2018年9月4日、駒沢大学の「真鯛らぁめん まちかど」へ。
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2018年5月28日オープン。イタリアンワインバー「Centro Storico(チェントロストーリコ)」が、曜日限定で始めたラーメン専門店。ぼぶさんの記事を見て、おお、これは行かなくっちゃってw

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「Centro Storico」は、まもなくオープン4年というカジュアルイタリアンのお店。昼はテイクアウトも出来るパニーニ屋、夜はワインバーで特に女性に人気。5月より日月火限定で、「真鯛らぁめん まちかど」としての営業をスタート。 
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店の場所は、駒沢大学駅西口徒歩約9分。弦巻通り沿い。券売機はなく後会計制。主なメニューは、真鯛らぁめん950円、冷製真鯛つけめん1050円、オマール海老ビスクらぁめん1600円、他。 
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店内は、厨房を囲むL字型カウンター5席(4席・1席)、2人卓x1、1人卓x1。狭いデッドスペースを巧みに利用した手造り感溢れる店内で、他にも思わぬところに席がありそう。20:10頃到着で、先客2、後客無し。厨房には店主さんワンオペ体制。ショーンK似の超イケメン。いやいやショーンKよりも、ずっと男前。 
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なぜラーメンなのかを単刀直入に質問。それによると、独立前にイタリアで修行。彼の地では魚介を使用したパスタが定番で、最初に習ったパスタが鯛と野菜で作るソースのパスタ。らぁめんを始める前から、真鯛ソースのパスタはお店のレギュラーメニュー。この味をもっと知って欲しくて、国民食であるラーメンへの応用を思い立ったとのこと。 
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BGMはサザン縛り。箸は竹の洗い箸でエコ仕様。卓上調味料は、胡麻、自家製辛いオリーブオイル(食べるホットオイル)。 
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そして待つことしばし、「真鯛らぁめん」完成で〜す♪ 
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花びらが開いた様な白い器で着丼。 
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具は、真鯛の切り身、ズッキーニ、レモン、セロリ、イタリアンパセリ。 
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スープは少しとろみのある鯛白湯塩味。チラシによると、愛媛県産の真鯛と野菜のみで摂った無化調スープ。イタリアンの技法を駆使して、白ワイン、ドライトマト、シチリア産の塩などを使用。軽くて上品なのに、鯛の旨味が濃密に感じられるスープはまさに絶品! 

旨味を強めて結果塩味も強くなるのがありがちなラーメンの方向性かと思いますが、自然な甘みを前面に押し出してるところが、イタリアン的なアプローチだなぁと。ともあれ、ハイドモードもそうでしたが、既成概念に囚われず専門分野のシェフとしての技の粋を凝らした本気のスープは、異次元の完成度。本当に美味しい! 
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大榮食品製の麺は、ほぼストレート中太タイプ。セモリナ粉とオリーブオイル配合で、中華麺とパスタのいいとこ取りをしたような麺。もちもち感があって生パスタのような風味と食感が味わえます。 
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おいしく完食!ラーメンとしては珍しい食材の、「オマール海老ビスクらぁめん」がとっても気になります。ごちそうさま! 

真鯛らぁめん まちかど (303/’18))