2018年12月13日、大久保の新店「かぶ吉」へ。
2018年12月7日オープン。麺酒場的営業スタイルで、都内では珍しい和歌山ラーメンが楽しめるお店。
店の場所は、各駅から徒歩で大久保約9分、東中野約10分、落合約12分。宝そばの跡地。
営業は15:00~24:00。朝・昼の営業はしばらくお待ち下さいとのこと。
お通しなし、チャージ0円、地酒1杯480円という、良心的を通り越して両親的なお店。
食事だけでもOKか確認後入店。券売機は無く後会計制。
麺メニューは、和歌山中華そば650円、徳島中華そば680円、麻婆麺780円(カラ1〜5、シビ1〜5選択)、港屋風小麦そば780円(大盛無料)。
おつまみ・ドリンク類共に豊富にラインナップ。やはり珍しい地酒を多数取り揃えているところと、激安価格が目を引きます。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター11席(6席・5席)、4人卓x1。カウンター上には早寿司とゆで卵で和歌山のラーメン店。
カウンター上の壁面には高校野球和歌山代表智辯高校のペナント。智辯高校含む複数のユニフォームもディスプレイ。21:00頃到着で、先客無し、後客2。
厨房には店主さん、ワンオペ体制。ちなみに和歌山の出身ではないそうですが、和歌山ラーメンと野球が大好きだそうです。BGMはテレビ放送。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料は無し。
そして待つことしばし「和歌山中華そば」完成で〜す♪
ビジュアルはいいですね、雰囲気バッチリ!後で画像確認したところ、「和歌山中華そば」に「玉子付❤」とあったので、ゆで玉子貰っても良かったのかもしれません。
具は提供直前にバーナーで炙ったチャーシュー、メンマ、周りが紅で中が白のナルト、わけぎ。
スープはぽてっと濃厚な豚骨醤油味。豚臭さもあってかなり本格的。ただ豚骨スープが煮詰まった様な、癖のある独特な風味があってちょっと好みが分かれるかも。
麺はストレート中太タイプ。もっちりとコシのある麺がいいですね〜。
おいしく完食。やはり「麻婆麺」が気になります。ごちそうさま!
かぶ吉 (436/'18)
営業は15:00~24:00。朝・昼の営業はしばらくお待ち下さいとのこと。
お通しなし、チャージ0円、地酒1杯480円という、良心的を通り越して両親的なお店。
食事だけでもOKか確認後入店。券売機は無く後会計制。
麺メニューは、和歌山中華そば650円、徳島中華そば680円、麻婆麺780円(カラ1〜5、シビ1〜5選択)、港屋風小麦そば780円(大盛無料)。
おつまみ・ドリンク類共に豊富にラインナップ。やはり珍しい地酒を多数取り揃えているところと、激安価格が目を引きます。
店内は、厨房を囲むL字型カウンター11席(6席・5席)、4人卓x1。カウンター上には早寿司とゆで卵で和歌山のラーメン店。
カウンター上の壁面には高校野球和歌山代表智辯高校のペナント。智辯高校含む複数のユニフォームもディスプレイ。21:00頃到着で、先客無し、後客2。
厨房には店主さん、ワンオペ体制。ちなみに和歌山の出身ではないそうですが、和歌山ラーメンと野球が大好きだそうです。BGMはテレビ放送。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料は無し。
そして待つことしばし「和歌山中華そば」完成で〜す♪
ビジュアルはいいですね、雰囲気バッチリ!後で画像確認したところ、「和歌山中華そば」に「玉子付❤」とあったので、ゆで玉子貰っても良かったのかもしれません。
具は提供直前にバーナーで炙ったチャーシュー、メンマ、周りが紅で中が白のナルト、わけぎ。
スープはぽてっと濃厚な豚骨醤油味。豚臭さもあってかなり本格的。ただ豚骨スープが煮詰まった様な、癖のある独特な風味があってちょっと好みが分かれるかも。
麺はストレート中太タイプ。もっちりとコシのある麺がいいですね〜。
おいしく完食。やはり「麻婆麺」が気になります。ごちそうさま!
かぶ吉 (436/'18)