本日のお店はこちら、浅草名代らーめん 与ろゐ屋です。

昨年3月に家族で訪れて以来、久々の再訪です。訪問日は、7月9日です。
限定麺の内容は、公式HPの「季節のらーめん」のコーナーで紹介されています。
2008年7月11日から始まった夏メニューの一品目は、1日30食限定という「石臼挽きざるらーめん」(800円)です。
そして、もう一つのメニューが、夜(18:00)から提供に1日10食限定という「辛しつけ麺」(800円)です。

今回は、限定10食の「辛しつけ麺」がお目当てです。
店内に券売機は無く、メニューを見て注文、食後出入り口近くのレジにて精算方式です。

卓上の様子です。
割りばしの袋には、浅草がラーメン発祥の地であることが書かれていました。
※食事の際、割り箸は使用していません。
こちらのお店は、ラーメン本のバイブル石神本に、1998年から10年間連続で掲載されたということで、本の中で18店の「殿堂入り名店」に指定されています。
石神秀幸極うまラーメン 2008-2009―東京・神奈川・埼玉・千葉 (2008) (双葉社スーパームック)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2008/04
- メディア: ムック
ところで、2008年6月5日発売された「トーキョーノスタルジックラーメン」という本が、最近評判となっています。この本では、懐かしい醤油味の東京ラーメンばかりを取り上げています。山西隆則さんの下町とラーメンの情緒溢れる写真と、味わいのある解説が見事です。この本の中でも、浅草の四季を体感できる店として、与ろゐ屋が紹介されています。
トーキョーノスタルジックラーメン―懐かしの「東京ラーメン」完全ガイド
- 作者:
- 出版社/メーカー: 幹書房
- 発売日: 2008/07
- メディア: 単行本
このお店で修業後独立した方も、東神田らーめん@神田(移転休業中)、麺家 宝@田無、中華そば わた井@北綾瀬と名店ぞろいです。

前置きが長いですね(笑)。メニュー(表)です。

メニュー(裏)、夜の小皿と飲み物です。

「冷し中華」も始まってますね。こちらは限定数なしです。

胡麻ダレが、美味しそう〜!
待つことしばし、「辛しつけ麺」完成でーす♪

麺の上には糸唐辛子、横にはたっぷりの茹で野菜が添えられています。

麺やや太めで、軽くウェーブがついています。どうやら唐辛子・ラー油で和えられているようでそのまま食べてもピリッとした辛みがあります。

麺に添えられた茹で野菜は、キャベツとニラです。軽くゴマが降りかけられています。

麺もスープも辛いメニューなので、この野菜が箸休めに好適です。
つけ麺のつけ汁は、和風なカツオ風味の醤油味がベースになっています。

そこに数種類の辛味を加えたということで、こちらもピリリと辛いです。
麺をスープに浸けていただくと、もともと麺に和えてあった辛味がスープに溶けだしていきます。その代りスープが麺に絡んできます。和風ピリ辛醤油味、美味しいですね〜!

食べ進むごとに、スープ自体もどんどん辛さを増して来ます。辛さがだんだん強くなるスタイル、これも珍しく、辛い物好きなので楽しいです。
スープの中には、コリコリメンマとチャーシューが入ってました。

程よい辛さが食欲を刺激して、あっという間に完食でした。スープ割りをお願いすると、蕎麦湯を入れる器で割りスープが提供されました。

スープ割り後は、カツオ風味の魚介ダシがドバッと香ってほっとする美味しさでした。
与ろゐ屋さんは、やはり限定麺も美味いですね。いろいろ試したくなりました。ご馳走様!
お店のデータは、与ろゐ屋公式HPをご覧下さい。
★おまけ
・雷門

・アサヒビール本社