麺好い(めんこい)ブログ

ラーメンをはじめとして麺類全般が大好きな普通の会社員が綴る、究極の一杯を探し求めるための食べ歩き記録です。

2007年02月

美味いつけ麺が食べたくてこちらへ。

お店について食券を買うまで、梅塩つけ麺を頼むつもりでした。
しかし、この日は寒かったため、食券器で思わず目に留まった担々麺を頼んでしまいました。
こちらの担々麺は、以前限定メニューとして好評を博したもので、人気のあまり定番化されたと聞いています。

こちらでは、支那そばやつけ麺に小梅が付きます。山頭火みたいですが、和風ラーメンには結構あったりします。でも、担々麺に小梅って!?

お味は、いわゆる中華料理としての担々麺とは、ちょっと違いますが、なかなかいけます。
ゴマの風味はそこそこですが、ラーメンとしてのコクや旨みはいい感じでした。

子供がマックのドラえもんのハッピーセットを欲しいというので、マックへ。

ドラえもんのどこでもドア、ドラえもんのタイムふろしき、ドラミちゃんのないしょペンをGETしました。

こちらは、2007/2/32(金)~2007/3/1(木)までのドラマジックシリーズ第1弾ですね。
マックハッピーセットは、内容がいい時と悪いときで落差激しいですが、今回は結構いいです。
特にどこでもドアは秀逸です。

今日は家族と一緒にこちらのお店へ。
本格中華が食べられる、でもとってもリーズナブルなお店です。

ここは、何を食べても美味いのですが、一番人気は担々麺です。
今回は、ちょっと趣向を変えて、味噌担々麺にしてみました。
感想は、芝麻醤と味噌がお互いの風味を消しあっているかな、
というのが率直な感想。
もちろん、高いレベルで美味しいのですが、内心もっと期待値は
高かったのに、という感じでした。
でも、先入観なしで食べれば、十分いけますよ。

雨の中、美味い麺を求めてこちらへ。

このお店は有名な製麺屋さんである浅草開化楼の営業の負死鳥カラス氏のブログで一躍有名になったお店です。
西日暮里駅から徒歩10分程度でしょうか?はっきり言って遠いです。

開店10分前に到着したのですが、早くも行列ナガッ!女将さんから店内9名席につき、開店後は9名まで入店、その後しばし待つようにお願いされました。恐るべし、哲人気!

待つことしばし、店内の席に通されました。が、しかし、9番目のお兄さんの席だったような気がします。この方は、確か強麺つけ特盛だったような気が。。。恐るべしです。

今回は、強麺つけ700円をお願いしました。強麺とは、1日限定30玉の極太麺です。前に並んでいた方は全員強麺を頼んでいた気がします。

つけ麺登場。強麺といいますが、最近極太麺も方々で見かけますので違和感はありません。
つけ誰は、やや甘めのシフトで旨みとのバランスがいいです。
六厘舎などと比べると大人しめな印象ですが、麺が美味く、後引きます。

麺完食後、お約束のスープ割です。こちらは焼き石投入でジュワッとつけダレを再沸騰させる方式です。このパフォーマンスも人気の一因でしょう。

沸騰中のつけダレです。ピンボケすんません。

美味しく完食完飲しました。



今日は、家族でこちらのお店へ。
今や押しも押されぬ行列店、もちもちの木で修行した方が開かれたお店ということ。
もちもちの木から独立して、栗橋に居を構えたからくりの木か?
それならくりくりの木の方が良かったかも?
などと、しょうも無いことを話しつつこちらへ。
駐車場が広大で、20台以上は止められるのではないでしょうか?

中華そばをいただきました。連れはつけ麺です。
お味は、やはり、もちもちの木の中華そばに激似でした。
美味しいです。

もちもち白岡本店や野田店は激しい行列店のため、なかなか敷居が高くなりましたが、
こちらは少し余裕があります。

特筆すべきはつけ麺です。ちょっとだけ、味見させてもらいました。

中華そば(ラーメン)は、修行先とよく似ていますが、つけ麺はまったく異なるシフトです。
もちもちの木つけ麺は、あっさり醤油味ゆず風味といったところでしたが、こちらのつけ麺は、とんこつの旨みが前面に出た力強いものでした。

中華そばは本店に匹敵、つけ麺は本店を超えた感があります。

お店です。

メニューです。

店名入りナプキンです。

名刺です。

遠いけど、また行きたいな!

今日は、上信越道 甘楽PAのもつ煮味噌ラーメンをいただきました。
ラーメンというよりもどちらかというともつ煮込みに麺が投入されている感じでした。
これはこれで、アリ、というか、ウマ!、というファーストインプレッションです。
ネギもシャキシャキでオイシーと思ったら、下仁田ネギのようでした。
高速道路のPAでこれなら十分◎

志賀高原に行ってきました。
あれ、今年は暖冬、雪不足じゃなかったっけ?と言うくらい、ドカ雪に見舞われました。
雪質は、とても良かったのですが、いかんせん寒い・視界悪い、でした。
案の定、帰る日(滑らない日)は、ピーカンでした。
まーこんなもんです。

行ったのは志賀高原の端の熊の湯スキー場ですね。

ベース付近のレストラン「ベルドール」前のオブジェです。

同じくベルドール中の熊さんの剥製です。

レストラン「ベルドール」、野菜たっぷりカレーです。
目にも美しく、食べても美味でした。

吹雪です。

雲の上のゲレ食。横手山山頂ヒュッテです。

標高2305mのワンちゃんです。

ガスってます。

山頂から。

樹氷?

氷の世界

白い!

久しぶりに禁断症状で我慢できなくなり、新宿のこちらへ。

北極ラーメン+北極味玉をいただきました。
翌日は、大変なことになるのですが、
食べているときは一切構わず無我夢中です。

かたしな高原スキー場に行ってきました。

このスキー場は、ミフィちゃんをイメージキャラクターにすえて、
スキー場全体でミフィちゃんのいる!スキー場ということで
売り出しています。

ターゲットはずばり幼児連れのファミリーですね。
我家もすっぽりと、そのマーケティング戦略にはまってきました。

行く直前までは、あまり雪が降らなかったとのことですが、
行った日は久々のドカ雪だそうです。
おかげさまで、十分堪能できました。
(むしろ寒すぎるくらいでした)