2018年1月5日、本日オープンの新店「めん徳二代目つじ田 勝どき店」へ。
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公式サイトではアナウンスがありませんが、矢守さんのブログで情報ゲット。つじ田なら早じまいは無さそうと早速アプローチw

つじ田は2003年麹町にて創業。同期は、「田ぶし」、「鮎ラーメン」、「生粋」、「大大」など。 
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現在の支店は、御茶の水店、飯田橋店日本橋八重洲店、ららぽーと富士見店、ららぽーとEXPOCITY、味噌の章井関屋つじ田 奥の院味噌の章 飯田橋店、TSUJITA LA ARTISAN NOODLES、TSUJITA LA ARTISAN NOODLES ANNEX、成都正宗担々麺つじ田、日本橋海鮮丼つじ半。なお、3月には赤坂アークヒルズに成都正宗担々麺つじ田がオープン予定。 
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店の場所は、勝どき駅A2b出口徒歩約1分の清澄通り沿い。小倉米店の跡地。出口出て振り返ると店が見えます。店頭に行列&寒さ対策のベンチとお冷、ヒーターを用意するのはさすがのつじ田クオリティ。開店祝花は三河屋製麺から。 
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入店前にまず店外店頭券売機で食券です。主なメニューは、濃厚つけ麺880円、濃厚ラーメン780円、替え飯100円、他。 
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替え飯は矢守さんによると、つけ麺用の追い飯で、スープ割りの代わりに小ライスを入れてくれるもの。通常のスープ割りや小ライスと違うのは、つけ汁を温めなおしてからライスを投入してくれる点。 
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つじ田と言えばつけ麺ですが、寒さにめげてオーダーはラーメンで。 
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店内は厨房を囲む凹字型カウンター22席(5席・12席・5席)。カウンター後ろの通路は広々。 
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19:10頃到着で、ちょうど1席のみの空き。その後10人規模の列びが発生、ずっと途切れずという絶妙のタイミング。 
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スタッフは、厨房に男性4、ホール担当女性1。 
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箸は割り箸。卓上調味料はタレ、酢、ミル入粒黒胡椒、原了閣の黒七味。 
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そして待つことしばし、「ラーメン」完成で〜す♪ 
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店名ロゴ入りのサイドに蒼龍が舞う縁起の良い反高台丼で着丼。 
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具はチャーシュー、メンマ、海苔、きざみねぎ。真っ黒いメンマはつじ田名物。 
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スープは、とろみのあるクリーミーな豚骨魚介醤油味。つけ汁から思いっきり減塩してそのまま飲めるレベルまでマイルド化した様な、まんまつけ汁でも通用しそうな特濃スープ。旨味がかなり強くて旨味の塊な感じ。なので黒七味が絶妙に合います。つじ田はラーメン・つけ麺共に何度も食べてますが、今回のバランスは非の打ち所がない完璧な一杯でした。めちゃくちゃ美味しい! 
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三河屋製麺製の麺はストレート中太タイプ。後半少しコシの弱さが出てきますが、柔麺好きなら無問題。 
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おいしく完食!次はつけ麺狙いで。ごちそうさま! 

めん徳二代目つじ田 勝どき店 (4/’18)
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