今回のお店はこちら、秋葉原に本日12月4日(木)に新規オープンした「炙り角煮らうめん 黒虎」です。
お店は昭和通り沿いで、日比谷線やJRの秋葉原駅からもすぐ近くです。もともと「麺屋 あ。うん 秋葉原店」があったところに、オープンしました。
情報ソースは、とらさん会議室。訪問日は、まさに今日です(笑)
店頭には、オープン記念の立て看板。
そしてそこには、「期間限定 2品目 半額セール」の文字が踊っています。
半額の2品目は、以下の通り。
黒虎らうめん 680円→340円
炙り角煮らうめん 980円→490円
半額の期間は12/4(木)〜14(日)、長いです。
事前情報によると、
「店名にもある炙り角煮らうめんは直火で丸一枚炙ったステーキ状の角煮が入っているようです.」
とのことで、「ステーキ状の角煮」へ期待に胸が膨らみましたが・・・
ガーン( ̄ ̄;)
15:00頃到着で、「焙り角煮の在庫は終了」とのことでした。
残念〜!
この時点で店外店頭の券売機で選べるのは、「黒虎らうめん」(340円)と、「替玉」(150円)に、「生ビール」(500円)のみでした。
「白ごはん」(100円)もソールドアウトの表示です。
「ステーキ状の角煮」にしばし心が揺れるも、、「黒虎らうめん」(340円)をポチッとして店内へ。
卓上の様子です。
店内、オープンキッチンを囲むようにコノ字型のカウンターで、確か17席です。
ワタシが入った直後は、店内1席のみ空席で満席でした。半端な時間ですが、さすが半額効果ですね〜!
そして、待つことしばし「黒虎らうめん」完成でーす♪
具は、海苔、刻み青ネギ、奥にチャーシュー、きくらげに見えるものは、つるりとした食感で、多分じゅんさいではないでしょうか。
軽く背脂の浮いたスープは、顔を近づけるとニンニクの香ばしい風味がします。
卓上にあったチラシの蘊蓄を読むと、
「ニンニク、ショウガ、タマネギをカメリアラードでじっくり揚げ(超低温)、仕上げに紫蘇油、ゴマ油を合わせた黒虎油」
だそうです。
スープは、あまり特徴の感じられない、ごく平凡な醤油味。
そこへ「黒虎油」が、何の変哲も無い醤油スープに、香ばしさをプラスしています。
麺は店頭にカネジン食品の花輪があったので、多分そちらではないでしょうか。
シコシコした中細麺で、サクッとした食感が美味しいです。
「角煮らうめん」は売り切れでしたが、普通のらうめんにも角煮状の炙りチャーシューが入っていました。
小さいサイコロ状ですが、厚みがあって焦げた風味も香ばしく、とろける食感が美味しいです。
角煮チャーシュー(破片)は、なかなかのお味でした。
「一日五十キロのゲンコツを超短時間で旨味抽出」というスープは、もう少しパワーが欲しい感じ。
半額期間も長いし、AM11:00〜PM22:30という営業時間も長いので来やすいです。
機会があれば「角煮らうめん」もいただきたいですね、ごちそうさま!
お店のデータはこちら、秋葉原マップをご覧下さい。(ココくらいしか載ってませんでした(汗)
そしてそこには、「期間限定 2品目 半額セール」の文字が踊っています。
半額の2品目は、以下の通り。
黒虎らうめん 680円→340円
炙り角煮らうめん 980円→490円
半額の期間は12/4(木)〜14(日)、長いです。
事前情報によると、
「店名にもある炙り角煮らうめんは直火で丸一枚炙ったステーキ状の角煮が入っているようです.」
とのことで、「ステーキ状の角煮」へ期待に胸が膨らみましたが・・・
ガーン( ̄ ̄;)
15:00頃到着で、「焙り角煮の在庫は終了」とのことでした。
残念〜!
この時点で店外店頭の券売機で選べるのは、「黒虎らうめん」(340円)と、「替玉」(150円)に、「生ビール」(500円)のみでした。
「白ごはん」(100円)もソールドアウトの表示です。
「ステーキ状の角煮」にしばし心が揺れるも、、「黒虎らうめん」(340円)をポチッとして店内へ。
卓上の様子です。
店内、オープンキッチンを囲むようにコノ字型のカウンターで、確か17席です。
ワタシが入った直後は、店内1席のみ空席で満席でした。半端な時間ですが、さすが半額効果ですね〜!
そして、待つことしばし「黒虎らうめん」完成でーす♪
具は、海苔、刻み青ネギ、奥にチャーシュー、きくらげに見えるものは、つるりとした食感で、多分じゅんさいではないでしょうか。
軽く背脂の浮いたスープは、顔を近づけるとニンニクの香ばしい風味がします。
卓上にあったチラシの蘊蓄を読むと、
「ニンニク、ショウガ、タマネギをカメリアラードでじっくり揚げ(超低温)、仕上げに紫蘇油、ゴマ油を合わせた黒虎油」
だそうです。
スープは、あまり特徴の感じられない、ごく平凡な醤油味。
そこへ「黒虎油」が、何の変哲も無い醤油スープに、香ばしさをプラスしています。
麺は店頭にカネジン食品の花輪があったので、多分そちらではないでしょうか。
シコシコした中細麺で、サクッとした食感が美味しいです。
「角煮らうめん」は売り切れでしたが、普通のらうめんにも角煮状の炙りチャーシューが入っていました。
小さいサイコロ状ですが、厚みがあって焦げた風味も香ばしく、とろける食感が美味しいです。
角煮チャーシュー(破片)は、なかなかのお味でした。
「一日五十キロのゲンコツを超短時間で旨味抽出」というスープは、もう少しパワーが欲しい感じ。
半額期間も長いし、AM11:00〜PM22:30という営業時間も長いので来やすいです。
機会があれば「角煮らうめん」もいただきたいですね、ごちそうさま!
お店のデータはこちら、秋葉原マップをご覧下さい。(ココくらいしか載ってませんでした(汗)