今回のお店は、2008年7月8日に高田馬場にオープンした新店「めぐさめんこ」です。
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こちらのお店は、都内では珍しい盛岡じゃじゃ麺の専門店です。

盛岡じゃじゃ麺とは、中華料理の炸醤麺(ジャージャー麺)に似た料理で、茹でて水分を切ったうどんに、肉味噌をかけていただく、いわば和風ミートソースといった感じの料理です。
盛岡3大麺の一つと数えられています。ちなみに盛岡3大麺とは、わんこ蕎麦、冷麺、じゃじゃ麺です。

訪問日は、7月25日です。

店頭広告です。
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「北緯40°の物語」というキャッチで、「もりおか冷麺」もメニューにラインナップです。

店内に券売機はなく、メニューを見て注文、食後レジにて精算方式です。

メニューは、ブックレットになっています。先頭ページはやはり盛岡じゃじゃ麺です。
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オーダーは、「盛岡じゃじゃ麺(中)」(600円)と、「ちーたん」(100円)にしました。


「もりおか冷麺」(850円)は、片栗粉と小麦粉で作った麺だそうです。
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その他の麺メニュー。細麺は「塩檸檬ラーメン」(750円)です。写真を見ると、温かいラーメンに輪切りレモンが乗っかってます。。。(・_・;)
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そして太麺は、「納豆みそラーメン」(850円)!○| ̄|_
自宅では、インスタントで作りますが、お店だとどーなんでしょう!?

「でっかい手作り餃子(3ケ)」(300円)は、安いかも。
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おつまみは、脅威の充実ぶりです。

じゃじゃ麺の「美味しい食べ方」がありました。
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卓上調味料は、醤油、ラー油、酢、すりおろしニンニク、胡椒、塩、壷の中身はじゃじゃ麺に最初からトッピングされるものと同じ肉味噌です。
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醤油は、盛岡の宮田醤油店のキボシ醤油と、本格的です。

店内の様子です。店内はカウンター4席、4人用テーブルが6卓です。
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ちなみに店名の「めぐさめんこ」とは、岩手弁で、
    めぐさい・・・あまり美人ではない
    めんこい・・・可愛い
という意味です。店名は、「美人ではないけれど可愛らしい」というくらいの意味でしょうか?あ、岩手県のフジTV系列局は、岩手めんこいテレビです。

当ブログ「麺好い(めんこい)ブログ」も、実は、
    麺好い(めんこい) = 麺好き & 可愛い
ブログ、という意味でした。え、可愛くない!?(爆)

で、店内には厨房に男性スタッフ3名、フロアに若い女性スタッフ1名です。女性スタッフもやはり、「めぐさめんこ」でした(*o☆)\殴打

で、待つことしばし「じゃじゃ麺(中)」完成でーす♪
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中央がやや窪んだ、カレー皿のような平皿で登場です。左上の生玉子は、「ち-たん」を頼むと、最初から提供されます。

茹でうどんの具は、スライスキュウリに秘伝の肉味噌
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器の縁には、紅ショウガとすりおろし生姜です。
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麺は、正にうどんです。実は、このお店は中野製麺所直営店だそうです。
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盛岡じゃじゃ麺発祥・元祖のお店は、岩手県盛岡市内丸にある「白龍」というお店です。その「白龍」に麺を卸しているのが中野製麺所です。いわば、元祖の始祖の関連店くらいの位置づけでしょうか!?

じゃじゃ麺なので、全体を混ぜ混ぜしていただきます。ビジュアルはちょっとあれですが、これはかなり美味いです。
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肉味噌自体が、味噌の味が効いていて、サッパリと和風な味わい。いわゆる最近流行りの油そばよりは、かなり淡白であっさりといただけます。
モノ足りなければ、卓上の調味料で、自在にカスタマイズできます。美味いですね。さすが、中野製麺所直営店!

麺が無くなってきたら、食べ方通り、麺を少しだけ残して、生玉子を割り入れて、かき混ぜて「ちーたん」をコールします。
なぜか箸を添えて、スタッフにお皿を渡すと、麺の茹で汁が注がれてレンゲを添えられて返って来ます。

卓上の肉味噌を投入、塩胡椒で味を調えて、「ちーたん」完成で-す!
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「ちーたん」とは、「鶏蛋湯(チータンタン)」の略ですね。いわゆる溶き卵の肉味噌汁ですが、これがまた、実に素朴な味わいで美味しいです。
満足して完食、思わず盛岡旅行したくなっちゃたのでした!

めぐさめんこ



お店のデータはこちら、ラーメンデータベースをご覧下さい。

めぐさめんこ@高田馬場を始めとして、盛岡じゃじゃ麺の解説サイトの白眉は、YudaiさんのサイトYudai写真館盛岡じゃじゃ麺のページです。じゃじゃ麺への愛が、感じられます。

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