今日(8/3)は、戸越銀座にあるえにしというお店にやって来ました。
このお店、2003年暮れまで恵比寿にありました。恵比寿時代は好きで何度か通っていました。
2004年になって、戸越に移転しました。移転後初の訪問です。
お店は、戸越銀座商店街の西側、金泉湯という銭湯の2階にあります。

fullconさんのブログで、たびたび紹介されているお店です。
お店のウリは、自家製麺・完全無化調の優しいお味です。
『「ホッ」として下さい。』のコピーが、うんうんと頷ける、そんなお店です。
入店してまず、食券購入です。
オーダーは、夏季限定の、「えにしの冷やし2007夏」900円(20食限定)にしました。(残ってて良かった!)
店内は、カウンターのみで12席。ただし、席間はかなりゆったりと取られています。
券売機制ですが、卓上にもメニューがあります。
卓上の様子です。(手ブレ、すいません)
カウンターのインフォ、ごましおもゆかりも自家製とのことです。
お店が2Fなので、窓近くの席に座ることができれば、眺めは良いです。
「えにしの冷やし2007夏」完成です。
見た目は小ぶりな丼で出てきますが、底が深く、量もあります。
このメニューは、冷たいスープの中に麺と具が入っている、でも冷やし中華とは異なり、スープまで飲み干せる、いわゆる冷やしラーメンのカテゴリです。
具が彩りもよく種類も豊富でたっぷりと入っています。丼の奥に見えるのが、煎り玄米とメンマです。
丼の中で、まず目を引くのが焼印入りの厚焼き玉子、甘めの味付けで、麺・スープ・他の具材を食べた後の箸休めに好適です。
次に目立つのが、丼中央のアスパラガスです。
アスパラの後ろにあったのが、鶏ハンバーグです。
ラーメンに続いてすぐに、「お好みに応じて、ゆず胡椒をどうぞ」と、通常卓上には置いていないゆず胡椒が供されます。
丼の手前には、ホタテの燻製。
丼右端には、夏野菜の定番トマト。
と、思ったらこれがびっくり、「トマトのシャーベット」でした。
スープは、冷たくあっさりとしたしょうゆ味。油はグレープシードオイルを使ってコクを出しています。
酸味は感じません。丼の中でアスパラの右にあった、大根ときゅうりのアップルビネガー漬けが酸っぱさを提供していて、
麺は細めでウェーブの強いものです。
やや柔らかめの茹で加減で、もうちょっとだけ固めが好み、かな。
と、いろいろ書いてますが、現場では、一通りの撮影後、さっぱりと美味しくて、美味い旨いと、無我夢中で食べてました。
冷やしの注文した場合、もう少しで食べ終わる頃を見計らって、熱いお茶が提供されます。
この心遣いは、素晴らしいですね。
どういうことかというと、
冷房の利いた店内で冷たい食事を取る→灼熱の店外へ出る→具合が悪くなる
これを回避するために、冷え切った体を温める目的で温かいお茶が提供されます。
隅々まで完璧に計算された冷やし麺、超お勧めです!