今回のお店はこちら、「ラーメン厨房 麺バカ息子 徹」です。
前回訪問したのは、3月初めでした。その際は、限定の「つけセレブ」をいただきました。約2か月半ぶりの訪問になります。
今回のお目当ては、携帯サイト超らーめんナビの会員限定メニュー、「クレイジーソルト」です。
らーなび限定「クレイジーソルト」のスペックです。
提供時間:夜の部(18:00〜)
提供数:15食限定
期間:2008年5月16日(金)〜2008年6月15日(日)
価格:980円(普通盛・大盛同料金)
訪問日は、5月16日、限定開始初日でした。
麺バカ息子さんの限定は、券売機に表示がありません。
限定注文の場合、券売機でチケット購入せず、直接スタッフにらーナビのチケット画面を見せて購入します。
普通盛りでお願いしました。食券と同様、980円の前払いです。
本日開始の限定ですが、夜の部17:00営業開始で、ワタシの到着が18:00頃でした。15食限定で、3食目だそうです。
さらに後客2名、1名は常連と思わしき方、もう1名はぐるなび地図を携えてきた方、お二方とも限定注文でした。ラな道の方々ですね〜!
卓上の様子です。
レギュラーメニューだと、麺の種類が選べます。
待つことしばし、らーナビ限定「クレイジーソルト」(普通盛)完成でーす♪
麺皿とつけ汁で、つけ麺スタイルです。
まず目を引くのが、つけ汁の縁にディスプレイされたハムです。何というか、インパクト性は高いですよね(^_^;)
つけ汁は、「クレイジーソルト」というメニュー名の通り塩味です。今回、限定を作るにあたって初挑戦が2つあり、その1つが初めての塩味、もう1つが丸鶏から取ったスープだそうです。
丸鶏100%のスープにパジル・セロリ・その他多数のスパイスを利かせたというスープは、鶏の旨味が十分に溶けだしていて、さらに多種多様なスパイスの効果とも相まって、洋風で、なかなかスパイシーな味わいです。
そのまま飲んでもやや塩っけが強いですが、なかかな美味しいです。
麺の上には、冷製トマト、サニーレタス、玉子がトッピングされています。
玉子は、半熟ゆで玉子を崩したものにハーブスパイス(?)がかけられています。
麺に絡めて食べると、ちょっとカルボナーラちっくです。
麺は、レギュラーメニュー用のほそ麺と同じものです。ほそ麺と言ってもこの麺は、他店の太麺か中太麺に相当する太さです。
スープだけいただいた時は、スープパスタっぽい味を想像したのですが、しっかりと塩つけ麺していました。スパイシーな塩スープと、ツルシコ麺の組み合わせで、とっても美味しいです。
あ、スープが繊細な分、ちょっと麺の主張が強いかなぁ〜!もう少し、スープを濃くするか麺を細くすれば、相性は完璧でしょう。
スープの中にも具がゴロゴロ、ハム・ベーコン・そしてモッツアレラチーズでした。
鶏塩スープの味が沁みて、ウマウマで〜す!
最後にスープ割りの可否を聞いたところ、可能だそうです。レギュラーメニューのつけ麺は、豚骨か和風(魚介)スープの割スープを選択できますが、今回の限定では、割りスープも鶏スープだそうです。
雪平鍋でスープをアツアツに加熱していました。見えたスープはクリアーで透明な清湯(チンタン)スープ。もともとは、鶏清湯だったのですね。塩ダレを溶かすことで白濁スープになったのでしょう。
スープ割りすると一瞬薄くなりすぎるかなと思いましたが、スープ本来の持つ鶏出汁の旨味がはっきりと出て来ました。〆にふさわしい美味しさでした。
あ、美人の女将さんにMy箸を片付けているところを見つかると、ほぼ強引に取り上げられて、洗われてしまいます。お店が忙しい時は、My箸を見つからないようにしましょう(^_^;)
麺バカ息子さん、とても美味しかったです!ご馳走様!
店主さんのブログは、こちらです。
お店のデータはこちら、ラーメンデータベースをご覧下さい。
限定注文の場合、券売機でチケット購入せず、直接スタッフにらーナビのチケット画面を見せて購入します。
普通盛りでお願いしました。食券と同様、980円の前払いです。
本日開始の限定ですが、夜の部17:00営業開始で、ワタシの到着が18:00頃でした。15食限定で、3食目だそうです。
さらに後客2名、1名は常連と思わしき方、もう1名はぐるなび地図を携えてきた方、お二方とも限定注文でした。ラな道の方々ですね〜!
卓上の様子です。
レギュラーメニューだと、麺の種類が選べます。
待つことしばし、らーナビ限定「クレイジーソルト」(普通盛)完成でーす♪
麺皿とつけ汁で、つけ麺スタイルです。
まず目を引くのが、つけ汁の縁にディスプレイされたハムです。何というか、インパクト性は高いですよね(^_^;)
つけ汁は、「クレイジーソルト」というメニュー名の通り塩味です。今回、限定を作るにあたって初挑戦が2つあり、その1つが初めての塩味、もう1つが丸鶏から取ったスープだそうです。
丸鶏100%のスープにパジル・セロリ・その他多数のスパイスを利かせたというスープは、鶏の旨味が十分に溶けだしていて、さらに多種多様なスパイスの効果とも相まって、洋風で、なかなかスパイシーな味わいです。
そのまま飲んでもやや塩っけが強いですが、なかかな美味しいです。
麺の上には、冷製トマト、サニーレタス、玉子がトッピングされています。
玉子は、半熟ゆで玉子を崩したものにハーブスパイス(?)がかけられています。
麺に絡めて食べると、ちょっとカルボナーラちっくです。
麺は、レギュラーメニュー用のほそ麺と同じものです。ほそ麺と言ってもこの麺は、他店の太麺か中太麺に相当する太さです。
スープだけいただいた時は、スープパスタっぽい味を想像したのですが、しっかりと塩つけ麺していました。スパイシーな塩スープと、ツルシコ麺の組み合わせで、とっても美味しいです。
あ、スープが繊細な分、ちょっと麺の主張が強いかなぁ〜!もう少し、スープを濃くするか麺を細くすれば、相性は完璧でしょう。
スープの中にも具がゴロゴロ、ハム・ベーコン・そしてモッツアレラチーズでした。
鶏塩スープの味が沁みて、ウマウマで〜す!
最後にスープ割りの可否を聞いたところ、可能だそうです。レギュラーメニューのつけ麺は、豚骨か和風(魚介)スープの割スープを選択できますが、今回の限定では、割りスープも鶏スープだそうです。
雪平鍋でスープをアツアツに加熱していました。見えたスープはクリアーで透明な清湯(チンタン)スープ。もともとは、鶏清湯だったのですね。塩ダレを溶かすことで白濁スープになったのでしょう。
スープ割りすると一瞬薄くなりすぎるかなと思いましたが、スープ本来の持つ鶏出汁の旨味がはっきりと出て来ました。〆にふさわしい美味しさでした。
あ、美人の女将さんにMy箸を片付けているところを見つかると、ほぼ強引に取り上げられて、洗われてしまいます。お店が忙しい時は、My箸を見つからないようにしましょう(^_^;)
麺バカ息子さん、とても美味しかったです!ご馳走様!
店主さんのブログは、こちらです。
お店のデータはこちら、ラーメンデータベースをご覧下さい。