今回のお邪魔したお店はこちら、神田に8月11日(月)にオープンした新店「いけ麺」です(爆)
ワタシのハンネと店名が一緒ですが、ワタシのお店ではありません(^_^;)
訪問日は、やや出遅れて8月19日です。
ちなみに、名前だけではなくて、オープン日(誕生日)までワタシと一緒です(滝汗!
ワタシのハンネと店名が一緒ですが、ワタシのお店ではありません(^_^;)
訪問日は、やや出遅れて8月19日です。
ちなみに、名前だけではなくて、オープン日(誕生日)までワタシと一緒です(滝汗!
福岡に、いけ麺というお店があるのは、未訪ですが知っていました。(サイト)
しかし、こんなに近くにこの店名でお店がオープンするとは、これは行くっきゃないでしょう、ということでようやくやって来ました。
11:30定刻どおりにオープン、1番のりです。
店内入ると、まず券売機で食券購入です。
基本メニューは、
ラーメン、みそラーメン、辛みそラーメン、
つけ麺、みそつけ麺、辛みそつけ麺
で、そのトッピングと中盛り・大盛りのバリエーションです。
辛みそがウリのようですね。
辛いもの好きですが、暑かったのでオーダーは、「つけ麺」(700円)にしました。
ランチタイム(11:30〜14:00)まで、小ライスサービスだそうです。今回は、無しで。
辛い系は、辛さが指定できるようです。
店内は、新店らしく真新しく清潔な印象です。
厨房内、店主さんと奥様らしい女性の2名体制。家族経営でしょうか?しばらくして、娘さんらしい女の子が登場しました。夏休みでお手伝いかな?
席は、カウンター8席、テーブルが2席ありました。
卓上の様子です。
そしてカウンターの上、ラーメンの写真が飾られていました。
そして、お店の最奥には液晶TV。チューニングは、やっぱり北京オリンピックです(笑)
待つことしばし、「つけ麺」の完成でーす♪
麺は、ラーメンの丼に盛られて登場です。
麺の上の具は、茹でモヤシ、海苔、チャーシュー、メンマです。
つけ汁には、刻みネギがたっぷりです。
スープのお味は、鶏系のダシが出ていて、わずかな酸味があります。そして結構、ショウガが効いています。
具の茹でモヤシは、あっさりスープなので、もっと少量でも良いかも。
メンマは、普通です。
チャーシューは、バラロールが2枚です。
スープに入れておくと、柔らかくなって美味しいです。
麺は、中細縮れありのタイプ、こちらも、オーソドックスな感じです。
麺に対するスープの絡みは、良いですね。一言で言うと、とてもあっさりしたノスタルジックな味わいです。
最近流行の濃厚豚骨魚介とは一線を画す、というかまるで正反対の、インパクトは無いですが、飲んだ後にでもスルスルと食べられそうなつけ麺でした。
最後には、スープ割り。写真は撮り忘れましたが、ネギをたくさん追加していただきました。
スープ割り後のスープですが、中華料理店でチャーハンについて来るスープ、あの味にそっくりになりました。面白いですねー!
スープ割りを味わいながら、店主さんに手隙のタイミングを見計らってお声がけ、ワタシのハンネをお知らせして、自己紹介しました。
店主さん、かなり驚いた様子でした。
開店するまでのお話を少し教えていただいたのですが、話途中で後客が入ってきたので、話中断。
お聞きしたところまでここに書くことも出来るのですが、お話が途中なのと、掲載許可を得ていないので、ひとまず保留とします。
あ、1点だけ、ラーメン・つけ麺は、ほとんど独学だそうです。
店名の由来とか、エプロンに「大喜」のロゴが入っている理由とか、いろいろお尋ねしたかったのですが、ランチタイムに突入なので断念。
退店時、「また来ます」と言おうとした所、店主さんの方から「ぜひ今度ゆっくり遊びに来てください」と、繰り返し言っていただきました。
というわけで、近日中に再訪しますね。次回は、辛みそラーメンか、辛みそつけ麺です。今度こそ、じっくりお話をお伺いします。ご馳走様!
お店のデータはこちら、とらさんサーチをご覧下さい。
しかし、こんなに近くにこの店名でお店がオープンするとは、これは行くっきゃないでしょう、ということでようやくやって来ました。
11:30定刻どおりにオープン、1番のりです。
店内入ると、まず券売機で食券購入です。
基本メニューは、
ラーメン、みそラーメン、辛みそラーメン、
つけ麺、みそつけ麺、辛みそつけ麺
で、そのトッピングと中盛り・大盛りのバリエーションです。
辛みそがウリのようですね。
辛いもの好きですが、暑かったのでオーダーは、「つけ麺」(700円)にしました。
ランチタイム(11:30〜14:00)まで、小ライスサービスだそうです。今回は、無しで。
辛い系は、辛さが指定できるようです。
店内は、新店らしく真新しく清潔な印象です。
厨房内、店主さんと奥様らしい女性の2名体制。家族経営でしょうか?しばらくして、娘さんらしい女の子が登場しました。夏休みでお手伝いかな?
席は、カウンター8席、テーブルが2席ありました。
卓上の様子です。
そしてカウンターの上、ラーメンの写真が飾られていました。
そして、お店の最奥には液晶TV。チューニングは、やっぱり北京オリンピックです(笑)
待つことしばし、「つけ麺」の完成でーす♪
麺は、ラーメンの丼に盛られて登場です。
麺の上の具は、茹でモヤシ、海苔、チャーシュー、メンマです。
つけ汁には、刻みネギがたっぷりです。
スープのお味は、鶏系のダシが出ていて、わずかな酸味があります。そして結構、ショウガが効いています。
具の茹でモヤシは、あっさりスープなので、もっと少量でも良いかも。
メンマは、普通です。
チャーシューは、バラロールが2枚です。
スープに入れておくと、柔らかくなって美味しいです。
麺は、中細縮れありのタイプ、こちらも、オーソドックスな感じです。
麺に対するスープの絡みは、良いですね。一言で言うと、とてもあっさりしたノスタルジックな味わいです。
最近流行の濃厚豚骨魚介とは一線を画す、というかまるで正反対の、インパクトは無いですが、飲んだ後にでもスルスルと食べられそうなつけ麺でした。
最後には、スープ割り。写真は撮り忘れましたが、ネギをたくさん追加していただきました。
スープ割り後のスープですが、中華料理店でチャーハンについて来るスープ、あの味にそっくりになりました。面白いですねー!
スープ割りを味わいながら、店主さんに手隙のタイミングを見計らってお声がけ、ワタシのハンネをお知らせして、自己紹介しました。
店主さん、かなり驚いた様子でした。
開店するまでのお話を少し教えていただいたのですが、話途中で後客が入ってきたので、話中断。
お聞きしたところまでここに書くことも出来るのですが、お話が途中なのと、掲載許可を得ていないので、ひとまず保留とします。
あ、1点だけ、ラーメン・つけ麺は、ほとんど独学だそうです。
店名の由来とか、エプロンに「大喜」のロゴが入っている理由とか、いろいろお尋ねしたかったのですが、ランチタイムに突入なので断念。
退店時、「また来ます」と言おうとした所、店主さんの方から「ぜひ今度ゆっくり遊びに来てください」と、繰り返し言っていただきました。
というわけで、近日中に再訪しますね。次回は、辛みそラーメンか、辛みそつけ麺です。今度こそ、じっくりお話をお伺いします。ご馳走様!
お店のデータはこちら、とらさんサーチをご覧下さい。