2008年4月5日(土)から5月6日(火)まで、文京区の根津神社にて第39回つつじまつりが開催されています。
4月24日に訪問して、何枚かの写真を撮ってきましたので、その様子を掲載します。リサイズと顔面モザイク以外は、ノートリミングです。
あ、今回は、麺はありません(笑)
地下鉄の駅にも、つつじ祭りの案内がありました。
写真は、南北線東大前駅です。
根津神社は、かつて徳川家のお屋敷でした。五代将軍の時代に初めてつつじが植えられ、その後、つつじは残して屋敷の場所に根津神社が建てられました。

つつじ祭りが始まったのは昭和45年です。現在では、境内にあるつつじ苑で、約70種3,500株のつつじが咲き誇ります。つつじの公園としては東京都内最大規模だそうです。
こちらがつつじ苑入り口です。

入苑の際、神苑整備事業のご寄進として200円が必要です。(小学生以下は、無料)
この日(4月24日)はちょうど、五分咲きといったところでしょうか。

つつじ苑は、こんな感じで小高い丘になっています。

鮮やかー!

とっても綺麗です。

つつじ苑の丘の上方より、中央に見える門は楼門です。宝永三年(1706)建立。

ビューティフォー!

境内には、甘酒茶屋と酒まんじゅうのお店もあります。

可愛いです!

色彩の競演ー!

黄色いつつじに黄色いちょうちょさん!

赤い絨毯。

場所によっては、とっても狭いです。

平日で、時折小雨がぱらつく曇り空でしたので、この日は空いてますね。

楼門、もう一枚。国の指定重要文化財です。

改めて下から、つつじ苑の景観です。

池には、タートルズ!

みんなでつつじを見上げてます(笑)
やはり神社に来たので、帰りにはお参りです。
またまた、楼門。たまたま根津神社の看板に隠れてしまいましたが、正面右側の随身は、水戸光圀公がモデルだそうです。写ってないし(T_T)

写真左、神社の正門である唐門。両妻側に唐破風を備えたこの形式を平唐門というそうです。

社殿。宝永三年(1706)建立、5代将軍徳川綱吉が奉納した権現造りの建物です。目の前が拝殿、奥に幣殿、一番奥に本殿、この三つの建物をつないだ形が、権現造りです。

つつじ祭り、色あでやかで素晴らしく綺麗でした。

花は、本当に癒されますね。日ごろの雑事もしばし忘れて、リフレッシュできました!
根津神社の公式HPは、こちらです。

根津神社は、かつて徳川家のお屋敷でした。五代将軍の時代に初めてつつじが植えられ、その後、つつじは残して屋敷の場所に根津神社が建てられました。

つつじ祭りが始まったのは昭和45年です。現在では、境内にあるつつじ苑で、約70種3,500株のつつじが咲き誇ります。つつじの公園としては東京都内最大規模だそうです。
こちらがつつじ苑入り口です。

入苑の際、神苑整備事業のご寄進として200円が必要です。(小学生以下は、無料)
この日(4月24日)はちょうど、五分咲きといったところでしょうか。

つつじ苑は、こんな感じで小高い丘になっています。

鮮やかー!

とっても綺麗です。

つつじ苑の丘の上方より、中央に見える門は楼門です。宝永三年(1706)建立。

ビューティフォー!

境内には、甘酒茶屋と酒まんじゅうのお店もあります。

可愛いです!

色彩の競演ー!

黄色いつつじに黄色いちょうちょさん!

赤い絨毯。

場所によっては、とっても狭いです。

平日で、時折小雨がぱらつく曇り空でしたので、この日は空いてますね。

楼門、もう一枚。国の指定重要文化財です。

改めて下から、つつじ苑の景観です。

池には、タートルズ!

みんなでつつじを見上げてます(笑)
やはり神社に来たので、帰りにはお参りです。
またまた、楼門。たまたま根津神社の看板に隠れてしまいましたが、正面右側の随身は、水戸光圀公がモデルだそうです。写ってないし(T_T)

写真左、神社の正門である唐門。両妻側に唐破風を備えたこの形式を平唐門というそうです。

社殿。宝永三年(1706)建立、5代将軍徳川綱吉が奉納した権現造りの建物です。目の前が拝殿、奥に幣殿、一番奥に本殿、この三つの建物をつないだ形が、権現造りです。

つつじ祭り、色あでやかで素晴らしく綺麗でした。

花は、本当に癒されますね。日ごろの雑事もしばし忘れて、リフレッシュできました!
根津神社の公式HPは、こちらです。