古い蔵出しネタですが(笑)、2008年のゴールデンウィークは、仕事の関係でカレンダーどおりの休みでした。このため、お泊りや長距離のお出かけは出来ず、近所でのんびりと過ごしました。
そんな中、ラーメンツアーの翌日、5月5日に家族揃って池袋サンシャインシティにあるナムコ・ナンジャタウンに出かけました。
ナンジャタウンに到着したのが12:30頃、なので早速、ナンジャタウン内の池袋餃子スタジアムで昼食です。
あ、今回は麺はありません。
入口では、餃子を持ったナンジャタウンのマスコット、ナジャヴがお出迎えです。
ゴールデンウィーク真っ最中、しかもランチタイムなので、店内大混雑です。
餃子スタジアムでは、2008年5月現在11店の餃子専門店が出店しています。
一 宇都宮餃子会 来らっせ
二 博多名物餃子 鉄なべ荒江本店
三 老舗東京餃子 華興
四 中国北方風味手作り餃子 千松龍 (りゅうの字はさんずいに龍です)
五 静岡屋台餃子 石松
六 滋賀新感覚グルメ餃子 包王
七 東京赤坂・一口ぎょうざ 赤坂ちびすけ
八 大阪市島之内 三よ志
九 東京羽田・秘伝の焼餃子 安亭
十 讃岐スダチ餃子 四国丸亀 寺岡商店
十一 北海道札幌市 神龍
園内では、各店舗内にテーブルやカウンターが設けられています。しかし、お勧めは、広場にテーブルと椅子が設置されているので、各店のからお持ち帰りで購入して、いろいろなお店のメニューを食べ比べるのが楽しいです。
しっかし、この日は、広場のテーブルも当然満席、というか、空席待ちの人も結構いたりして大変な混雑。
テーブルは諦めて、園内最奥のベンチに空席を見つけました。照明が、とっても暗くて撮影キツッ!
席を確保したら、早速行列。一軒目はこちら、「東京赤坂・一口ぎょうざ 赤坂ちびすけ」です。
メニューです。
オーダーは、好きな餃子2品と焼おにぎり2個の「贅沢セット」(1,200円)にしました。
好きな餃子2品ということで1品目、おろしぽん酢タレでいただく「おろぽん」(単品価格500円)です。
さっぱりとして美味しかったです。
セットの2品目は、おろしぽん酢スープの「一口水餃子」(単品価格500円)です。
あまりぽん酢は効いてない気もしましたが、一口水餃子としては、なかなかの美味しさでした。
そして「焼おにぎり」(単品価格400円)。なんとこのおにぎり2個パックが、2個(おにぎり4個)付いてました。定価1,800円分が1,200円です。何かの間違い?超お買い得!
二軒目はこちら、「静岡屋台餃子 石松」です。
メニューはこちら。
オーダーは、「石松餃子」5粒入り(400円)と、「三色肉餃子」5粒入り(500円)が両方入った、「合い盛りセット」(870円)にしました。
「石松餃子」です。
モチッとした皮とジューシーな餡が、餃子らしくて美味しいです。
「三色肉餃子」です。
三色とは、牛・豚・鶏の三種類の肉が、餡に入っているそうです。餡にコクがあって美味しいです。
三軒目は、「大阪市島之内 三よ志」です。
メニューは、こちら。
オーダーは「焼き餃子」(400円)と「もみじおろし餃子」(500円)が入った「パパセット」(850円)にしました。
「三よ志の焼餃子」、大ぶりでサクッとした食感が美味しいです。
「もみじおろし餃子」、ピリ辛が癖になる旨さです。
この時点で、お腹いっぱい、最後に一軒お土産を購入していくことにしました。
四軒目は「北海道札幌市 神龍」です。
お店の一番人気は上富良野餃子です。
サイズ約7cm、重さ約35g、皮の厚み1.5mmとジャンボサイズです。
自宅で開封した「上富良野餃子」です。
モチモチの皮とたっぷりの餡、そして味噌ダレがスパイシーで美味しいです。
食後、ナンジャタウンで遊んで帰りました。
池袋のナムコ・ナンジャタウン、2008年5月現在では、池袋餃子スタジアムの他に、アイスクリームシティ、東京デザート共和国、りらくの森が常設で営業中です。
また、2008年3月14日〜6月8日まで、チーズケーキ博覧会開催中です。都心で手軽にレジャーを楽しむには、良いですね!
ゴールデンウィーク真っ最中、しかもランチタイムなので、店内大混雑です。
餃子スタジアムでは、2008年5月現在11店の餃子専門店が出店しています。
一 宇都宮餃子会 来らっせ
二 博多名物餃子 鉄なべ荒江本店
三 老舗東京餃子 華興
四 中国北方風味手作り餃子 千松龍 (りゅうの字はさんずいに龍です)
五 静岡屋台餃子 石松
六 滋賀新感覚グルメ餃子 包王
七 東京赤坂・一口ぎょうざ 赤坂ちびすけ
八 大阪市島之内 三よ志
九 東京羽田・秘伝の焼餃子 安亭
十 讃岐スダチ餃子 四国丸亀 寺岡商店
十一 北海道札幌市 神龍
園内では、各店舗内にテーブルやカウンターが設けられています。しかし、お勧めは、広場にテーブルと椅子が設置されているので、各店のからお持ち帰りで購入して、いろいろなお店のメニューを食べ比べるのが楽しいです。
しっかし、この日は、広場のテーブルも当然満席、というか、空席待ちの人も結構いたりして大変な混雑。
テーブルは諦めて、園内最奥のベンチに空席を見つけました。照明が、とっても暗くて撮影キツッ!
席を確保したら、早速行列。一軒目はこちら、「東京赤坂・一口ぎょうざ 赤坂ちびすけ」です。
メニューです。
オーダーは、好きな餃子2品と焼おにぎり2個の「贅沢セット」(1,200円)にしました。
好きな餃子2品ということで1品目、おろしぽん酢タレでいただく「おろぽん」(単品価格500円)です。
さっぱりとして美味しかったです。
セットの2品目は、おろしぽん酢スープの「一口水餃子」(単品価格500円)です。
あまりぽん酢は効いてない気もしましたが、一口水餃子としては、なかなかの美味しさでした。
そして「焼おにぎり」(単品価格400円)。なんとこのおにぎり2個パックが、2個(おにぎり4個)付いてました。定価1,800円分が1,200円です。何かの間違い?超お買い得!
二軒目はこちら、「静岡屋台餃子 石松」です。
メニューはこちら。
オーダーは、「石松餃子」5粒入り(400円)と、「三色肉餃子」5粒入り(500円)が両方入った、「合い盛りセット」(870円)にしました。
「石松餃子」です。
モチッとした皮とジューシーな餡が、餃子らしくて美味しいです。
「三色肉餃子」です。
三色とは、牛・豚・鶏の三種類の肉が、餡に入っているそうです。餡にコクがあって美味しいです。
三軒目は、「大阪市島之内 三よ志」です。
メニューは、こちら。
オーダーは「焼き餃子」(400円)と「もみじおろし餃子」(500円)が入った「パパセット」(850円)にしました。
「三よ志の焼餃子」、大ぶりでサクッとした食感が美味しいです。
「もみじおろし餃子」、ピリ辛が癖になる旨さです。
この時点で、お腹いっぱい、最後に一軒お土産を購入していくことにしました。
四軒目は「北海道札幌市 神龍」です。
お店の一番人気は上富良野餃子です。
サイズ約7cm、重さ約35g、皮の厚み1.5mmとジャンボサイズです。
自宅で開封した「上富良野餃子」です。
モチモチの皮とたっぷりの餡、そして味噌ダレがスパイシーで美味しいです。
食後、ナンジャタウンで遊んで帰りました。
池袋のナムコ・ナンジャタウン、2008年5月現在では、池袋餃子スタジアムの他に、アイスクリームシティ、東京デザート共和国、りらくの森が常設で営業中です。
また、2008年3月14日〜6月8日まで、チーズケーキ博覧会開催中です。都心で手軽にレジャーを楽しむには、良いですね!