今回は、またまた来ちゃいました、の「麺処ほん田」さんです。
いわずと知れた、21歳天才店主がお店を仕切る、オープン後間もない、にもかかわらず有名人気店です。
前週から今週・翌週にかけて、「闇月 vol.2」というスペシャルイベントで、創作つけ麺3部作を、夜の部限定で提供しています。
4月 7日(月)〜4月13日(日) ごまつけ麺750円
4月14日(月)〜4月20日(日) カレーつけ麺(小ライス付) 880円
4月21日(月)〜4月27日(日) ホワイトビーンズみそ仕立て 800円
先週は、「ごまつけ麺」を食べました。記事は、こちらです。
今週は、「カレーつけ麺」ということで行って来ました。訪問日は、4月18日です。
「闇月 vol.2」のインフォです。(画像は、前週撮影分の流用です)

入店すると、券売機にカレーつけ麺について、掲示がありました。ちょっちピンボケですが(汗

恋するカレーMenに出会う
「カレーつけ麺 カプチーノ風(小ライス付)880円
トマト、ゴマ、チーズ、生クリームなどを あっさり、こってりをブレンドしたスープでカレーにしました。
麺を食べ終わりましたらライスを投入しておじやとしてお楽しみ下さい。
尚、麺は普通、中盛りがお勧めです。」
で、この掲示を撮影していたら、店主さん曰く、
店) 「すいません、カレーつけ麺、終わっちゃったんです。。。」
いけ)「え゛〜、お、おたっわ、、、終わったっすか!」
店) 「たった今、ライスが終わっちゃって、、、ライス無しなら出来るんですけど」
いけ)「あ、ライス無しでぜーんぜんOKです」
店) 「では、780円の食券購入、お願いします」
というわけで、私の前の方の「カレーつけ麺」オーダーで、ライス切れになったようでした。あー、スープ切れじゃなくって本当に良かった!しかも値引きして貰ったりして、かえって申し訳ないっす!
そしてついに、「カレーつけ麺 カプチーノ風」完成でーす♪

麺皿は、通常のつけ麺と同じ構成、同じビジュアルですね。

あ、よく見ると刻み海苔が省略されてますねー!カレーに海苔は、ミスマッチですからねー!
麺もいつもと同じ、プリップリののどごし麺です

で、こちらがカプチーノ風なカレーつけ麺のつけダレです。

スープの上にカプチーノ風に乗っかっているのは、生クリームとマスカルポーネをホイップしたメレンゲです。中央の赤いのはトマトピューレです。そして、点々とオレンジ色になっているのはラー油です。

スープは、ほん田さんの豚骨魚介スープがベースで、そこにカレーを配合したものです。
刺激的な辛さでは無く、程よいスパイシーさです。
カレーと基本のスープの配合が絶妙で、これは、本当に素晴らしく、とてつもなく完成度の高い美味しいカレースープです。
そこに麺をつけて食べると、何ともいえない美味さで、これは、カレーつけ麺の一つの頂点ですねー!
スープの上のクリームが徐々にスープに溶け出して、辛さがだんだんマイルドになってきて、代わりにスープの濃厚さが増してきます。

スープの中には、刻まれた玉ねぎ、メンマ、チャーシューがタップリ入っています。具沢山で、食べるスープ感覚です。
本田さん自慢のピンクレアチャーシュー、低温真空調理法で、長時間かけて調理された、肩ロースです。

カレースープにも、ぴったりのマッチングでした。
麺を食べ終えたら、通常は小ライス投入です。ライスには、パセリと粉ニンニクがかかっているそうです。
ライス売り切れのため、スープ割りです。

クリーミーなスープがサラサラスープになりました。こちらも美味しいことは美味しいのですが、やはり、スープ割りせず、濃厚な豚骨魚介カレースープとして最後まで楽しんだ方が良いかも。それだけ、今回のつけ麺の完成度は高かったです。
店主さん、「是非、ライス付で食べていただきたかったです!」だそうです。そりゃそうですね、これなら間違いなくご飯がほしくなります。
でも、十分楽しめました。来週も来れるかなー!?(^_^;)
お店のデータはこちら、とらさんサーチをご覧下さい。
麺処ほん田@東十条のゴマつけ麺の記事は、こちらです。
麺処ほん田@東十条のオープン直後の記事は、こちらです。

入店すると、券売機にカレーつけ麺について、掲示がありました。ちょっちピンボケですが(汗

恋するカレーMenに出会う
「カレーつけ麺 カプチーノ風(小ライス付)880円
トマト、ゴマ、チーズ、生クリームなどを あっさり、こってりをブレンドしたスープでカレーにしました。
麺を食べ終わりましたらライスを投入しておじやとしてお楽しみ下さい。
尚、麺は普通、中盛りがお勧めです。」
で、この掲示を撮影していたら、店主さん曰く、
店) 「すいません、カレーつけ麺、終わっちゃったんです。。。」
いけ)「え゛〜、お、おたっわ、、、終わったっすか!」
店) 「たった今、ライスが終わっちゃって、、、ライス無しなら出来るんですけど」
いけ)「あ、ライス無しでぜーんぜんOKです」
店) 「では、780円の食券購入、お願いします」
というわけで、私の前の方の「カレーつけ麺」オーダーで、ライス切れになったようでした。あー、スープ切れじゃなくって本当に良かった!しかも値引きして貰ったりして、かえって申し訳ないっす!
そしてついに、「カレーつけ麺 カプチーノ風」完成でーす♪

麺皿は、通常のつけ麺と同じ構成、同じビジュアルですね。

あ、よく見ると刻み海苔が省略されてますねー!カレーに海苔は、ミスマッチですからねー!
麺もいつもと同じ、プリップリののどごし麺です

で、こちらがカプチーノ風なカレーつけ麺のつけダレです。

スープの上にカプチーノ風に乗っかっているのは、生クリームとマスカルポーネをホイップしたメレンゲです。中央の赤いのはトマトピューレです。そして、点々とオレンジ色になっているのはラー油です。

スープは、ほん田さんの豚骨魚介スープがベースで、そこにカレーを配合したものです。
刺激的な辛さでは無く、程よいスパイシーさです。
カレーと基本のスープの配合が絶妙で、これは、本当に素晴らしく、とてつもなく完成度の高い美味しいカレースープです。
そこに麺をつけて食べると、何ともいえない美味さで、これは、カレーつけ麺の一つの頂点ですねー!
スープの上のクリームが徐々にスープに溶け出して、辛さがだんだんマイルドになってきて、代わりにスープの濃厚さが増してきます。


スープの中には、刻まれた玉ねぎ、メンマ、チャーシューがタップリ入っています。具沢山で、食べるスープ感覚です。
本田さん自慢のピンクレアチャーシュー、低温真空調理法で、長時間かけて調理された、肩ロースです。

カレースープにも、ぴったりのマッチングでした。
麺を食べ終えたら、通常は小ライス投入です。ライスには、パセリと粉ニンニクがかかっているそうです。
ライス売り切れのため、スープ割りです。

クリーミーなスープがサラサラスープになりました。こちらも美味しいことは美味しいのですが、やはり、スープ割りせず、濃厚な豚骨魚介カレースープとして最後まで楽しんだ方が良いかも。それだけ、今回のつけ麺の完成度は高かったです。
店主さん、「是非、ライス付で食べていただきたかったです!」だそうです。そりゃそうですね、これなら間違いなくご飯がほしくなります。
でも、十分楽しめました。来週も来れるかなー!?(^_^;)
お店のデータはこちら、とらさんサーチをご覧下さい。
麺処ほん田@東十条のゴマつけ麺の記事は、こちらです。
麺処ほん田@東十条のオープン直後の記事は、こちらです。