今日7/14(土)、川崎BEにあるラーメンSymphonyに来ています。予定まで時間があるし、せっかくなのでもう1軒へ。

しばし迷った結果「くにがみ屋」へ。東京都東久留米市に本店のある支店です。

こちらのお店の特徴は、「クアトロスープ」です。
最近のラーメン屋さんでは、動物系スープと魚介系スープのWスープは珍しくありません。
こちらでは、Wスープを手間でははるかにしのぐクアトロスープでラーメンが作られます、



クアトロスープの内容は、
 ・本鮪
 ・鳥
 ・豚
 ・鯛
このブレンドです。

また、特に鮪スープが主体とのことで、マグロのホホ肉の丼んもメニューにあります。

まず、券売機で食券購入です。

オーダーは、シンプルにスープを味わいたくて、ラーメン700円にしました。

卓上の様子です。

店内は、明るく広々です。

ビルの構造上、柱がちょっと邪魔なのが残念なところです。

ラーメンが出来ました。

プワーと香る魚介の香りは心地良いですね。

見た目は、味噌味とも塩味とも見える色合いです。

具は、チャーシュー、ネギ、メンマといろどりを添える春菊です。

まず、スープを1口、魚貝系の風味が強烈です。これは美味しいです。
ただし、クアトロスープの芳醇な味わいが、とコメントしたいところですが、魚粉がかなり効いています。

魚粉とは、魚の節を細かく砕いて粉末状にしたもので、最近ラーメン屋さんの間で流行しています。
魚粉を使った代表的なお店は、頑者@川越、六厘舎@大崎、もちもちの木@白岡などです。

この味は、これで美味しいのですが、正直、魚粉の風味が支配的で、クワトロスープの特徴や鮪ダシの味わいがすべて掻き消されてような気がします。
前述の魚粉を使った大行列店は、ベースのスープがかなり濃厚で、プラスアルファで魚粉を使ってうまさの相乗効果を演出しています。クワトロスープは、どうやら繊細な味らしく、これはもったいないですね。

さて、麺ですが、これは本気でびっくり、食感は完全にパスタです。

マ・マースパゲッティ1.6mmとあまりに似ているので驚きました。これも美味しいのですが、スープの絡みは今一つですね。

チャーシュー、ごく普通で美味しいです。このラーメンの中では、ホッとするお味です。

鮪スープ、あるいはクワトロスープの実力はもっと高いはずです。中途半端に魚粉に頼らず、ダシとカエシの旨みで勝負して欲しいですね。
次回来るときは、「ぴあで究極のつけめん厳選30杯に選ばれた」というメニューに挑戦かな?ごちそうさま!

ラーメンSymphony

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