麺好い(めんこい)ブログ

ラーメンをはじめとして麺類全般が大好きな普通の会社員が綴る、究極の一杯を探し求めるための食べ歩き記録です。

今日は、家族でこちらのお店へ。
今や押しも押されぬ行列店、もちもちの木で修行した方が開かれたお店ということ。
もちもちの木から独立して、栗橋に居を構えたからくりの木か?
それならくりくりの木の方が良かったかも?
などと、しょうも無いことを話しつつこちらへ。
駐車場が広大で、20台以上は止められるのではないでしょうか?

中華そばをいただきました。連れはつけ麺です。
お味は、やはり、もちもちの木の中華そばに激似でした。
美味しいです。

もちもち白岡本店や野田店は激しい行列店のため、なかなか敷居が高くなりましたが、
こちらは少し余裕があります。

特筆すべきはつけ麺です。ちょっとだけ、味見させてもらいました。

中華そば(ラーメン)は、修行先とよく似ていますが、つけ麺はまったく異なるシフトです。
もちもちの木つけ麺は、あっさり醤油味ゆず風味といったところでしたが、こちらのつけ麺は、とんこつの旨みが前面に出た力強いものでした。

中華そばは本店に匹敵、つけ麺は本店を超えた感があります。

お店です。

メニューです。

店名入りナプキンです。

名刺です。

遠いけど、また行きたいな!

今日は、上信越道 甘楽PAのもつ煮味噌ラーメンをいただきました。
ラーメンというよりもどちらかというともつ煮込みに麺が投入されている感じでした。
これはこれで、アリ、というか、ウマ!、というファーストインプレッションです。
ネギもシャキシャキでオイシーと思ったら、下仁田ネギのようでした。
高速道路のPAでこれなら十分◎

志賀高原に行ってきました。
あれ、今年は暖冬、雪不足じゃなかったっけ?と言うくらい、ドカ雪に見舞われました。
雪質は、とても良かったのですが、いかんせん寒い・視界悪い、でした。
案の定、帰る日(滑らない日)は、ピーカンでした。
まーこんなもんです。

行ったのは志賀高原の端の熊の湯スキー場ですね。

ベース付近のレストラン「ベルドール」前のオブジェです。

同じくベルドール中の熊さんの剥製です。

レストラン「ベルドール」、野菜たっぷりカレーです。
目にも美しく、食べても美味でした。

吹雪です。

雲の上のゲレ食。横手山山頂ヒュッテです。

標高2305mのワンちゃんです。

ガスってます。

山頂から。

樹氷?

氷の世界

白い!

久しぶりに禁断症状で我慢できなくなり、新宿のこちらへ。

北極ラーメン+北極味玉をいただきました。
翌日は、大変なことになるのですが、
食べているときは一切構わず無我夢中です。

かたしな高原スキー場に行ってきました。

このスキー場は、ミフィちゃんをイメージキャラクターにすえて、
スキー場全体でミフィちゃんのいる!スキー場ということで
売り出しています。

ターゲットはずばり幼児連れのファミリーですね。
我家もすっぽりと、そのマーケティング戦略にはまってきました。

行く直前までは、あまり雪が降らなかったとのことですが、
行った日は久々のドカ雪だそうです。
おかげさまで、十分堪能できました。
(むしろ寒すぎるくらいでした)

2006/12/24のクリスマスイブにオープンしたお店のようです。
高円寺の名店、田ぶし出身の方のお店とのことです。

早稲田通りからちょっと入った路地に、お店はありました。
カウンター目の前の厨房で、豚骨と魚貝のWスープをブレンドしてくれます。
お味ですが、やや魚貝が強い、どちらかというとあっさりかな、
という感じでした。
全体的には、とても食べやすく、あっさり完食しました。
こんどは、つけ麺行ってみたいです。

本店は、駅からだいぶ遠くなかなか行き辛いロケーションです。
でも五反田の支店は、駅至近でとっても便利。

全体的にとってもシンプル・あっさり・ほっとする味です。
麺は細麺、風味がいいです。

こちらの定番はワンタンメンか、チャーシューメン。
チャーシューメンの叉焼は、ふちの赤いうまみたっぷりのもので、
昔ながらの製法で作った、ハチミツを塗って焼いた手の込んだものです。

今回はワンタンメンをいただきました。
ワンタンもごく普通ですが、しっかり旨みが詰まってます。

卓上の焦がしネギを少量投入すると、また風味が変わって
楽しめます。
とにかくスープたっぷりですが、完食でした。

月替わりの限定メニューが有名なお店です。

本日はオーソドックスにつけ麺です。
つけ麺あつもりを頼んだのですが、なんと釜揚げ状態で供されました。
麺が浸かっているのは、茹で湯ではなくタレの入らないスープのようでした。
肝心のお味ですが、麺はシコシコ、スープはあっさりで、
おいしく完食できました。
また行きたいです。

2007年の初ラーメンということで、品川二郎に言ってきました。
個人的には、その濃度とバランスは、三田本店に匹敵する、
というか超越している気がします。

ニンニクをトッピングしてみました。
行列はすごいですが、ならぶ価値あり。
マイウー!