今回のお店はこちら、神田東口からほど近い所に最近出来た「八八(やや)」です。
お店のオープンは、2008年9月11日、まだ真新しい新店です。訪問日は、10月9日です。
入店すると、まず券売機で食券購入です。

メニューは、「鶏コク塩らーめん」と「塩らーめん」、そしてそれらのトッピングバリエーションです。
すなわち、メインが塩2本立てという、塩ラーメン専門店ですね。

オーダーは、「鶏コク味玉塩らーめん」(750円)にしました。
卓上メニューです。

メニュー裏は、トッピング・ご飯・飲み物編です。
「氷結達」・「ジュース達」って!(笑)

店内は、厨房をぐるりと囲むように、変形カウンター(出っ張ったところと引っ込んだところがあるカウンター)で、9席です。
卓上の様子です。
赤いカウンターが不思議とノスタルジックですね。
待つことしばし、「鶏コク味玉塩らーめん」完成でーす♪

具は、糸唐辛子、白髪ネギ、絹さや、チャーシュー、メンマ、そしてオプショントッピの味玉です。


「鶏コク」と名付けられたスープは、白濁した鶏白湯(パイタン)で、トロミが結構あります。
トロットロでアツアツなので、なかなか冷めにくいです。火傷にご注意って感じです。
そして、鶏白湯スープのお味は、最初薄く感じます。
もうちょい塩加減が欲しいかな、って感じ。
しかし、徐々に鶏の旨味が前面に出てきて、じんわりとコクと旨味が舌に沁みて来ます。
鶏味好き(?)の方には堪らないのではないでしょうか!?

麺は、浅草開化楼製とのことですが、中太で柔らかめな茹で加減です。
柔目にすることで、シンプルで奥深いスープに合わせていて、スープと麺のどちらかが勝ち過ぎないようにバランスを取っていると思います。
ただ、細麺の方が、もっと相性はいい気がします。
チャーシューは、豚バラ肉が2枚、味が沁みててとっても柔らか。

味玉は、やや固めの茹で加減、とろっとろの味玉が多い中、固ゆで味玉は新鮮ですね。

完食すると丼の底に「八八 やや」の文字が見えました。
逆や横から見るとから、なんて書いてあるのか全く分からないのがちょっと難点です(笑)
こってり系ラーメン店が多い神田で、鶏白湯と塩味で勝負、頑張って欲しいですね。ごちそうさま!
お店のデータはこちら、とらさんサーチをご覧下さい。

メニューは、「鶏コク塩らーめん」と「塩らーめん」、そしてそれらのトッピングバリエーションです。
すなわち、メインが塩2本立てという、塩ラーメン専門店ですね。

オーダーは、「鶏コク味玉塩らーめん」(750円)にしました。
卓上メニューです。

メニュー裏は、トッピング・ご飯・飲み物編です。
「氷結達」・「ジュース達」って!(笑)

店内は、厨房をぐるりと囲むように、変形カウンター(出っ張ったところと引っ込んだところがあるカウンター)で、9席です。
卓上の様子です。
赤いカウンターが不思議とノスタルジックですね。
待つことしばし、「鶏コク味玉塩らーめん」完成でーす♪

具は、糸唐辛子、白髪ネギ、絹さや、チャーシュー、メンマ、そしてオプショントッピの味玉です。


「鶏コク」と名付けられたスープは、白濁した鶏白湯(パイタン)で、トロミが結構あります。
トロットロでアツアツなので、なかなか冷めにくいです。火傷にご注意って感じです。
そして、鶏白湯スープのお味は、最初薄く感じます。
もうちょい塩加減が欲しいかな、って感じ。
しかし、徐々に鶏の旨味が前面に出てきて、じんわりとコクと旨味が舌に沁みて来ます。
鶏味好き(?)の方には堪らないのではないでしょうか!?

麺は、浅草開化楼製とのことですが、中太で柔らかめな茹で加減です。
柔目にすることで、シンプルで奥深いスープに合わせていて、スープと麺のどちらかが勝ち過ぎないようにバランスを取っていると思います。
ただ、細麺の方が、もっと相性はいい気がします。
チャーシューは、豚バラ肉が2枚、味が沁みててとっても柔らか。


味玉は、やや固めの茹で加減、とろっとろの味玉が多い中、固ゆで味玉は新鮮ですね。

完食すると丼の底に「八八 やや」の文字が見えました。
逆や横から見るとから、なんて書いてあるのか全く分からないのがちょっと難点です(笑)
こってり系ラーメン店が多い神田で、鶏白湯と塩味で勝負、頑張って欲しいですね。ごちそうさま!
お店のデータはこちら、とらさんサーチをご覧下さい。