今回のお店はこちら、埼玉県北葛飾郡にある「支那そば 天風(てんぷう)」です。
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駅で言うと、JR宇都宮線の東鷲宮です。
もともと、さいたま市見沼区大和田町にあったお店ですが、2007年3月25日で、大和田のお店は閉店。
2007年5月1日に、東鷲宮で移転オープンしました。しかし、1か月程度営業後長期休業に入り、2008年3月1日に、再開オープンしました。

店主さんはいわゆる頑固親仁として有名で、移転前の旧店舗では、「乳幼児(一杯食べられない方) 騒ぐ方 食べながらおしゃべりする方 入店禁止」の貼り紙がありました。
以前のお店がカウンターのみ8席で狭いことに加え、行列店の絶えない超人気店であったため、ある程度はやむを得なかった面もあると思います。
移転後は、どうでしょう?訪問日は、5月10日。幼児を連れて、家族での訪問です。

以前のお店は駐車場もありませんでしたが、新店舗では、駐車場が店横に1台、裏に4台分確保されています。とっても便利ー!
14時過ぎの到着でしたが満席で、店外行列4名ほどでした(冒頭写真は、食後撮影したものです)。雨の日でしたが、相変わらずの人気です。

しばらく待って店内へ。まだ開店間もない新しい店内は、白木を多用した明るく清潔な印象です。
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席は、入口入って右側に4人掛けテーブルx1、2人掛けテーブルx1。左側は小上がりで、4人掛けテーブルx2、2人掛けテーブルx1の計16席です。

どこにも、私語禁止や子供入店禁止の張り紙はありません。お店が広くなったのと、厨房が奥になったので、店主さんも作業に集中できるようになったようです。フロアは、女性が接客担当。物腰柔らかく、好印象です。子連れでしたが、無問題の様で、ほっと一安心!

店内に券売機はなく、メニューを見て口頭注文、食後後精算方式です。
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この日は既にラーメンが終了でつけ麺のみとのことでした。ちょっぴり残念。というわけで、オーダーは、ワタシも連れも、「徳つけ(中)」(700円)にしました。

メニューの裏です。
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自家製麺なんですね〜!

卓上の様子です。
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やはり、麺の茹で時間だけで10分というと、提供までに結構待ちます。しばらくして「徳つけ(中)」完成でーす♪
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麺の上には、海苔2枚と味玉ハーフです。
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自家製の麺は、中太で四角い断面のストレートです。まるでうどんのような見た目ですが、ツヤツヤしてとっても美味しそうです。
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味玉、半熟具合が絶妙です。味が沁みてて、美味いんです。
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で、こちらのお店の魅力・特長は、何といっても超弩級なスープの濃厚さです。
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豚骨・鶏ガラベースと、昆布や煮干しなどの魚介ベースを合わせたダブルスープですが、その濃度たるやとてつもない濃ゆさです。
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そして、ただでさえ超濃厚スープですが、何かの間違えとしか思えないほど大量の鰹ベースの魚粉が投入されています。
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(あくまで感覚ですが)六厘舎の3倍くらい魚粉を入れちゃったみたいな、凄い味の濃さです。

そして、麺をスープにひたしていただくと、至福の味わいで、美味ーい!
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つけ麺って、美味しい麺をダシの濃いつけ汁でいただく、やっぱりこうじゃなくっちゃって感じですねー!

スープの中にはたっぷりの刻みネギ、そして肉厚で柔らかなチャーシューが沈んでました。ウマウマです。
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メンマもコリコリ、美味しいです。一つ一つのパーツが、とても丁寧な仕事で作られている感じがします。
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最後にはスープ割り、あのー、スープ割り後もかなり濃いんですけどー!
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で、しょっぱいとかではなくて、ダシの濃さなので、美味しくいただいてしまいました。
濃厚スープは、長時間お腹が膨れるんですよねー!この日は夜の遅くまで、なかなかお腹が空きませんでした。

天風さん、駐車場と広々小上がりで、家族連れも次々とやってきていました。接客も感じがいいし、以前の怖い印象は、完全に払拭されましたね。
次回は、ぜひラーメンを食べてみたいです。ご馳走様でした!

支那そば 天風



  お店のデータはこちら、ラーメンデータベースをご覧下さい。

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