2018年6月14日大安、本日オープンの新店「四川担々麺 どういうわけで、」へ。
「四川担々麺」という魅惑的なフレーズに惹かれてw
こちらは、東京・神奈川で飲食店・ラーメン店を複数店舗展開する会社の新業態店。
風変わりな店名は以前から関西にはとても多くて、最近首都圏でも徐々に増えてきた印象。
ですが、店名が句読点「、」で終わるのはとても珍しいと思います。「。」で終わるのは多いですが、句読点で終わるの店名は、他にばっと思いつきません。
店の場所は、松戸駅西口徒歩約1分。不二家の跡地。折しも松戸駅西口駅前広場のエスカレータ・エレベータが完成して5月30日に使用可能になったばかり。駅前の1F部分が、明るく綺麗に広々とした印象に。
20:30過ぎ到着でまさかの外待ち6。行列の先頭で写真撮ってる人がいると思ったら、しげっちさんでしたw
店頭には開店祝花いっぱい。既知のところでは、丸山製麺から。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、四川担々麺(つゆが有るわけで、) 900円、汁無し担々麺(つゆが無いわけで、)880円、汁無し担々麺(エスニックなわけで、)880円、醤油ラーメン 680円、他。
汁無しは麺量220g 汁なし(エスニックなわけで、)はパクチー入り。排骨の提供は7月中旬予定。
担々麺は辛さと痺れがそれぞれ選べて、レベル1~3無料。レベル5 まで100円、レベル10まで200円。
券売機前で、女性スタッフがすごく丁寧にメニュー説明してくれます。なお、本日は温泉玉子のみ売り切りとのこと。
壁面には、店名の由来(?)と薀蓄掲示。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター6席、2人卓x7、中央に衝立を設置して対面カウンターに見立てた8席長テーブルx1。
スタッフは、厨房・ホールに男女合わせて9。
卓上には分厚いメニューブック。P1 おすすめメニュー。
P2 麺メニュー
P3 トッピング・飯・甘味・飲物
P6 おすすめの食べ方
BGMはジャズ。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料は、酢。
最初にミニすり鉢入りの胡麻が提供されて、胡麻すりしながら注文品の到着を待ちます。
そして待つことしばし、「四川担々麺(つゆが有るわけで、)」(痺れ3・辛さ3)完成で〜す♪
受皿付きの白い鳴門丼で着丼。
具は、肉味噌、水菜、唐辛子の酢漬け。
スープは、とろみのある濃厚な担々胡麻味。胡麻の濃度がかなり高くて、まったりとしたコクのある味わい。ですが、ドロ系担々麺にありがちな、甘さが無いのがいいですね。レベルの辛さはほどほどで、辛党なら楽勝モード。痺れの方はもう少し強くて、結構ビリビリ来ます。流行りのストロング&パワフルな担々麺をソツなく綺麗に構築した一杯で、とても美味しい!
麺はウェーブのついた中太タイプ。関連店に多い丸山製麺製をこちらでも採用の模様。食べ応えのあるもちもち麺に、コク旨なスープが絡みまくってウマ〜です!
途中すった胡麻を投入するとコクが一層増して、痺辛がマイルドになります。
しげっちさんの「挽き肉そぼろ御飯」写真のみ。
おいしく完食!「汁無し担々麺(つゆが無いわけで、)」も気になります。ごちそうさま!
四川担々麺 どういうわけで、 (202/'18)
ですが、店名が句読点「、」で終わるのはとても珍しいと思います。「。」で終わるのは多いですが、句読点で終わるの店名は、他にばっと思いつきません。
店の場所は、松戸駅西口徒歩約1分。不二家の跡地。折しも松戸駅西口駅前広場のエスカレータ・エレベータが完成して5月30日に使用可能になったばかり。駅前の1F部分が、明るく綺麗に広々とした印象に。
20:30過ぎ到着でまさかの外待ち6。行列の先頭で写真撮ってる人がいると思ったら、しげっちさんでしたw
店頭には開店祝花いっぱい。既知のところでは、丸山製麺から。
入店すると、まず券売機で食券購入です。
主なメニューは、四川担々麺(つゆが有るわけで、) 900円、汁無し担々麺(つゆが無いわけで、)880円、汁無し担々麺(エスニックなわけで、)880円、醤油ラーメン 680円、他。
汁無しは麺量220g 汁なし(エスニックなわけで、)はパクチー入り。排骨の提供は7月中旬予定。
担々麺は辛さと痺れがそれぞれ選べて、レベル1~3無料。レベル5 まで100円、レベル10まで200円。
券売機前で、女性スタッフがすごく丁寧にメニュー説明してくれます。なお、本日は温泉玉子のみ売り切りとのこと。
壁面には、店名の由来(?)と薀蓄掲示。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター6席、2人卓x7、中央に衝立を設置して対面カウンターに見立てた8席長テーブルx1。
スタッフは、厨房・ホールに男女合わせて9。
卓上には分厚いメニューブック。P1 おすすめメニュー。
P2 麺メニュー
P3 トッピング・飯・甘味・飲物
P6 おすすめの食べ方
BGMはジャズ。箸は洗い箸でエコ仕様。卓上調味料は、酢。
最初にミニすり鉢入りの胡麻が提供されて、胡麻すりしながら注文品の到着を待ちます。
そして待つことしばし、「四川担々麺(つゆが有るわけで、)」(痺れ3・辛さ3)完成で〜す♪
受皿付きの白い鳴門丼で着丼。
具は、肉味噌、水菜、唐辛子の酢漬け。
スープは、とろみのある濃厚な担々胡麻味。胡麻の濃度がかなり高くて、まったりとしたコクのある味わい。ですが、ドロ系担々麺にありがちな、甘さが無いのがいいですね。レベルの辛さはほどほどで、辛党なら楽勝モード。痺れの方はもう少し強くて、結構ビリビリ来ます。流行りのストロング&パワフルな担々麺をソツなく綺麗に構築した一杯で、とても美味しい!
麺はウェーブのついた中太タイプ。関連店に多い丸山製麺製をこちらでも採用の模様。食べ応えのあるもちもち麺に、コク旨なスープが絡みまくってウマ〜です!
途中すった胡麻を投入するとコクが一層増して、痺辛がマイルドになります。
しげっちさんの「挽き肉そぼろ御飯」写真のみ。
おいしく完食!「汁無し担々麺(つゆが無いわけで、)」も気になります。ごちそうさま!
四川担々麺 どういうわけで、 (202/'18)