2017年6月23日、蒲田の新店「濃厚タンメン 三男坊」へ。
2017年5月2日正式オープン。 4/13から何度かの無料プレオープンの後、4/25昼に開いてるとの情報で夜行ったら、やってませんでしたw 今回ようやくリベンジ!
2017年5月2日正式オープン。 4/13から何度かの無料プレオープンの後、4/25昼に開いてるとの情報で夜行ったら、やってませんでしたw 今回ようやくリベンジ!
店の場所は、蒲田駅西口徒歩約2分。金春本館2号店の真ん前。スナック華の跡地。運営会社は、広尾のお肉屋 けいすけ 三男坊、茅場町や、同じ蒲田にある横浜家系ラーメン 一刀家を手がける(株)スマイルキューブ。
入店すると、まず券売機で食券購入です。主なメニューは、濃厚タンメン700円、辛タンメン800円、塩タンメン700円、タンカラ(唐揚げセット)ブラス200円、他。
からあげはあるけど餃子がないので、タンカラビーはOKで、タンギョービーは不可。オーダーは、ベーシックな「濃厚タンメン」で。
店内は厨房前に真っ直ぐなカウンター8席、仕切りがあって壁に向かったカウンター3席、反対側の壁カウンター6席。20:10頃頃到着で、先客2、後客7といきなり活況に。
スタッフは男性3名。元気があるけどうるさ過ぎない接客は好印象。BGMはJ.-POP。箸は割り箸。卓上調味料は、辛子味噌、酢、ブラックペッパー、一味唐辛子。
紙エプロン・ニンニク・生姜は口頭で。
そして待つことしばし、「濃厚タンメン」完成で〜す♪
店名ロゴ入りの反高台丼で着丼。
具は約400gというたっぷりの野菜炒め。内容は、人参、キャベツ、とうもろこし、ニラ、玉ねぎ、カマボコ、イカゲソ、モヤシ、豚肉、キクラゲ。ボリューム満点でコスパ良好。
スープは、とろみのある白濁豚骨醤油味。トナリと同じアプローチですが、トナリよりカエシが立ってなくて、豚骨を全面に押し出した、長崎ちゃんぽんの様なシフト。サプライズはありませんが、バランス良くまとまっています。癖のない味わいなので、卓上調味料によるカスタマイズが効果的。
麺は中太縮れタイプ。ゴワつきのある食感で、ディフォで固めのゆで加減。ただ伸びる(馴染む)のも早くて、すぐ食べ易くなりますw
途中辛子味噌や生姜で味変。辛子味噌は豆板醤っぽいペーストですが、全然辛くありませんw 別注無料の生姜はどっさり。さすがにこれだけ入れると、辛くなります^^;
おいしく完食!次回機会があれば辛タンカラで。ごちそうさま!
濃厚タンメン 三男坊 (205/’17)
入店すると、まず券売機で食券購入です。主なメニューは、濃厚タンメン700円、辛タンメン800円、塩タンメン700円、タンカラ(唐揚げセット)ブラス200円、他。
からあげはあるけど餃子がないので、タンカラビーはOKで、タンギョービーは不可。オーダーは、ベーシックな「濃厚タンメン」で。
店内は厨房前に真っ直ぐなカウンター8席、仕切りがあって壁に向かったカウンター3席、反対側の壁カウンター6席。20:10頃頃到着で、先客2、後客7といきなり活況に。
スタッフは男性3名。元気があるけどうるさ過ぎない接客は好印象。BGMはJ.-POP。箸は割り箸。卓上調味料は、辛子味噌、酢、ブラックペッパー、一味唐辛子。
紙エプロン・ニンニク・生姜は口頭で。
そして待つことしばし、「濃厚タンメン」完成で〜す♪
店名ロゴ入りの反高台丼で着丼。
具は約400gというたっぷりの野菜炒め。内容は、人参、キャベツ、とうもろこし、ニラ、玉ねぎ、カマボコ、イカゲソ、モヤシ、豚肉、キクラゲ。ボリューム満点でコスパ良好。
スープは、とろみのある白濁豚骨醤油味。トナリと同じアプローチですが、トナリよりカエシが立ってなくて、豚骨を全面に押し出した、長崎ちゃんぽんの様なシフト。サプライズはありませんが、バランス良くまとまっています。癖のない味わいなので、卓上調味料によるカスタマイズが効果的。
麺は中太縮れタイプ。ゴワつきのある食感で、ディフォで固めのゆで加減。ただ伸びる(馴染む)のも早くて、すぐ食べ易くなりますw
途中辛子味噌や生姜で味変。辛子味噌は豆板醤っぽいペーストですが、全然辛くありませんw 別注無料の生姜はどっさり。さすがにこれだけ入れると、辛くなります^^;
おいしく完食!次回機会があれば辛タンカラで。ごちそうさま!
濃厚タンメン 三男坊 (205/’17)