2024年3月25日、新小岩の「鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki」へ。
2024年3月23日、記事執筆時RDB95.121、食べログ3.77、百名店2021・2022受章の名店が、5日間の休業を経てメニューを一新、フルリニューアルを敢行。鴨の銘店の味がどう変わったか気になって訪店🦆
ラーメンをはじめとして麺類全般が大好きな普通の会社員が綴る、究極の一杯を探し求めるための食べ歩き記録です。
2024年3月25日、新小岩の「鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki」へ。
2024年3月23日、記事執筆時RDB95.121、食べログ3.77、百名店2021・2022受章の名店が、5日間の休業を経てメニューを一新、フルリニューアルを敢行。鴨の銘店の味がどう変わったか気になって訪店🦆
2024年3月8日、北千住の新店「千住 チャーシュー軒」へ。
2024年3月4日オープン。ミシュランガイド東京2024ビブグルマン掲載店「there is ramen」の店主さんのサポートにより開業したお店が「麻布チャーシュー軒」(2023年6月15日~)。その姉妹店が北千住に降臨。「さなじファイナル」でギリ間に合わずの後、こちらでリカバリ。
2024年2月21日、広尾の新店「らぁー麺 なかじま」へ。
2024年2月1日オープン。際コーポレーション代表中島武氏自ら腕を振るうという、完全予約制お任せ会席フルコースの高級日本料理店「食十二ヶ月 中島武 西麻布」が、ランチタイムにラーメンを提供する二毛作営業を開始。一軒寄って二軒目にこちらへ。
2024年2月11日、本八幡の新店「大勝軒おはこ 本八幡分店」へ。
2024年2月9日大安にオープン。「東池大勝軒おはこ 八千代店」の暖簾分け店。「八千代店」で、「白河中華と大勝軒のハイブリッド」と謳い「白河中華」の暖簾を掲げて営業していた味を以て分店化。このため、東池袋大勝軒のもりそば・ラーメンではなく、白河ラーメンを提供するお店。「人類みな家族 東京本店」の後、近くの系列店に向かうも、とても残念な対応に遭って踵を返し、幾つかの選択肢から最も気になったこちらへ。
続きを読む2024年1月27日、新河岸の新店「自家製手打ち麺 禿(かむろ)」へ。
2024年1月25日友引&一粒万倍日にオープン。本川越で間借り営業されていた「自家製手打ちラー麺 Do-jin」が独立した路面店へと移転、屋号を変えてリニューアル・パワーアップオープン。
2024年1月3日、茅ヶ崎の新店?「麺屋BISQ」へ。
2023年12月15日オープン。茅ヶ崎駅南口約600mの場所から駅のすぐ近くに移転。エリアを代表する名店ですが、恥ずかしながら未食でした。「ラーメンステーション 平塚」の後こちらへ。
2024年1月6日下高井戸の新店「煮干そば HIMAWARI」へ。
2023年12月29日オープン。大阪南巽の「中華そば 煮干しや」が都内に移転、屋号を変えてリニューアルオープン。この日3軒目に訪店。
2023年10月14日、我孫子の新店「与しおか」へ。
2023年10月4日オープン。つくばの名店「つくばらーめん 鬼者語」出身店主さんによるお店。鬼者語のセカンドブランド荒川沖「阿見 蜂と蝶」、鬼物語出身店坂東市「論露に不二」、やはり「鬼」出身で超のつく大人気店「芛堂寺」と合わせて、人呼んで「鬼系」とか。やっと来れた!
2023年7月15日、西調布の新店「猫と月 Chan mie noodles」へ。
2023年7月10日オープン。柴崎亭出身の女性店主さんによるお店。「白河手打ちラーメン アサガキタ」→「中華つけ蕎麦 でき心」の後こちらへ。
続きを読む2023年6月30日、六本木の新店「麻布チャーシュー軒」へ。
2023年6月15日オープン。当初新橋・神保町「きたかた食堂」、御徒町「鴨to葱」、恵比寿「手打親鶏中華そば 綾川」などを展開する「FF Dining」の新ブランドと喧伝されました。実際には「FF Dining」から独立して、荻窪「there is ramen」を立ち上げた店主さんのサポートによる、別資本のお店とのこと。
2023年6月21日、川崎大師の「中華そば やなぎや」へ。
2022年8月14日大安にオープン。店主さんは和食出身で、複数のラーメン店で修行後独立。訪問漏れのケアで、「和渦製麺」→「手打ち麺処 好き酒師」のあとこちらへ。
2023年5月13日、若葉の新店「無化調煮干しらぁ麺 誠実」へ。
2023年4月1日オープン。店主さんは、「はやし田 池袋店」で修行されたとか。「RAMEN MATSUI」の後、Fライナー快速急行でこちらへ。
続きを読む2023年5月5日、「Japanese Ramen 五感」へ。
2023年4月12日オープンの新店。オープン直後から連日大行列の人気店。前回醤油で連食不可のため今回2回目塩狙い。前回は平日で開店時間頃到着で着丼まで1時間40分でした。行列は衰えるどころか増殖中らしく、今回は祝日のため早めのアプローチ。
続きを読む2023年4月19日、池袋の新店「Japanese Ramen 五感」へ。
2023年4月12日大安&一流万倍日にオープン。店主さんは「一風堂」等をワールドワイドに展開する「力の源ホールディングス」で12年務められたベテラン。西口の「宍道湖しじみ中華蕎麦 琥珀」の後、東口のこちらへ。
続きを読む2023年3月11日、本日グランドオープンの新店「Ramen Afro Beats」へ。
祐天寺「Ramen Break Beats」の姉妹店。毎週のようにビッグネームがオープンして、ラーメン業界が活性化するのはとても嬉しいです(周るのは大変ですが^^;)
続きを読む2023年3月4日、本日オープンの新店「彩華龍」へ。
谷在家「麺屋 龍」の2号店「麺屋 龍〜継〜」が屋号とメニューを一新してフルリニューアル。「ら~めん つけ麺 幸加」→「RaMen TOMO TOKYO」の後こちらへ。
続きを読む2023年2月11日、昨日2月10日再開オープンの「Japanese Soba Noodles 蔦」へ。
昨年9月店主大西さんの急逝から休業が続いていた「蔦」が、遂に待望の営業再開。大西さんの弔いに。
2022年1月28日、獨協大学前の新店「らーめんの店 38-sanpachi-」へ。
2023年1月7日オープン。閉店した「38 NOODLE KITCHEN」が同じ場所で復活リニューアルオープン。「中華蕎麦 柳」→「中華そば 須紗」の後こちらへ。
続きを読む2023年1月18日、西日暮里の新店「尹善栄の店 わがまま」へ。
2022年12月12日大安&一粒万倍日にオープン。札幌すすきで終夜営業により朝まで満席という人気店「中華食 いそつー」の姉妹店。
続きを読む2022年12月22日、白楽の新店「NATURAL TASTE」へ。
2022年12月1日オープン。拉麺成@高田→拉麺成CH@仲町台の移転復活オープン。ラーメン将太 Produced by 飯田商店→中華そばTORIKOの後こちらへ。
続きを読む2022年10月29日、横浜の新店舗「発酵ラーメンizuru」へ、
2022年9月7日オープン。発酵をテーマにした無化調のラーメンを提供するお店。タイミング合わず訪問漏れでだいぶ遅くなっちゃいました💦