2017年10月17日大安、本日オープンの新店「練馬はないち 池袋店」へ。
9月7日に駅前大箱店へ、初の支店である国分寺店をオープンさせたばかりのはないち@練馬が、池袋に3号店をオープン。開店日は多分ガセじゃないかと場所確認のつもりで来てみたら、ホントにやってたw
店の場所は、池袋と要町の間。新線池袋駅C1出口徒歩約3分、要町駅5番出口徒歩約4分。麺家 三士→金玉満堂2号店の跡地。
券売機はなく後会計制。はないちではかなり久々の券売機レスとか。主なメニューは、しおらーめん780円、しおつけめん780円、しおあえめん780円、他。
オーダーは、国分寺店でしおらーめんを食べたばかりなので、今回は「しおあえめん」で。注文すると太麺か細麺か聞かれます。和え麺・まぜそばならばと太麺をチョイス。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター6席。4人卓x2、2人卓x1、ボックス席が6人卓x1。19:40頃到着で、先客1後客2。
厨房は麺上げ担当の男性とサポートの女性、ホール担当は女性スタッフとはないち美人女将伊藤さん!女性スタッフ3男性1での営業。
女将さんに公式ツイッターやFBで池袋店の言及がないことを聞くと、国分寺店オープン時はかなりドタバタしてそれはもう大変だったので、今回はサイレントオープンにしたとのこと。
ランチは思ったよりお客さんが来たけれど、それでも無事に終わって、余裕を持って楽しくお客さんを迎えることが出来たそうです。
ホントに楽しそに話すキラキラした瞳に見とれて、話が頭に入って来ない(//∇//) 空いてる今なら美人女将としっぽり話し込むチャンスですw
池袋店については聞けませんでが、はないちでは出してない中華系つまみや調味料とか、オーダー入力用ハンディターミナルや電子式レジ等、箱物を用意したお店(オーナー)と、レシピと技を提供する女将さん的な構図が見えて、なんとなくFC店かも。でちょっと調べたら、金玉満堂2号店と電話番号が一緒でした。リニューアルですね~。
BGMはジャズ。箸は割り箸。卓上調味料は醤油、酢、ノーマルタイプのラー油、壺の中には山椒の効いた食べるラー油。
そして待つことしばし「しおあえめん」完成で~す♪
本体・温玉・レンゲ・割り箸と4点セットで、トレーに載って着丼。
具は、炙りチャーシュー、メンマ、水菜、青海苔、白髪ねぎ、魚粉。
温玉は別皿。丼の底に塩だれと鶏・牡蠣の白湯スープ・自家製ラー油が入っているので、よく混ぜていただきます。
太麺を指定した麺は、ストレート極太タイプ。まるでうどんと見紛うような太麺ですが、よ〜くゆでてあってもっちもちの好食感。麺だけでも釜玉で十分楽しめそう。スープとタレはガッツリとは無縁の柔らかく優しい味わい。太麺だとやや麺が勝ち気味かもですが、麺が旨くてするする行けちゃいます。美味しい!
温玉を崩すとまったりとしたコクが増します。スープは付きませんが、ちょっとだけ風雲児@新宿の「かまたまーめん」に似た味わい。卓上食べラーがすごく良く合って、是非味変試しおすすめ!
おいしく完食!ロケーション的に練馬・国分寺よりも行きやすい「はないち」歓迎です!頑張ってください!ごちそうさま!
練馬はないち 池袋店 (348/’17)
券売機はなく後会計制。はないちではかなり久々の券売機レスとか。主なメニューは、しおらーめん780円、しおつけめん780円、しおあえめん780円、他。
オーダーは、国分寺店でしおらーめんを食べたばかりなので、今回は「しおあえめん」で。注文すると太麺か細麺か聞かれます。和え麺・まぜそばならばと太麺をチョイス。
店内は、厨房前に真っ直ぐなカウンター6席。4人卓x2、2人卓x1、ボックス席が6人卓x1。19:40頃到着で、先客1後客2。
厨房は麺上げ担当の男性とサポートの女性、ホール担当は女性スタッフとはないち美人女将伊藤さん!女性スタッフ3男性1での営業。
女将さんに公式ツイッターやFBで池袋店の言及がないことを聞くと、国分寺店オープン時はかなりドタバタしてそれはもう大変だったので、今回はサイレントオープンにしたとのこと。
ランチは思ったよりお客さんが来たけれど、それでも無事に終わって、余裕を持って楽しくお客さんを迎えることが出来たそうです。
ホントに楽しそに話すキラキラした瞳に見とれて、話が頭に入って来ない(//∇//) 空いてる今なら美人女将としっぽり話し込むチャンスですw
池袋店については聞けませんでが、はないちでは出してない中華系つまみや調味料とか、オーダー入力用ハンディターミナルや電子式レジ等、箱物を用意したお店(オーナー)と、レシピと技を提供する女将さん的な構図が見えて、なんとなくFC店かも。でちょっと調べたら、金玉満堂2号店と電話番号が一緒でした。リニューアルですね~。
BGMはジャズ。箸は割り箸。卓上調味料は醤油、酢、ノーマルタイプのラー油、壺の中には山椒の効いた食べるラー油。
そして待つことしばし「しおあえめん」完成で~す♪
本体・温玉・レンゲ・割り箸と4点セットで、トレーに載って着丼。
具は、炙りチャーシュー、メンマ、水菜、青海苔、白髪ねぎ、魚粉。
温玉は別皿。丼の底に塩だれと鶏・牡蠣の白湯スープ・自家製ラー油が入っているので、よく混ぜていただきます。
太麺を指定した麺は、ストレート極太タイプ。まるでうどんと見紛うような太麺ですが、よ〜くゆでてあってもっちもちの好食感。麺だけでも釜玉で十分楽しめそう。スープとタレはガッツリとは無縁の柔らかく優しい味わい。太麺だとやや麺が勝ち気味かもですが、麺が旨くてするする行けちゃいます。美味しい!
温玉を崩すとまったりとしたコクが増します。スープは付きませんが、ちょっとだけ風雲児@新宿の「かまたまーめん」に似た味わい。卓上食べラーがすごく良く合って、是非味変試しおすすめ!
おいしく完食!ロケーション的に練馬・国分寺よりも行きやすい「はないち」歓迎です!頑張ってください!ごちそうさま!
練馬はないち 池袋店 (348/’17)