょうか?
写真では分かりませんが、電球の形状・色合いがすべて異なっていて、店内に複雑な光の影を作っています。
待つことしばし、「中華そば」完成でーす♪
とても寒い日でしたが、店内は暖房が効いていて、ポカポカと暖か。ガラスも真っ白に曇ってます。
それ以上にラーメンが熱々で、レンズがすぐ曇りました(^_^;)
本店では、濃厚豚骨魚介の強烈インパクトスープですが、こちらはかなり大人しい目。だいぶあっさりな方向にシフトしていますね。
お年寄りも多いという土地柄に合わせたものでしょうか?
タピオカ入りで極太という麺も、本店と比べるとかすかに細い気もします。
ってか、茹で方が明らかに柔茹でですね。
固茹で信奉者ではありませんが、こちらの麺は、ガッツリヘヴィスープと相まって固めが美味いと思います。
こちらは、連れの「つけ麺」です。
少しいただきましたが、つけ汁、豚骨も魚介も主張が薄く、かなり酸味が強い方向にチューニングされています。
大勝軒系のような酢が立つ感じではありませんが、柑橘系っぽい酸味が支配的で、好みが分かれるかも知れません。
(ラーメン・つけ麺ともに)チャーシューは本店同様ボリューミー、特製にするとあまりのチャーシューの量に大変なことになります。
豚肉を本店のアンデス高原産からスペイン産に変えたというということですが、従来通り遜色ない美味しさでした。
カウンター上スープでスープ割り、カツオの風味がガッツリと追加されて、好みの方向にシフト、つけ麺は最初から割りスープ追加が吉かも(^_^;)
食後退店時、日曜12:35でしたが、店内0名になってしまいました。西新井のお店では、考えられないです。
まだまだ空いているので狙い目ですね。味も、椿のライトチューニングといった感じで、本店の長い行列を回避して、似た味を楽しむには良いかも。ごちそうさまでした!
お店のデータはこちら、ラーメンデータベースをご覧下さい。
帰りは、駐車場を借りたサティのフードコート内サーティワンで、アイスクリームデザートです。
オーダーは、「キャラメルリボン」の「キッズカップ」(240円)にしました。
バニラアイスクリームに、トロットロのキャラメルソースがかかっています。メチャ甘ですが、濃い味のラーメンの後には美味しかったです。
今度こそ、ごちそうさま!(笑)
あ、サティの駐車場、買い物の有無にかかわらず無料ですが、もしそこを利用したら、なんか買いましょう(^_^;)
12:00頃到着で、店内満席。外待ち3名。冷たい雨が降って寒いっす。
少し待って自動ドアから入店。入ってすぐ左の券売機で、食券購入です。
ベースメニューは、「中華そば」(700円)、「つけめん」(750円)、「油そば」(700円)と、盛り増量、トッピングバリエーションです。
オーダーは、ワタシが「中華そば」(700円)、連れが「つけめん」(750円)にしました。
タイミングよくテーブル席が空いて、そちらへ。
卓上の様子です。
チビ用取り皿は、シックな小鉢です。でも、フォークは、可愛いキティちゃん(笑)
カウンターの天板上には、つけ麺用割りスープポットとレンゲです。
卓上設置のメニューです。
店内は、入口から右が厨房に面したカウンターで確か5席、厨房と反対側の壁に向かったカウンターが5席、入口右に4人掛け1卓です。
椿のアイデンティティ、瓶の椅子も健在です(笑)
しかし、本店・池袋店ではあった液晶TVがここでは省略でしょうか?
写真では分かりませんが、電球の形状・色合いがすべて異なっていて、店内に複雑な光の影を作っています。
待つことしばし、「中華そば」完成でーす♪
とても寒い日でしたが、店内は暖房が効いていて、ポカポカと暖か。ガラスも真っ白に曇ってます。
それ以上にラーメンが熱々で、レンズがすぐ曇りました(^_^;)
本店では、濃厚豚骨魚介の強烈インパクトスープですが、こちらはかなり大人しい目。だいぶあっさりな方向にシフトしていますね。
お年寄りも多いという土地柄に合わせたものでしょうか?
タピオカ入りで極太という麺も、本店と比べるとかすかに細い気もします。
ってか、茹で方が明らかに柔茹でですね。
固茹で信奉者ではありませんが、こちらの麺は、ガッツリヘヴィスープと相まって固めが美味いと思います。
こちらは、連れの「つけ麺」です。
少しいただきましたが、つけ汁、豚骨も魚介も主張が薄く、かなり酸味が強い方向にチューニングされています。
大勝軒系のような酢が立つ感じではありませんが、柑橘系っぽい酸味が支配的で、好みが分かれるかも知れません。
(ラーメン・つけ麺ともに)チャーシューは本店同様ボリューミー、特製にするとあまりのチャーシューの量に大変なことになります。
豚肉を本店のアンデス高原産からスペイン産に変えたというということですが、従来通り遜色ない美味しさでした。
カウンター上スープでスープ割り、カツオの風味がガッツリと追加されて、好みの方向にシフト、つけ麺は最初から割りスープ追加が吉かも(^_^;)
食後退店時、日曜12:35でしたが、店内0名になってしまいました。西新井のお店では、考えられないです。
まだまだ空いているので狙い目ですね。味も、椿のライトチューニングといった感じで、本店の長い行列を回避して、似た味を楽しむには良いかも。ごちそうさまでした!
お店のデータはこちら、ラーメンデータベースをご覧下さい。
帰りは、駐車場を借りたサティのフードコート内サーティワンで、アイスクリームデザートです。
オーダーは、「キャラメルリボン」の「キッズカップ」(240円)にしました。
バニラアイスクリームに、トロットロのキャラメルソースがかかっています。メチャ甘ですが、濃い味のラーメンの後には美味しかったです。
今度こそ、ごちそうさま!(笑)