2020年3月26日、板橋本町の新店「ヌードル亭ショパン」へ。

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2020年3月23日オープン。ピアノ教室「アルス音楽院」が休院日のランチタイムに始めた飲食業態の二毛作店!?ショパンの調べに誘われて♪

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店の場所は板橋本町駅A1出口徒歩約4分。中山道から脇道に入った路地裏。

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ラーメンを提供するのはピアノ教室2階の自宅。

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1F音楽院入口右手の階段を登って2Fへ。

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普通の家の玄関から靴を脱いでスリッパを履いて中へ入ります。

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当然券売機は無く後会計制。メニューは、オリジナルヌードル(塩・醤油)700円、つけ麺750円、辛味噌ヌードル750円、
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中華麺セットメニュー ライスボウル(ネギチキン・ポーク・味噌そぼろ)200円、パスタ麺 日替わりスパゲティ(チキンサラダ付き)800円、ホットコーヒー(セルフ)150円。

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春の季節限定メニューはエビ塩まぜ麺(さくらのスープ付き)750円。

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店内はカウンターキッチン前カウンター2席、4人卓x1、壁にむかったカウンター2卓。12:40頃到着で先客1後客無し。厨房には店主さん、接客担当の女将さん、2オペ体制。

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BGMは店主自ら演奏するショパン。発表会?のライブ音源で拍手入り。ショパンと言ったら小林麻美しか分からない箸は割り箸。卓上調味料は、ミル入粒黒胡椒、チリペッパー。

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そして待つことしばし、「オリジナルヌードル(塩)」完成で〜す♪

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高台丼がレンゲ、割り箸、ウェットティッシュ共にトレーに載って着丼。

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具は豚チャーシュー、鶏チャーシュー、プチトマト、水菜、紫玉ねぎ、味玉半個。

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スープはさらさらの清湯塩味。節の効いた油感の少ないあっさしたスープ。角の取れたまろやかな優しい味わいでとても美味しい!

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麺は中細縮れタイプ。癖のない中庸な印象の薄いタイプですが、その分スープの個性が引き立ちます。

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おいしく完食!ショパンを聴きながらゆっくりいただく麺は、上質でゆったりとした寛いだエクスペリエンスが楽しめます。ごちそうさま!

ヌードル亭ショパン (103/’20)

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