2017年8月26日、神保町の新店「馬子禄(マーズルー) 牛肉面」へ。
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2017年8月22日オープン。創業100年余の伝統を誇る老舗蘭州ラーメン店「馬子禄(マーズルー)」が日本初上陸。話題沸騰で、連日行列の早仕舞いとか。週末を待って凸撃w

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「蘭州ラーメン」は、牛骨・牛肉の出汁に薬膳スパイスが効いたスープが特徴。「馬子禄」は、数ある蘭州ラーメン店でも絶大な人気を誇る有名店。日本店の店長は、味に惚れ込みなんども何度も現地に足を運んでようやく修行を許された押しかけ系w 頑張れば夢はかなうw 
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店の場所は神保町駅A7出口徒歩約3分。出口出て右へ、靖国通りを右へ、書泉グランデの先。「中華 王記厨房」の跡地。

定刻30分前到着で、既にシャッター待ち6名。待ち席が6席で、ちょうど立ち待ちの先頭に(^_^;) 後客40位^^; 
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定刻にオープン。入店すると、まず券売機で食券購入です。主なメニューは、メニューは牛肉麺880円一種類とトッピングのパクチー大盛り120円、牛肉大盛り200円のみ。 
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牛肉麺は券売機で細麺・平麺・三角麺の中から麺を選ぶ方式。初めての方は細麺ごオススメとのことで、券売機左端の細麺をプッシュ。食券を渡すと、ラー油とパクチーの有無か少なめを聞かれます。 
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券売機上には、「中華老字号」の認定書掲示。「馬子禄」本店は蘭州ラーメン店の中で中国政府から唯一「中華老字号(中華老舗ブランド)」の認定を受けているそうな。 
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券売機の反対側には、ハラル認定店のプレート。 
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店内は、奥が厨房で手前が客席スペース。席は、2人卓12、4人卓x3、壁に向かったカウンター6。 
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スタッフは厨房に男性4、ホールに男女合わせて4。ガラス張りの厨房から麺をたたきつけて伸ばす麺打ちの様子が見えます。 
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ティッシュはテーブルの下に吊り下げ方式。 
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BGMはなし。注文品と一緒に提供される箸は割り箸。卓上調味料はなし。お冷代わりの冷茶。薄くて何か不明ですが、隣のお客さんはジャスミン茶と言ってました。 
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そして待つことしばし、「牛肉麺」完成で〜す♪ 
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トレーに、割り箸・レンゲ・楊枝と共に載って着丼。 
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具は、薄切りと角切り2種類の牛肉チャーシュー、薄切り大根、きざみパクチー、葉ニンニク、ラー油。 
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スープはさらさらの清湯塩味。「牛骨や牛肉を10種類以上のスパイスと一緒に長時間煮込んで作ったスープ」とか。薬膳の風味は穏やかで、よほど苦手でなければ問題無さそう。牛骨スープの香りと味はハッキリ出ていて、本来の味をダイレクトに味わえます。 

流行のパクチーは苦手な方も多く自分もあまり得意ではありませんが、このスープには少なめでも必須と断言!牛骨・薬膳・パクチー・葉ニンニク・ラー油の香りと味が渾然一体となって、蘭州市下町の屋台の朝の風景が鮮やかに出現します。異国情緒溢れるのにアットホームでヘルシーな一杯。ホント美味しい! 
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麺は注文毎に生地から切り出して手延してゆでるリアル手打ち麺。麺打ちを見てるだけでも楽しいです。細麺チョイスですが、平打ちでわずかにウェーブのあるタイプ。

味は手打ち麺らしくやや柔らかめの食感。ですが、長さ・太さも均一で啜り心地もよく喉越し良好。麺自体旨くてつけ麺やまぜそばで食べてみたいかも。 
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おいしく完食!平麺・三角麺も気になるし、ラー油無しの素のスープも味わってみたくなりました。ごちそうさま! 

馬子禄 牛肉面 (335/’17)