
2025年5月28オープン。店主さんは豚骨醤油の某有名ラーメン店出身。店名にもなっていて、メニュー先頭の「豚そば」がもちろん推し麺。ですが、茨城ひたちなか「手打らーめん 大進」のスタミナ系に衝撃を受けて創った餡かけメニューが。店主さんの熱い想いがこもっていて、実はこちらも食べて欲しい自信作。という情報を得て、それならばと行ってみることに。
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ラーメンをはじめとして麺類全般が大好きな普通の会社員が綴る、究極の一杯を探し求めるための食べ歩き記録です。
「伊東中華そば」で「中華そば」を堪能した後、入店時に連食OKを確認して最初に一杯目と一緒に食券購入して提示済みの「煮干そば」をコールして店内連食。
前回?と続きのBGMは、LA·LA·LA· LOVE SONG、君がいるだけで。愛されるより 愛したい、他♪
そして待つことしばし「煮干そば」完成で~す♪
器は「中華そば」・「煮干そば」共通。
具はチャーシュー2種、カイワレ、ざく切り玉ねぎ、海苔。「中華そば」の青ねぎ、めんまが無く、代わりにカイワレ、玉ねぎがオン。
スープはさらさらの清湯醤油味。煮干しのエグミや酸味、臭み、しょっぱ過ぎな事は一切なく、綺麗に澄んだスープに煮干しの旨味が凝縮。味重ね的な奥深さは「中華そば」ですが、煮干しを存分に味わいたいならこちら。どちらもハイレベル・ハイクオリティですごく美味しい!
麺は菅野製麺所製のストレート中細タイプ。麺は「中華そば」と「煮干そば」で共通。コシの強い硬質な食感が心地良いです。
おいしく完食!次回はワンタントッピングか味付替玉を試してみたいです。ごちそうさまでした!
伊東中華そば (183/’25)
2025年6月13日、六町の新店「セメント煮干しラーメン専門店 攻ニボ」へ。
2025年6月7日オープン。「煮干し攻めすぎちゃいました!」 をコンセプトに誰でも美味しく食べれる濃厚煮干しラーメンを提供するお店。
2025年5月28日、根津の「Ramen&Bistro Crab Club」へ。
2025年3月10日オープン。「支奈そば田なか」出身店主さんのお店。初回訪店時「淡麗蟹そば」をいただいたので。まぜそば狙いの2度目。
2025年6月10日、秋葉原の新店「つけ麺 一頂 秋葉原店」へ。
2025年6月8日大安にオープン。浅草開化楼の麺を使った、麺を主役とするつけ麺専門店。船橋にある同名店の系列店。6/16まで麺増量1kgまで無料キャンペーン実施。
2025年6月7日、船堀の新店「ラーメンパーク あずーる」へ。
2025年5月23日大安・一粒万倍日のW吉日にオープン。ネット情報によると、イタリアンで20年務められた後、ラーメン店4店で修行後独立された店主さんとか。なかなかタイミングが合わずようやく訪店。
2025年3月13日、川崎の新店「餃子とタンメンの店 かしわぎ」へ。
2025年2月20日大安にオープン。新綱島の人気店「横浜家系ラーメン駒岡家」が手がけるタンメンブランド。マーコさんによると、調理を担当するのは中華歴40年、「銀座アスター」で10年という中華の鉄人とか。「東京油そば商店」で並盛にしたところまだまだ腹ヘリだったので、急遽思い立ってこちらへ。