今回のお店はこちら、陳麻家 春日部武里店です。

ベンチャー・リンクが経営する、首都圏を中心に全国に大増殖中の、担々麺と麻婆豆腐のチェーン店です。
春日部武里店は、6月16日オープンの新店です。場所は、大型ショッピングセンターアピタ岩槻店のすぐそば。
チェーン店は、通常スルーするのですが、陳麻家は都心で狭小店舗が多い中、郊外でファミレススタイルの大型店舗は珍しいので、訪れてみました。
行った日は、7月5日、家族での訪問です。

ベンチャー・リンクが経営する、首都圏を中心に全国に大増殖中の、担々麺と麻婆豆腐のチェーン店です。
春日部武里店は、6月16日オープンの新店です。場所は、大型ショッピングセンターアピタ岩槻店のすぐそば。
チェーン店は、通常スルーするのですが、陳麻家は都心で狭小店舗が多い中、郊外でファミレススタイルの大型店舗は珍しいので、訪れてみました。
行った日は、7月5日、家族での訪問です。
店内広々、まさにファミレスですね。

「旨辛至福研究飯店」!(笑)

卓上の様子です。広いお店の割に呼び出しベルが卓上に無いので、店員さんを呼ぶ時は、手をあげたり大声で呼んだりが必要です。

お店のウリは、担々麺と、陳麻飯(ちんまぁはん)と呼ばれる麻婆丼です。

メニューは分厚く、担々麺・陳麻飯以外にも、辛くない品や一品料理が充実。

オーダーは、「担々麺セット(並・担々麺+半・陳麻飯)」(880円)にしました。ついでに、「焼き餃子」(290円)も追加で。
連れは、「ハーフセット(半・担々麺+半・陳麻飯)」(750円)です。
チビは、辛いものがまだ食べれないので、「お子様セット」(300円)です。

ネギ抜き可能との申し出でがあり、それではと、ネギ抜きでオーダーしました。
メニューブックに掲載のいろいろ(抜粋)です。

四川は、「天の与え賜えし国」という意味で、「天府之国」と呼ばれていたそうです。

「サンショオール」と「カプサイシン」の効能だそうです。

まずはじめに、「焼き餃子」が運ばれてきました。

オーソドックスな餃子で、普通に美味しかったです。
連れの「ハーフセット(半・担々麺+半・陳麻飯)」登場。

そして、「担々麺セット(並・担々麺+半・陳麻飯)」完成でーす♪

担々麺のビジュアルは、なかなか本格的。

陳麻家HPの解説によると、『塩、酸、辣、甜、麻、苦、香。四川七味のすべてが投入された』そうです。

ゴマの香りがいいですね。しっかりと、芝麻醤が効いてる感じです。スープ自体のコクは、薄い気がしますが、大規模FC店の水準からすると、十分上出来ですね。
麺も細ストレートで、本格的です。基本は押さえられていて、なかなか美味しいです。

そしてこちらが、「陳麻飯(ハーフ)」、いわゆる、マーボー丼です。

公式HPの解説によると、『本場より取り寄せた「四川山椒」独自の調合を施した「辣油」により限界の辛さを追求。』とのことです。
「限界の辛さ」は、言い過ぎですが(笑)、山椒がピリリと効いた刺激的な辛さは本場流を彷彿とさせるもので、かなかな美味いです。

そしてこちらが、「お子様セット(ネギ抜きバージョン)」です。

ハーフサイズの「上清湯麺(しゃんちんたんめん)」(塩味)にふりかけご飯、ゼリー2個、好きな飲み物(今回はオレンジジュース)、さらにおもちゃまで付いて、これで300円、激安!これすごいお得です。
「上清湯麺」、一口味見しましたが、あっさりとした塩味で、ダシの旨味がよく感じられるものでした。予想外(笑)に、いい出来です。
お腹一杯、大満足でお会計です。

おまけのおもちゃは、先出しすると子供が夢中になって、食べなくなるとの配慮でしょうか?会計時に提供されました。
選んだのはティアラです。なかなか写真を取らせてくれないので、某所でゲームに夢中のところをパチリです。

陳麻家、フランチャイーズなので、お店によってレベルの差はあるでしょうが、今回はなかなかのクオリティでした。ご馳走様!
陳麻家公式HPは、こちらです。
okamooo様、TBどうもありがとうございました。

「旨辛至福研究飯店」!(笑)

卓上の様子です。広いお店の割に呼び出しベルが卓上に無いので、店員さんを呼ぶ時は、手をあげたり大声で呼んだりが必要です。

お店のウリは、担々麺と、陳麻飯(ちんまぁはん)と呼ばれる麻婆丼です。


メニューは分厚く、担々麺・陳麻飯以外にも、辛くない品や一品料理が充実。

オーダーは、「担々麺セット(並・担々麺+半・陳麻飯)」(880円)にしました。ついでに、「焼き餃子」(290円)も追加で。
連れは、「ハーフセット(半・担々麺+半・陳麻飯)」(750円)です。
チビは、辛いものがまだ食べれないので、「お子様セット」(300円)です。

ネギ抜き可能との申し出でがあり、それではと、ネギ抜きでオーダーしました。
メニューブックに掲載のいろいろ(抜粋)です。

四川は、「天の与え賜えし国」という意味で、「天府之国」と呼ばれていたそうです。

「サンショオール」と「カプサイシン」の効能だそうです。

まずはじめに、「焼き餃子」が運ばれてきました。

オーソドックスな餃子で、普通に美味しかったです。
連れの「ハーフセット(半・担々麺+半・陳麻飯)」登場。

そして、「担々麺セット(並・担々麺+半・陳麻飯)」完成でーす♪

担々麺のビジュアルは、なかなか本格的。

陳麻家HPの解説によると、『塩、酸、辣、甜、麻、苦、香。四川七味のすべてが投入された』そうです。

ゴマの香りがいいですね。しっかりと、芝麻醤が効いてる感じです。スープ自体のコクは、薄い気がしますが、大規模FC店の水準からすると、十分上出来ですね。
麺も細ストレートで、本格的です。基本は押さえられていて、なかなか美味しいです。

そしてこちらが、「陳麻飯(ハーフ)」、いわゆる、マーボー丼です。

公式HPの解説によると、『本場より取り寄せた「四川山椒」独自の調合を施した「辣油」により限界の辛さを追求。』とのことです。
「限界の辛さ」は、言い過ぎですが(笑)、山椒がピリリと効いた刺激的な辛さは本場流を彷彿とさせるもので、かなかな美味いです。

そしてこちらが、「お子様セット(ネギ抜きバージョン)」です。

ハーフサイズの「上清湯麺(しゃんちんたんめん)」(塩味)にふりかけご飯、ゼリー2個、好きな飲み物(今回はオレンジジュース)、さらにおもちゃまで付いて、これで300円、激安!これすごいお得です。
「上清湯麺」、一口味見しましたが、あっさりとした塩味で、ダシの旨味がよく感じられるものでした。予想外(笑)に、いい出来です。
お腹一杯、大満足でお会計です。

おまけのおもちゃは、先出しすると子供が夢中になって、食べなくなるとの配慮でしょうか?会計時に提供されました。
選んだのはティアラです。なかなか写真を取らせてくれないので、某所でゲームに夢中のところをパチリです。

陳麻家、フランチャイーズなので、お店によってレベルの差はあるでしょうが、今回はなかなかのクオリティでした。ご馳走様!
陳麻家公式HPは、こちらです。
okamooo様、TBどうもありがとうございました。