今回のお店はこちら、東武伊勢崎線松原団地駅近くの本格的なインド料理専門店「タージマハール 松原店」です。
この日は平日ですが、子供が幼稚園のお泊り保育で外泊でした。
そこで連れと、普段子供と一緒では絶対行けない辛い料理のお店で外食しようと言うことで、残業もそこそこに切り上げてやって来ました。
訪問日は、7月29日です。あ、今回は麺は、ありません。
店内は、ちょっとカジュアルな喫茶店風です。

禁煙席は、サリーで囲われていて、落ち着いて食事が出来ます。
インド人シェフがキッチンで調理、インドの民族衣装をまとった日本人オネーサンがフロア担当です。
メニュー、とても分厚いです。

アラカルトをいろいろチョイスも考えたのですが、コース料理が人気とのことで、二人とも「タージスペシャルコースA」(2,950円)にしました。

カレーは、以下の20種類から選ばせられます選べます。
チキンカリー・チキンドゥピアザ・チキンチリ・チキンサグ・バターチキン・エッグカリー・
マトンカリー・マトンドゥピアザ・マトンサグ・マトンチリ・キーマカリー・
ニューナブランタンカリー・ベイガンマサラ・サグアル・ダルスペシャル・チャナマサラ・
シーフードミックスカリー・プラウンマサラ・バタープラウン・フィッシュカリー
チョイスしたのは、ワタシが「チキンカリー」と「プラウンマサラ」、連れが「チキンチリ」と「シーフードミックスカリー」です。
また、カレーの辛さを6段階から選んでくださいとのことで、「2.ミディアム(基本)」よりワンランク辛い「3.ホット」にしました。
ドリンクは、平日ディナータイム限定「カールスバーグ樽生」(通常530円のところ半額265円)が目にとまって、思わずそれにしました。

連れは、ソフトドリンクで「グレープフルーツジュース」(380円)です。

って、生ビールの方が安いっす(笑)
メニューをパラパラ、こちらはタリーいろいろです。

インド料理でタリーとは、ワンプレートのことですね。
オリジナルカレー、その1

オリジナルカレー、その2

ナンいろいろ。ナンは、厨房のタンドールで焼かれているそうです。タンドールとは、インドで使われる粘土で作られた土釜=オーブンです。

こちらのタンドールは、インドのニューデリー郊外のタンドール専用の窯元で作られて、日本に空輸されたものだそうです。
ドリンク登場、「カールスバーグ樽生」(400ml)

お疲れ様ー、今日も暑かったー!
「グレープフルーツジュース」

乾杯ー!(笑)
タンドール料理、いろいろ。

インド伝統料理、サモサ(パイ包み揚げ)、バコラ(豆の粉を使った天ぷら)、美味しそうですね〜!

おつまみ、その1。

おつまみ、その2。

デザート。

前置きが、長過ぎですが、コース1品目、「シェフズスープ」です。

玉子スープですが、数種類のスパイスが使われているようで、かなりスパイシー、のっけから美味しいです。
コース2品目、「シェフズサラダ」です。

フレッシュサラダ、シャキッシャキで旨いです。
コース3品目、「3種類のバーベキュー」です。

手前から時計回りに、言わずと知れた「タンドリーチキン」、「タンドリーカジキ」、「シークカバブ」です。
インド料理の醍醐味ー!これ、美味いっす〜〜〜!
コース4品目、「2種類のカレー」です。
こちらは、「チキンカリー」と「チキンチリ」、お願いしたのと組み合わせが違いますが、まーいいっしょ。

チキンカリーは骨付きチキンカレーです。これは、定番の美味さですねー。
「チキンチリ」は、インドのヒャーチャルプラデーシュ州産の高の爪を煮込んだもの、激辛でした。やみつきの美味さです!
「シーフードミックスカリー」と「プラウンマサラ」です。
「シーフードミックスカリー」は、エビ・イカ・アサリが入っていました。美味しいけど、肉系の方がスパイスをより強く感じますね。

「プラウンマサラ」は、大ぶりのエビがいっぱい入ったカレーです。プリップリのエビが旨いです。
そして、焼きたてのナンです。コースでは、ライスまたはナンが選べますが、当然ナンで。

本場インドと同様、小麦の中力粉で作ったナンで、イーストを使わず自然発酵させたものだそうです。
これも旨いっす。自宅で焼けたら、いいのになー!
コースも終盤、「本日のデザート」です。

バニラアイスのチョコクリームがけ、サイドには生クリーム、甘ーいです。
そして〆の「チャイ」、インド式ミルクティーですね。コースではコーヒーかチャイが選べますが、もちろんチャイで。

かなりいろいろなスパイシーで美味しい味が楽しめて、これで1人前2,950円、生ビール3杯飲んで795円、爆安でした。
メンバーズカード(ポイントカード)も作ったので、次回はさらに凝った料理を楽しみたいです。ご馳走様!
インド料理タージマハールの公式HPは、こちらです。松原店の他に、支店が東川口に、姉妹店が大宮にあります。


禁煙席は、サリーで囲われていて、落ち着いて食事が出来ます。
インド人シェフがキッチンで調理、インドの民族衣装をまとった日本人オネーサンがフロア担当です。
メニュー、とても分厚いです。

アラカルトをいろいろチョイスも考えたのですが、コース料理が人気とのことで、二人とも「タージスペシャルコースA」(2,950円)にしました。

カレーは、以下の20種類から
チキンカリー・チキンドゥピアザ・チキンチリ・チキンサグ・バターチキン・エッグカリー・
マトンカリー・マトンドゥピアザ・マトンサグ・マトンチリ・キーマカリー・
ニューナブランタンカリー・ベイガンマサラ・サグアル・ダルスペシャル・チャナマサラ・
シーフードミックスカリー・プラウンマサラ・バタープラウン・フィッシュカリー
チョイスしたのは、ワタシが「チキンカリー」と「プラウンマサラ」、連れが「チキンチリ」と「シーフードミックスカリー」です。
また、カレーの辛さを6段階から選んでくださいとのことで、「2.ミディアム(基本)」よりワンランク辛い「3.ホット」にしました。
ドリンクは、平日ディナータイム限定「カールスバーグ樽生」(通常530円のところ半額265円)が目にとまって、思わずそれにしました。

連れは、ソフトドリンクで「グレープフルーツジュース」(380円)です。

って、生ビールの方が安いっす(笑)
メニューをパラパラ、こちらはタリーいろいろです。

インド料理でタリーとは、ワンプレートのことですね。
オリジナルカレー、その1

オリジナルカレー、その2

ナンいろいろ。ナンは、厨房のタンドールで焼かれているそうです。タンドールとは、インドで使われる粘土で作られた土釜=オーブンです。

こちらのタンドールは、インドのニューデリー郊外のタンドール専用の窯元で作られて、日本に空輸されたものだそうです。
ドリンク登場、「カールスバーグ樽生」(400ml)

お疲れ様ー、今日も暑かったー!
「グレープフルーツジュース」

乾杯ー!(笑)
タンドール料理、いろいろ。

インド伝統料理、サモサ(パイ包み揚げ)、バコラ(豆の粉を使った天ぷら)、美味しそうですね〜!

おつまみ、その1。

おつまみ、その2。

デザート。

前置きが、長過ぎですが、コース1品目、「シェフズスープ」です。

玉子スープですが、数種類のスパイスが使われているようで、かなりスパイシー、のっけから美味しいです。
コース2品目、「シェフズサラダ」です。

フレッシュサラダ、シャキッシャキで旨いです。
コース3品目、「3種類のバーベキュー」です。

手前から時計回りに、言わずと知れた「タンドリーチキン」、「タンドリーカジキ」、「シークカバブ」です。
インド料理の醍醐味ー!これ、美味いっす〜〜〜!
コース4品目、「2種類のカレー」です。
こちらは、「チキンカリー」と「チキンチリ」、お願いしたのと組み合わせが違いますが、まーいいっしょ。

チキンカリーは骨付きチキンカレーです。これは、定番の美味さですねー。
「チキンチリ」は、インドのヒャーチャルプラデーシュ州産の高の爪を煮込んだもの、激辛でした。やみつきの美味さです!
「シーフードミックスカリー」と「プラウンマサラ」です。
「シーフードミックスカリー」は、エビ・イカ・アサリが入っていました。美味しいけど、肉系の方がスパイスをより強く感じますね。

「プラウンマサラ」は、大ぶりのエビがいっぱい入ったカレーです。プリップリのエビが旨いです。
そして、焼きたてのナンです。コースでは、ライスまたはナンが選べますが、当然ナンで。

本場インドと同様、小麦の中力粉で作ったナンで、イーストを使わず自然発酵させたものだそうです。
これも旨いっす。自宅で焼けたら、いいのになー!
コースも終盤、「本日のデザート」です。

バニラアイスのチョコクリームがけ、サイドには生クリーム、甘ーいです。
そして〆の「チャイ」、インド式ミルクティーですね。コースではコーヒーかチャイが選べますが、もちろんチャイで。

かなりいろいろなスパイシーで美味しい味が楽しめて、これで1人前2,950円、生ビール3杯飲んで795円、爆安でした。
メンバーズカード(ポイントカード)も作ったので、次回はさらに凝った料理を楽しみたいです。ご馳走様!
インド料理タージマハールの公式HPは、こちらです。松原店の他に、支店が東川口に、姉妹店が大宮にあります。
