今回は美味しい冷麺をいただきに、こちらへやって来ました。そのお店は、ぴょんぴょん舎GINZA UNAです。
こちらは、岩手県盛岡市に本社のある、盛岡冷麺で有名なぴょんぴょん舎の銀座2号店です。38410415 さんの記事でも紹介されています。
訪問日は6月9日です。
ぴょんぴょん舎GINZA UNAは、2008年4月23日(水)オープンという、まだ新しいお店です。
お店は、銀座2丁目の有楽町マリオンや有楽町イトシア-YURAKUCHO ITOCiA-至近のギンザグラッセ GINZA GLASSEにあります。
ギンザグラッセは、大人の女性をターゲットにした高級ファッションビルですね。ぴょんぴょん舎GINZA UNAは、その11Fにあります。
銀座1号店である、「盛岡冷麺の店ぴょんぴょん舎銀座百番」は、冷麺専門店でしたが、GINZA UNAは焼肉。韓国料理が食べられる高級レストランとなっています。
あ、銀座百番については、たかぼんさんがこちらの記事でレポされています。
11Fって、ギンザグラッセの最上階でした!
GINNZA UNAは、『銀河系地球の大地と海が育んだ豊かな恵みを、韓国料理を通じての新しい食文化としてお楽しみいただくことを願い「UNA(銀河)」と名づけました。』(公式HPより引用)
『そしてUNAの空間は、オモニ(母)が麻や絹の端切れで綴るポジャギ(風呂敷)のように、お客様を優しく大切に包む癒しの場。レストランの本質である人間性回復の食空間をお届けすること…それが ぴょんぴょん舎GINZA UNAのミッションです。』(公式HPより引用)
ということで、清潔感の溢れる、とってもお洒落で素敵なインテリアの店内です。
卓上の様子です。
窓からは、目の前に有楽町マリオン・イトシアが見えます。
絶景とは、このことでしょうか。
焼肉店とは思えない、とってもいい雰囲気です。
こちらがメニューです。
焼肉メニューも見ましたが、あまりにページ数が多く、撮影を断念しました(^_^;)
ディナータイム(15:00〜)に入っていましたが、冷麺単品もオーダーも可とのことでした。
オーダーは、「盛岡冷麺」(900円)にしました。辛さが別辛・中辛・特辛・激辛から選べるとのことで、ちょっと迷って特辛にしました。
待つことしばしぴょんぴょん舎の「盛岡冷麺」(特辛)完成でーす♪
盛り付けがとても美しく、いかにも涼しげですね〜!
冷麺の本場平壌の麺は、ソバ粉とでんぷんで作られているそうです。一方ぴょんぴょん舎の麺は、そば粉の代わりに小麦粉と高級馬鈴薯澱粉粉を使用しているそうです。
スープは、国産の牛肉・牛骨をベースに鶏ガラを加えて5時間煮込んであるそうで、サッパリとしていながらコクのある、味わい深いものです。
キムチは、冷麺専用開発されたという大根とキャベツのキムチです。辛さマシにしたので、結構辛いですが、旨いですね。さすがの美味しさです。
丼の反対側にはキュウリの甘酢漬け、これが冷麺にとても良く合うんですね。
表面ツルッツルでコシの強い麺が、冷たい牛スープに良く合ってとっても美味しいです。ぴょんぴょん舎の冷麺は、傑作ですね〜!
チャーシュー、というか牛チャーシュー、噛むほどに味が出てくる感じで美味しいです。
最後に、トッピングのスイカをいただいて満足でした。塩辛いスープに浸かったスイカがこれほど甘いとは、ビックリ、驚きでした。
冷麺があまりにも美味しかったので、お土産冷麺を購入しました。ウチで作るのが楽しみー!
お店では、次回のんびり焼肉を食べたいです。〆はビビン冷麺かな。ご馳走様!
ぴょんぴょん舎の公式HPは、こちらです。
お店は、銀座2丁目の有楽町マリオンや有楽町イトシア-YURAKUCHO ITOCiA-至近のギンザグラッセ GINZA GLASSEにあります。
ギンザグラッセは、大人の女性をターゲットにした高級ファッションビルですね。ぴょんぴょん舎GINZA UNAは、その11Fにあります。
銀座1号店である、「盛岡冷麺の店ぴょんぴょん舎銀座百番」は、冷麺専門店でしたが、GINZA UNAは焼肉。韓国料理が食べられる高級レストランとなっています。
あ、銀座百番については、たかぼんさんがこちらの記事でレポされています。
11Fって、ギンザグラッセの最上階でした!
GINNZA UNAは、『銀河系地球の大地と海が育んだ豊かな恵みを、韓国料理を通じての新しい食文化としてお楽しみいただくことを願い「UNA(銀河)」と名づけました。』(公式HPより引用)
『そしてUNAの空間は、オモニ(母)が麻や絹の端切れで綴るポジャギ(風呂敷)のように、お客様を優しく大切に包む癒しの場。レストランの本質である人間性回復の食空間をお届けすること…それが ぴょんぴょん舎GINZA UNAのミッションです。』(公式HPより引用)
ということで、清潔感の溢れる、とってもお洒落で素敵なインテリアの店内です。
卓上の様子です。
窓からは、目の前に有楽町マリオン・イトシアが見えます。
絶景とは、このことでしょうか。
焼肉店とは思えない、とってもいい雰囲気です。
こちらがメニューです。
焼肉メニューも見ましたが、あまりにページ数が多く、撮影を断念しました(^_^;)
ディナータイム(15:00〜)に入っていましたが、冷麺単品もオーダーも可とのことでした。
オーダーは、「盛岡冷麺」(900円)にしました。辛さが別辛・中辛・特辛・激辛から選べるとのことで、ちょっと迷って特辛にしました。
待つことしばしぴょんぴょん舎の「盛岡冷麺」(特辛)完成でーす♪
盛り付けがとても美しく、いかにも涼しげですね〜!
冷麺の本場平壌の麺は、ソバ粉とでんぷんで作られているそうです。一方ぴょんぴょん舎の麺は、そば粉の代わりに小麦粉と高級馬鈴薯澱粉粉を使用しているそうです。
スープは、国産の牛肉・牛骨をベースに鶏ガラを加えて5時間煮込んであるそうで、サッパリとしていながらコクのある、味わい深いものです。
キムチは、冷麺専用開発されたという大根とキャベツのキムチです。辛さマシにしたので、結構辛いですが、旨いですね。さすがの美味しさです。
丼の反対側にはキュウリの甘酢漬け、これが冷麺にとても良く合うんですね。
表面ツルッツルでコシの強い麺が、冷たい牛スープに良く合ってとっても美味しいです。ぴょんぴょん舎の冷麺は、傑作ですね〜!
チャーシュー、というか牛チャーシュー、噛むほどに味が出てくる感じで美味しいです。
最後に、トッピングのスイカをいただいて満足でした。塩辛いスープに浸かったスイカがこれほど甘いとは、ビックリ、驚きでした。
冷麺があまりにも美味しかったので、お土産冷麺を購入しました。ウチで作るのが楽しみー!
お店では、次回のんびり焼肉を食べたいです。〆はビビン冷麺かな。ご馳走様!
ぴょんぴょん舎の公式HPは、こちらです。